分散設置型インタラクティブ運動支援システム

1488
研究者名
所属
専門分野
知能機械学・機械システム
キーワード
特許名称
運動支援システム及び運動支援プログラム
公開番号
特開2015-100458
出願人
学校法人早稲田大学/地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター
出願国・地域
日本

シーズ概要

参加者の運動を運動中に評価し、適切さについてのフィードバックを複数の画像などの感覚情報として与えることにより、参加者が運動の不適切さに気づき,自身で適切な運動を形作っていけるように誘引するシステム

効果

既存の運動コンテンツは、参加者の運動の適切さを運動の実施中に評価する仕組みを欠いているため、参加者が「適切に運動しているつもり」という状態に陥る可能性がある。
適切な運動プログラムでは,ある時間内のセッションを通じて運動強度が適切なことと、各部位の使用に偏在がおこらないことの2点を同時に満たす必要がある。
本発明は、参加者の運動をモニタリングしつつ、その状態を参加者に提示する部分と、参加者のレベルに応じた目標を示す部分の2つから成るスキームと、当該スキームを実現するために、バイオフィードバックを利用した情報提示システムとを有している。本発明では、参加者が自分の運動の不適切さに気づき、適切な運動を自ら形成することを支援する。

応用・展開

スポーツジムでの運動支援、家庭用ゲーム機への応用、学校での体操教育支援、高齢者の体操や認知症の進行抑制のための運動

優位性

内発的動機付け促進による運動継続支援(使用者の満足感を充足)、使用者に理解し易いルールで効果的な運動の誘導、偏りのない運動や多様な運動の実現

提供目的

受託研究、共同研究、知財ライセンス

共同発明者

後濱 龍太 (地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター)

掲載日: 2015/07/10