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2230
情報通信
掲載日:2021/09/06
特許第7274210号

音声対話システムにおける発話タイミング制御

小林 哲則 教授 (理工学術院 基幹理工学部 情報理工学科)
システム発話タイミング検出手段は、ユーザの発話権維持又は譲渡/放棄かをパターン認識処理により逐次推定し、次発話準備手段は、システム発話タイミング検出手段と非同期、かつ開始タイミング検出前に、システムの次発話の内容データを準備する。そして、システム発話の開始タイミングの検出後に、...
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2212
情報通信
掲載日:2021/04/09
特許第7302862

3D高精細CG画像の高速レンダリング (煙、炎等の反射を高速描画)

森島 繁生 教授 (理工学術院 先進理工学部)
非均一関与媒質が物体の表面に反射して見える映り込みを計算するレンダリング方法であり◆ 煙や炎を含む三次元領域をスライス状の面光源の重なりと見なす  ◆ 各スライスが照らす明るさは解析的かつ瞬時に計算可能◆ 媒質を伝わる光の間接照明効果を効率的かつリアルに表現可能
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2237
情報通信
掲載日:2021/03/24
特開2021-22290

電気機器の動作監視、異常検出方法

小川 哲司 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
動作部と制御部を有する電気機器(フライホイール等)の制御状態監視方式であり、状態データ(制御信号等)を用いて、動作部が所定の目的状態(【例】X,100回転での運転 / Y:70回転での運転 )であることを示す特徴データ(尤度等)をパターン認識により得て抽出する状態推定器と、その特徴データを用いて...
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2357
情報通信
掲載日:2021/03/15

レーザービームスキャナ

北 智洋 教授 (理工学術院 先進理工学部)
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2321
社会基盤 情報通信
掲載日:2020/06/17
特開2021-160061

ロボットになりきるための遠隔操縦システム

大谷 拓也 次席研究員 (理工学術院 理工学術院総合研究所)
本シーズは、人間の高い運動安定能力を生かしたロボット操縦を可能とするため、ロボットやバーチャルキャラクターといった操縦対象の行動時の安定維持に必要な情報として視覚や足裏力覚情報などを操縦者が理解しやすいよう変換して提示し、さらに操縦者と操縦対象の身体の大きさや重さ・運動能力と...
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2305
情報通信
掲載日:2020/04/14

異物探知システム

川西 哲也 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
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2225
情報通信
掲載日:2019/11/08
特許第7348634号

複数の視野外障害物を検知するシステム

川西 哲也 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
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2018-1026-01
情報通信 フロンティア
掲載日:2018/10/26

次世代情報処理技術「量子アニーリング」を用いたデータ駆動型社会イノベーション

田中 宗 客員主任研究員 (研究院(研究機関))
◆ 量子アニーリングを用いたクラスタ分析(データ分類)のアルゴリズム提案◆ 各種組合せ最適化問題への量子アニーリング適用アルゴリズム提案
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2060
情報通信
掲載日:2018/07/13
特許第7136439号

検出方法及び検出装置

戸川 望 教授 (理工学術院)
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1116
情報通信
掲載日:2013/12/25
特許4856775号

立体映像呈示装置

河合 隆史 教授 (理工学術院 基幹理工学部 表現工学科)
レンチキュラー等の立体(3D)映像呈示方式を含む複数の画像提示方式と画像提示面を組み合わせることによって、立体(3D)映像を自然かつ精緻に表現できるようにした立体映像呈示装置。
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1009
情報通信
掲載日:2013/12/25
第5505881号

項目選択方法および装置

河合 隆史 教授 (理工学術院 基幹理工学部 表現工学科)
3D映像は映画、携帯電話、ゲーム等に取り入れられ、多くのコンテンツや機器類が市場へ導入されている。この発明は、視聴者の眼の焦点深度に着目し3D映像を調整・再生するための技術であり、視聴者が違和感・疲労感を感じずに3D映像を鑑賞することが可能となる。
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445
情報通信
掲載日:2013/12/25
第4975256号

立体映像呈示装置

河合 隆史 教授 (理工学術院 基幹理工学部 表現工学科)
画像呈示面の傾斜角度や観察者から呈示面までの視距離など、再生時の環境の変化に対応した画像呈示制御を実時間で行うことで、立体映像を自然かつ精緻に表現する装置を提供する。従って、観察者に対して一方的に立体映像を呈示するのではなく、観察者の動きや操作に応じて、インタラクティブ性を備...
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139
情報通信
掲載日:2013/12/25
第4344869号

計測装置

橋詰 匠 教授 (理工学術院 理工学術院総合研究所) (当時)
本発明は、道路周辺の地物の位置を計測する装置であり、MMS(モービルマッピングシステム)を用いて白線以外の道路上、道路脇の地物の位置が計測可能となる。特に、従来のMMSのみでは計測が困難であったキロポストのような幅細の地物やガラスのような鏡面反射性の地物についても高精度に位置...
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94
情報通信
掲載日:2013/12/25
第4165898号

文章評価装置及び文章評価プログラム

アントニ ローレンス 教授 (理工学術院 創造理工学部 英語教育センター)
英作文の解答文の評価を、実情に沿って客観的にコンピュータ化して行う学習システム。英作文の正解文と解答文の間で、同一位置における単語の同一性の判断のみならず、他の独自の要素により、多様な評価を行う。
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2013-0130-05
情報通信
掲載日:2013/01/30

スポーツ映像のデータベース化、2次映像の自動生成、動作・戦略分析

誉田 雅彰 教授 (スポーツ科学学術院 スポーツ科学部) (当時)
スポーツ映像(主にサッカー)をもとにした、コンピュータ処理可能なスポーツ映像データベース競技映像・選手やボールの動きなどの自動認識技術、手や足の動作に対するキネマティクス解析、動作予測のための統計的手法の開発、剛体リンクモデルや骨格筋モデルの構築
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2013-0130-02
情報通信
掲載日:2013/01/30

在室・行き先情報提示版(DoorMSNGR)(独自開発)

畠山 卓朗 教授 (人間科学学術院 人間科学部) (当時)
●研究フェーズ:応用開発研究、実用化・製品化研究 出先(会議,国内外出張先など)からスマートフォンを用いて容易に行き先表示・戻り日時を変更することができる情報提示板。
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2013-0130-01
情報通信
掲載日:2013/01/30

聴覚障がい学生の講義への参加感を高めるノートテイク支援システム

畠山 卓朗 教授 (人間科学学術院 人間科学部) (当時)
●研究フェーズ:応用開発研究、実用化・製品化研究 支援技術には、スウェーデンで開発されたアノトペンと呼ばれるデジタルペン技術と、大日本印刷株式会社が開発したプレゼンテーションシステム(OpenSTAGE®)が使われている。 紹介記事:http://www.waseda.jp/jp/news11/110804_ant.html
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2011-0928-01
情報通信
掲載日:2011/09/28

高信頼ソフトウェアシステムの高効率な開発技術

鷲崎 弘宜 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
トラブルを未然に防ぐためにはソフトウェアの信頼性の向上が必要不可欠である。ソフトウェアの開発は基本設計から実装まで複数の段階を経ることなり、徐々に信頼性が失われて行く。これに対して段階ごとの処理過程によって、過去の開発事例を参考にパターン化・抽象化を行い形式検証を行うことで、...
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2011-0922-02
情報通信
掲載日:2011/09/22

動画上の注目度を検出・可視化し配信する方法及び装置

清水 創太 客員主任研究員 (理工学術院 理工学術院総合研究所) (当時)
本発明は、閲覧者が動画中の「どこの部位を見る傾向にあるか」、つまり「注目度」を定量する方法(眼球運動計測装置は既存)と、その時系列統計的確率分布情報を動画上に可視化させ逐次更新・配信する手法及び装置・システムである。
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