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2198
エネルギー
掲載日:2019/10/16

重合体、硬化性組成物、硬化膜及び重合体の製造方法

西出 宏之 特任研究教授 (理工学術院 理工学術院総合研究所) (当時)
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2017-0223-03
ものづくり技術 エネルギー
掲載日:2017/02/23

簡易組み立て工程で実現するポリマーエナジーハーベスター

関口 哲志 上級研究員 (研究院(研究機関) ナノ理工学研究機構) (当時)
共同研究者:鎌田 裕樹 (当時)、尹 棟鉉 次席研究員 (当時)、佐々木 敏夫 (当時)、野﨑 義人 (当時)、山浦 真一 (当時)、中嶋 宇史 (当時)、庄子 習一 教授 (当時)
◆ metal nanoinkとインクジェットプリンタで配線    ◆ 圧電材料はVDF/TrFE、スピンコート法で塗布◆ 1μJを超える発電量
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2017-0223-02
エネルギー
掲載日:2017/02/23

スケーラブル・マイクロ熱電発電デバイスの開発

渡邉 孝信 教授 (理工学術院 基幹理工学部 電子光システム学科)
◆ Siナノワイヤの優れた熱電変換性能を利用◆ Si-LSI製造プロセスで大量生産可能な微小熱電発電デバイス
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2017-0223-01
エネルギー
掲載日:2017/02/23

量子効果を利用した高効率薄膜太陽電池の研究

牧本 俊樹 教授 (理工学術院 先進理工学部)
◆ 単接合太陽電池では最適なバンドギャップエネルギーが存在(図1)◆ 量子効果を生み出す超格子構造(図2)による励起子(図3)の生成◆ 励起子による光の効率的な吸収(図4)
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1729
エネルギー
掲載日:2015/10/23
特許第6514078号

海洋鉱物資源の調査装置

斎藤 章 特任教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
海底下の金属鉱物資源を電磁探索する装置である。
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2015-0303-09
ナノ・材料 エネルギー
掲載日:2015/03/03

FeCo系合金の逆磁歪効果を用いた小型発電素子

関口 哲志 上級研究員 (研究院(研究機関) ナノ理工学研究機構) (当時)
共同研究者:佐々木 敏夫 (当時)、山浦 真一 (当時)、中嶋 宇史 (当時)
・新磁歪材料FeCo系合金の開発 - 加工が容易、耐久性がある (開発元:弘前大学、東北大学金属材料研究所、東北特殊鋼株式会社)・高い発電効率を有する振動発電デバイス
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1129
エネルギー
掲載日:2013/12/25
第5697078号

リチウム二次電池用活物質、リチウム二次電池用負極、およびリチウム二次電池

逢坂 哲彌 特任研究教授 (当時)
電析法で作製したSi、O、Cを主成分とするアモルファス膜を負極活性物質として集電体に形成することにより、Liイオン二次電池のサイクル特性(放電容量保持率/cycle)が大幅に改良される。めっき形成のため製法も簡単である。
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1123
エネルギー
掲載日:2013/12/25
第5612417号

多数台連系した太陽光発電システムの出力抑制回避方法及びその装置

林 泰弘 教授 (理工学術院 先進理工学部 電気・情報生命工学科)
太陽光発電システムが多数台連係された配電系統において、既存の装置に機能を付加しただけで需要家(住宅)間の出力抑制量の不平等を是正することが出来る。 各戸に設置されたパワーコンディショナー(PCS)の端電圧を測定し、電力管理値の設定値との差分を算出の上、個別に電圧上昇抑制機能動作電...
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2012-1029-01
エネルギー
掲載日:2012/10/29

規則性多孔体の合成と触媒化学への展開

松方 正彦 教授 (理工学術院 先進理工学部)
■ミクロ・メソ多孔体に関する研究 原料ゲルを一旦乾燥し、これを気相中で結晶化させるという方法である。DGC法を用いると水熱合成法では得られない構造や組成のゼオライトが得られる。また、DGC法におけるゼオライトの結晶化機構に関する研究を進めている。DGCまたは水熱合成法を用い、新規な構造...
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2012-0903-04
エネルギー
掲載日:2012/09/03

フォトカソードRFガンを用いた逆コンプトン散乱軟X線源の開発

鷲尾 方一 教授 (理工学術院 理工学術院総合研究所) (当時)
■フォトカソードRFガンを用いた逆コンプトン散乱軟X線源の開発 本研究は、生体観測用軟X線顕微鏡への応用を最終目的とする、逆コンプトン散乱を用いたコンパクトで高品質な軟X線源の開発である。逆コンプトン散乱とは、高エネルギーの電子と長波長の光が衝突することでより短波長の光が得られる現...
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2012-0903-03
エネルギー
掲載日:2012/09/03

集束イオンビーム(FIB)によるマスクレス直接エッチング技法

鷲尾 方一 教授 (理工学術院 理工学術院総合研究所) (当時)
本研究では、架橋PTFEのナノスケール微細加工を検討するため、集束イオンビーム(FIB)によるマスクレス直接エッチングを試みている。 作製した微細構造体のFE-SEM像を図に示す。
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2012-0903-02
エネルギー
掲載日:2012/09/03

放射線化学反応初期過程の解明 ~パルスラジオリシス実験~

鷲尾 方一 教授 (理工学術院 理工学術院総合研究所) (当時)
鷲尾研究室では、コンパクトなフォトカソードRF電子銃を用いた世界最小のパルスラジオリシスシステムの構築を行っている。現在、ナノ秒分解能システム、ピコ秒分解能システムの構築をほぼ終えた。ナノ秒システムではオシロスコープで時間挙動を直接測定できるため、短時間で多くのサンプルの測定が...
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2012-0903-01
エネルギー
掲載日:2012/09/03

高品質ビーム利用実験

鷲尾 方一 教授 (理工学術院 理工学術院総合研究所) (当時)
鷲尾研究室では、PEMFCに関する研究を行っており、また、小型軽量化が可能な個体高分子型燃料電池(PEFC)用電解質膜として利用可能な素材開発に取り組んでいる。
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2012-0807-01
エネルギー 環境
掲載日:2012/08/07

ヒートポンプを中核とした革新的省エネルギー技術

齋藤 潔 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
当該技術の特徴は、熱は暖かいものから冷たいものに移動、気体は圧力が高いところから低いところに一気に吹き出すと急激に冷却されるという二つの原理。当該技術は、運転条件により大きな省エネ余地が期待される。また,スマート化の中でヒートポンプを中心として最適なエネルギーシステムの運用を...
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2012-0712-03
エネルギー
掲載日:2012/07/12

ラミネート型リチウムイオン二次電池の作製技術開発

逢坂 哲彌 特任研究教授 (当時)
本技術は,50~1000mAhのラミネート型リチウムイオン二次電池を供給可能なことである.研究室保有の優れたドライエア環境下(供給エア:露点<-95℃, 無負荷時室内露点-70℃)で作製するラミネートセルは,優れた組み立て機器,研究にて培ったリチウム二次電池作製のノウハウを用いることで,安定した...
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2012-0712-02
エネルギー
掲載日:2012/07/12

インピーダンス測定によるリチウムイオン電池(LIB)セルの劣化把握

逢坂 哲彌 特任研究教授 (当時)
本技術は,市販LIBのインピーダンス解析において市場での電池評価に「使える」測定法の確立を目的として、電解液の抵抗、正極・負極の界面反応、被膜、固相内のイオン拡散などの電池内部の構成を考慮しつつも最低限の因子で、幅広い周波数帯の解析に使用可能な等価回路を設計し、そのインピーダンス...
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2012-0712-01
エネルギー
掲載日:2012/07/12

リチウム二次電池用長寿命シリコン負極合成

逢坂 哲彌 特任研究教授 (当時)
本技術は,シリコンの還元析出と同時に有機溶媒が還元分解することで,ミクロなレベルでシリコンと有機無機複合体の混合物作製に成功した.得られたシリコン電極は,酸素,炭素がナノスケールで分散したアモルファスシリコンで構成され7000サイクル後においても約800mAh/g という非常に優れた差...
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2012-0313-03
エネルギー
掲載日:2012/03/13

環境調和型電動車両の設計・製作・性能評価

紙屋 雄史 教授 (理工学術院 大学院環境・エネルギー研究科)
本研究室では、これまでに電動バスや各種電動車両を開発してきている。特に電動バスについては、実用化レベルまで開発が進んでいる。これらの知見を基に、様々な電気車両を対象とした設計・製作・性能評価を行うことが可能である。
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2012-0313-02
エネルギー
掲載日:2012/03/13

熱交換器内におけるナノ流体による最大除熱量の増大

師岡 愼一 特任教授 (理工学術院 大学院先進理工学研究科) (当時)
熱交換器内の媒体(水)にTiO2ナノ粒子を混ぜ、蒸気発生器を数時間予備運転することにより、伝熱管内部にナノ流体が吸着し、ナノ構造が形成される。それにより、除熱量が増大する。
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2012-0312-02
エネルギー
掲載日:2012/03/12

自然災害に強いスマートコミュニティ/エコタウンの設計と運用

横山 隆一 特任教授 (理工学術院 大学院環境・エネルギー研究科) (当時)
気象等に影響を受けやすい再生可能エネルギーを利用した地域エネルギー供給システムの構築には、電力を安定的に供給する技術が不可欠である。本研究室では安定的に電力を供給する地域エネルギー供給システムの計画、構築、評価を行うことができる。また、独立系の電力を確保することにより、災害に...
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