2020-0131-01
ナノ・材料
掲載日:2020/02/06
触れるだけで通信可能なナノシート電子デバイス
岩田 浩康 教授 (理工学術院 創造理工学部)
◆ 高分子ナノシートを基材とする柔軟な電子デバイス ◆ 電界式NFC(eNFC)による無線給電・通信 ◆ 装着の違和感がない次世代ウェアラブルデバイス
2018-1123-04
ライフサイエンス
掲載日:2018/11/23
人工臓器作製のための人工血管ユニット
梅津 信二郎 教授 (理工学術院 創造理工学部)
共同研究者:坂口 勝久 非常勤講師 、秋元 渓 、大矢 貴史
◆ チタン線やハイドロゲルを用いて管腔構造を作製 ◆ 血管内皮細胞を接着させたチタン線を用いることで人工血管構造を作製 ◆ 作製した人工血管内へ灌流を行う
半側空間無視の注意再獲得支援システム
岩田 浩康 教授 (理工学術院 創造理工学部)
半側空間無視患者に対するリハビリテーションを支援するためのシステムであり、訓練用画像内の一部領域のみを視認可能にするスリット領域を移動、拡大させるように訓練者に提示することで、訓練者の訓練用画像に対する注意部分を移動させる。これにより、訓練者は、「固定」、「解放」、「移動」の...
2015-1215-01
社会基盤
掲載日:2015/12/15
遠隔妊婦健診向け超音波検査支援ロボット
岩田 浩康 教授 (理工学術院 創造理工学部)
◆【オンライン健診】リアルタイムで医師が遠隔から超音波画像,妊婦映像を見ながらTenangを操作・診断◆【オフライン健診】Tenangの自動走査で予め超音波画像を取得・伝送,産科医が再構築システムを用いて診断
分散設置型インタラクティブ運動支援システム
岩田 浩康 教授 (理工学術院 創造理工学部)
参加者の運動を運動中に評価し、適切さについてのフィードバックを複数の画像などの感覚情報として与えることにより、参加者が運動の不適切さに気づき,自身で適切な運動を形作っていけるように誘引するシステム
2015-0303-02
ライフサイエンス
掲載日:2015/03/03
静的ストレッチングの評価手法
藤江 正克 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
・筋緊張の定量的評価・緊張緩和の発生を検出・簡易な押込み反力計測
2015-0303-01
ライフサイエンス
掲載日:2015/03/03
ロボットによる乳がん診断・治療支援
藤江 正克 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
・触診のように体表からがんの位置や硬さを計測・圧迫プローブを用いて,治療針でがんを精確に穿刺
2015-0302-01
ライフサイエンス
掲載日:2015/03/02
立脚期を対称化する歩行リハビリロボット
藤江 正克 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
・立脚期を対称化するロボット・リアルタイムに立脚期を提示・左右のベルトの速度差により立脚期を対称化
2015-0302-07
ライフサイエンス
掲載日:2015/03/02
焼灼支援システムの開発
藤江 正克 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
・ロボット技術を応用した精確な癌焼灼を目指した研究・術中での焼灼に関連する物理量のセンシング手法および推定手法の構築
2015-0302-06
ライフサイエンス
掲載日:2015/03/02
画像処理の内視鏡下手術応用
藤江 正克 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
・画像処理技術により従来不可能であった視野を実現・既存の医療機器の組み合わせによるシステム構築
2015-0302-05
ライフサイエンス
掲載日:2015/03/02
筋隆起位置変化に基づくロボット制御
藤江 正克 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
・新たな筋活動信号に基づくロボット制御技術開発・筋隆起位置の変化に基づいた動作量推定
2015-0302-04
ライフサイエンス
掲載日:2015/03/02
つまずき予測検知システム及びつまずき防止システム
藤江 正克 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
・つまずきの予測検知・装着感の良い装着型デバイスの実現
2015-0302-03
ライフサイエンス
掲載日:2015/03/02
力覚を用いた方向提示デバイス
藤江 正克 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
・力覚を用いた方向提示・2個の偏心錘の遠心力を力覚として提示・任意の方向へ提示可能
2015-0302-02
ライフサイエンス
掲載日:2015/03/02
理学療法士の手技を再現するロボット
藤江 正克 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
・理学療法士の手技を再現するロボット・手技の特性に基づいたモデルの構築・患者に応じた手技をロボットにより実現
アルミニウム合金選別システム
大和田 秀二 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
合金系別にアルミニウム合金を判別し回収出来るシステムです。アルミニウムあるいはアルミニウム合金は、省資源化と低コスト化の観点からリサイクルされています。迅速かつ大量にアルミニウムおよびアルミニウム合金を他の金属から選別して回収する中で、アルミニウム合金は添加される金属ごとに合...
2013-1017-03
ライフサイエンス
掲載日:2013/10/25
非侵襲的内出血抽出アルゴリズム
岩田 浩康 教授 (理工学術院 創造理工学部)
・救急医療における内出血検出(FAST)の感度向上・超音波画像処理に基づき血液貯留の疑義箇所を抽出する診断支援システムの構築