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2015-1023-04
ライフサイエンス
掲載日:2015/10/23

食肉の加熱処理評価法

竹山 春子 教授 (理工学術院 先進理工学部)
共同研究者:細川 正人 准教授 、安藤 正浩 次席研究員
加熱処理によって起こるタンパク質の変性を、ラマン分光分析法を用いて観測し、試料の加熱処理状態を判定する。
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2015-1023-01
ライフサイエンス
掲載日:2015/10/23

再構成クロマチンを基質とした相同組換え反応解析系

胡桃坂 仁志 客員教授 (理工学術院 先進理工学部) (当時)
共同研究者:町田 晋一 次席研究員 (当時)、小林 航 助教 (当時)
・RAD51およびDMC1依存的な相同組換え反応を評価するin vitro解析系・クロマチン基質を試験管内で再構成・クロマチンを基質としたin vitro相同組換え解析系の確立
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2015-1022-02
ライフサイエンス
掲載日:2015/10/23

培養細胞を用いた高効率スクリーニング系

仙波 憲太郎 教授 (理工学術院 先進理工学部)
・培養細胞株に評価対象遺伝子をレトロウイルスにより導入した後、様々な培養環境(増殖因子の有無、培養基質等)における細胞の挙動を観察することにより、細胞増殖・細胞運動(遊走、浸潤)・癌化などのアッセイを行う。・従来大きな培養面積を必要としていたアッセイについて、96wellプレートを...
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2015-1022-01
ライフサイエンス
掲載日:2015/10/22

体内時計をターゲットにした機能性表示食品開発

柴田 重信 教授 (理工学術院 先進理工学部) (当時)
・ 細胞評価系で、大規模スクリーニングを行う(fig.1)・ 振幅、位相、周期に効くものを選択・ 朝食用、夕食用の機能性食品成分のスクリーニング(fig2)・ 動物とヒトの時計遺伝子で振幅、位相、周期を評価する(fig.3)
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2015-0303-07
ナノ・材料
掲載日:2015/03/03

低損失テーパ光ファイバと高Q値微小光共振器

青木 隆朗 教授 (理工学術院 先進理工学部)
・世界最高透過率・最短の低損失テーパ光ファイバ・高いQ値を持つ微小光共振器
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2012-1029-03
環境
掲載日:2012/10/29

無機材料を利用した水・土壌の浄化材料の開発

松方 正彦 教授 (理工学術院 先進理工学部)
有害金属全種類に対応した、経済性の高い汚染土壌の不溶化技術、水処理技術を有する
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2012-1029-02
環境
掲載日:2012/10/29

無機分離膜に関する研究

松方 正彦 教授 (理工学術院 先進理工学部)
■ゼオライト膜による分離プロセスの開発膜分離は、深冷分離など相の変化を伴う従来のプロセスに比べ、省エネルギーが可能な分離プロセスである。図1に示すように、ゼオライトは分子の大きさや吸着力の差を利用した分離機能を発揮することができる。我々は、世界に先駆けて分子レベルで分離を達成す...
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2012-1029-01
エネルギー
掲載日:2012/10/29

規則性多孔体の合成と触媒化学への展開

松方 正彦 教授 (理工学術院 先進理工学部)
■ミクロ・メソ多孔体に関する研究 原料ゲルを一旦乾燥し、これを気相中で結晶化させるという方法である。DGC法を用いると水熱合成法では得られない構造や組成のゼオライトが得られる。また、DGC法におけるゼオライトの結晶化機構に関する研究を進めている。DGCまたは水熱合成法を用い、新規な構造...
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2012-0928-02
フロンティア
掲載日:2012/09/28

テラヘルツ領域における高分子の誘電特性解明

大木 義路 特任研究教授 (理工学術院 先進理工学部)
当研究室においては、誘電体を研究対象として、その電気的性質、光学的性質を調べている。対象としている誘電体の種類は以下のものである。 ・ポリマー研究、電子デバイス研究、応用光学研究 ・原子力・加速器応用研究
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2012-0928-04
ナノ・材料
掲載日:2012/09/28

イオン照射による機能性光透過材料の創出

大木 義路 特任研究教授 (理工学術院 先進理工学部)
当研究室では、イオン照射による機能性光透過材料の創出を行っている。我々は、高分子材料であるフッ素化ポリイミドにイオン照射を行うことにより屈折率上昇が見られ、高分子光導波路の高機能化を実現。
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2012-0928-03
ナノ・材料
掲載日:2012/09/28

新しい導波モードセンサの開発

大木 義路 特任研究教授 (理工学術院 先進理工学部)
当研究室では、感度、可搬性、操作を兼ね備えた導波モードセンサを用いて、様々な物質の検出や物質常数の測定が可能であると考え、新しい導波モードセンサを開発している。電気化学的手法と導波モードセンサの光学的手法を組み合わせることにより、これまでにないセンサの開発が期待される。 1.メッ...
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2012-0928-01
ナノ・材料
掲載日:2012/09/28

高分子ナノコンポジットの実用化に向けた電気特性解明

大木 義路 特任研究教授 (理工学術院 先進理工学部)
当研究室では、高分子ナノコンポジットの実用化に向けて、以下の様な研究を実施している。 ・無機フィラーによるエポキシ樹脂ナノコンポジットの絶縁・誘電特性制御 ・小型化されたパワー半導体モジュールに適した高絶縁・高熱伝導材料の開発・作製 ・高周波対応磁性・誘電材料の創出
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2012-0619-02
環境
掲載日:2012/06/19

排水中の成分除去・回収システム

平沢 泉 教授 (理工学術院 先進理工学部) (当時)
排水の持つ低濃度、多成分という特性を考え、目的成分を選択的に、かつ安定な形態で除去・回収しうるシステムとして晶析現象を利用する。
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2012-0619-01
環境
掲載日:2012/06/19

潜熱蓄熱利用システム

平沢 泉 教授 (理工学術院 先進理工学部) (当時)
液体と固体との間の相転移に伴い移動する熱エネルギー(特に、温熱)を利用する潜熱蓄熱利用システム。
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2011-0922-03
ナノ・材料
掲載日:2011/09/22

二次電池電極材料及び電解質の開発

門間 聰之 教授 (理工学術院 先進理工学部)
正極材料として、石油精製過程での副産物であるSを利用して生成したLi2Sを使用した二次電池の作製。
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2011-0915-01
ライフサイエンス
掲載日:2011/09/15

細胞内分子動態解析

井上 貴文 教授 (理工学術院 先進理工学部)
ランダムスキャン方式2光子励起顕微鏡を用いて、細胞内分子の動態を測定できる。特に神経細胞のシナプス可塑性メカニズムに関わる、カルシウムイオン(Ca2+)やリン酸化酵素、受容体などのタンパク質を対象としている。
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2011-0909-02
環境 ナノ・材料
掲載日:2011/09/09

インクジェット法によるフレキシブルトランジスタの作製

竹延 大志 客員教授 (理工学術院 先進理工学部) (当時)
単層カーボンナノチューブ(Single Walled Carbon Nano-Tubes)を有機溶媒に溶かした溶液をインクとして、プラスチック基板上にインクジェット法で有機トランジスタを作製できる。
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2011-0909-01
環境 ナノ・材料
掲載日:2011/09/09

有機発光トランジスタ

竹延 大志 客員教授 (理工学術院 先進理工学部) (当時)
ダイオードではなくトランジスタ構造により大電流を流すことが可能となり、発光現象を得られている。発振の条件を詰めることで、有機レーザーを実現できる。
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2011-0906-03
ナノ・材料 エネルギー
掲載日:2011/09/06

有機空気二次電池

小柳津 研一 教授 (理工学術院 先進理工学部)
有機二次電池の正極を空気にした有機空気二次電池を開発した。短時間 (数秒) で充電することが可能である。また、500回の充放電サイクル試験後でも容量低下がほとんど見られない。 負極材料としてはアントラキノンを置換した有機ポリマー材料を用いており、多電子酸化還元(レドックス)反応による...
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2011-0906-02
ナノ・材料 エネルギー
掲載日:2011/09/06

貴金属ナノ微粒子(プラズモニック物質)による光エネルギー制御

井村 考平 教授 (理工学術院 先進理工学部)
所有する近接場光学顕微鏡を用いて、プラズモニック物質のプラズモンを観察・可視化するこができる。プラズモニック物質は光と相互作用することで、様々な性質を見せるが、その経過を高い時間分解能・空間分解能で観察することができる。
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