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2663
環境
掲載日:2023/07/14

情報処理装置、探査装置およびプログラム

上田 匠 准教授 (理工学術院 創造理工学部)
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2347
環境
掲載日:2022/03/01
特開2021-175566

細線を用いた電気パルス解体方法(手作業解体からの解放に向けて)

所 千晴 教授 (理工学術院 創造理工学部)
少なくとも2個の部材が接合されてなる対象物の表面の一部分に導電性材料を接触させ、大気中で前記導電性材料に高電圧パルスを印加して衝撃波を発生させて、前記対象物の接合部位に衝撃波を作用させることで前記対象物の部材同士を剥離させる、対象物の解体方法。
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2451
環境
掲載日:2021/12/07
特開2023- 51302

薄膜熱電発電デバイス、薄膜熱電発電デバイス部品及びその製造方法

岩瀬 英治 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
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2262
環境
掲載日:2021/11/10
特許第7231578号

排気浄化システムおよび排気浄化方法

関根 泰 教授 (理工学術院 先進理工学部)
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2261
環境
掲載日:2021/10/11
特許第7393098号

排気浄化システム

関根 泰 教授 (理工学術院 先進理工学部)
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2416
環境
掲載日:2021/06/23

空気中の二酸化炭素を除去する方法

マイヤズ コーリ アダム 次席研究員 (理工学術院 理工学術院総合研究所) (当時)
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2205
環境
掲載日:2020/11/09
特許第7313002号

二酸化炭素の固定化方法

中垣 隆雄 教授 (理工学術院 創造理工学部)
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2018-1026-07
環境 ナノ・材料
掲載日:2018/10/26

圧電薄膜フィルムを用いた安価な振動発電素子

関口 哲志 上級研究員 (研究院(研究機関) ナノ理工学研究機構) (当時)
共同研究者:笹川 健太 (当時)、佐々木 敏夫 次席研究員 (当時)、中嶋 宇史 (当時)、庄子 習一 教授 (当時)
◆ 圧電POLYMER溶液のスピンコートによる薄膜化  ◆ インクジェットプリンタを用いた電極形成◆ 分極処理を不要に
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1334
環境 社会基盤
掲載日:2014/06/19
特許第5991519号

高感度コンプトンカメラ

片岡 淳 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用物理学科)
高感度で容易に携帯可能なガンマ線撮影用のコンプトンカメラです。
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1102
環境 社会基盤
掲載日:2014/06/18
第5562193号

アルミニウム合金選別システム

大和田 秀二 教授 (理工学術院 創造理工学部)
合金系別にアルミニウム合金を判別し回収出来るシステムです。アルミニウムあるいはアルミニウム合金は、省資源化と低コスト化の観点からリサイクルされています。迅速かつ大量にアルミニウムおよびアルミニウム合金を他の金属から選別して回収する中で、アルミニウム合金は添加される金属ごとに合...
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149JP
環境
掲載日:2014/06/10
第5697334号

重金属不溶化剤

山崎 淳司 教授 (理工学術院 創造理工学部 環境資源工学科)
天然鉱物由来の新しい重金属溶出抑制剤、還元機能を有する為、6価クロム、砒素、セレンなどの溶出抑制にも利用できる。
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692
環境 ライフサイエンス
掲載日:2013/12/25
第4566207号

油脂分解性微生物及びそれを用いた油脂含有廃水の処理方法

由井 浩 客員教授 (理工学総合研究センター) (当時)
本発明は、厨房等からの廃水中に含まれる動植物性油脂を効率よく分解することが可能な新規微生物及びそれら微生物が産出する酵素、及び油脂含有廃水の処理方法に関するものである。広範囲な動植物性油脂・油に対して十分な油脂分解効果を有するとともに、特にラードや低温環境下においても優れた油...
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2012-1029-03
環境
掲載日:2012/10/29

無機材料を利用した水・土壌の浄化材料の開発

松方 正彦 教授 (理工学術院 先進理工学部)
有害金属全種類に対応した、経済性の高い汚染土壌の不溶化技術、水処理技術を有する
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2012-1029-02
環境
掲載日:2012/10/29

無機分離膜に関する研究

松方 正彦 教授 (理工学術院 先進理工学部)
■ゼオライト膜による分離プロセスの開発膜分離は、深冷分離など相の変化を伴う従来のプロセスに比べ、省エネルギーが可能な分離プロセスである。図1に示すように、ゼオライトは分子の大きさや吸着力の差を利用した分離機能を発揮することができる。我々は、世界に先駆けて分子レベルで分離を達成す...
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2012-1001-08
環境
掲載日:2012/10/01

室内空間におけるSVOC(準揮発性有機化合物)に関する研究

田邉 新一 教授 (理工学術院 創造理工学部)
本研究室ではハウスダストの捕集のため、新たな捕集ノズルの開発を行いハウスダスト中のSVOC濃度に関する分析を行っている。一般住宅のみならず自然素材住宅や幼稚園など様々な空間においても測定を行い、室内のSVOC汚染レベルを測定している。また、室内の仕上げ材からのSVOC放散速度も測定し、建...
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2012-1001-07
環境
掲載日:2012/10/01

快適な駅空間の温熱環境に関する研究

田邉 新一 教授 (理工学術院 創造理工学部)
2004~2006年に行われた実測調査では、都内に位置する非空調の4駅において環境測定と約4000人に対してアンケート調査を行合った。その結果、夏季において滞在者の20%以上が受容できないと申告した受容限界はSET*(標準有効温度)32℃であり、多くの時間帯で限界値を超えていることが明らかになった...
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2012-1001-06
環境
掲載日:2012/10/01

自動車室内の快適な温熱環境に関する研究

田邉 新一 教授 (理工学術院 創造理工学部)
本研究では、非定常・不均一な温度環境下における快適性予測を目的とし、車室内乗員の詳細な生理量予測、快適性予測を試みている。夏季炎天下条件、冬季暖房条件に実車両を用いた被験者実験を実施し、予測精度の検証データを得ている。 それらの結果を基に、体温調節数値モデルである人体熱モデルJO...
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2012-1001-05
環境
掲載日:2012/10/01

ZEB化省エネビルにおける快適性・知的生産性評価

田邉 新一 教授 (理工学術院 創造理工学部)
本研究ではZEB(net-Zero Energy Building)の実現に向けて改修が行われたオフィスビルにおいて、改修前後の物理環境、執務者満足度の変化を調査することにより、ZEB化改修の有効性を検証している。
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2012-1001-04
環境
掲載日:2012/10/01

オフィスの生産性・経済性と省エネルギーの両立シナリオ

田邉 新一 教授 (理工学術院 創造理工学部)
本研究では、実オフィスにおける執務空間に要求される環境要素と知的活動の相互関係の整理と、実オフィスにおける執務空間が執務者に及ぼす影響の把握を目的とし、 室内環境調査、執務者行動調査、 およびアンケート調査を実施した。 さらに、知的活動、執務者行動、執務空間の相互関係を分析し、知...
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2012-1001-03
環境
掲載日:2012/10/01

エネルギー予測と環境対策シナリオ作成

田邉 新一 教授 (理工学術院 創造理工学部)
生産性と快適性を損なわずに高いエネルギー削減効果をもたらす持続可能な節電手法を探ることを目的として、夏季節電環境下の複数のオフィスビルを対象とした実態調査を行った。 [研究成果] 温度を上げるよりも照度を下げる方が、不満足者率が小さく知的生産性を維持できること、また電力削減効果...
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