2022-1020-01
ライフサイエンス
掲載日:2022/10/20
上皮細胞相互作用による非免疫系を介した排除促進・抑制作用
丸山 剛 非常勤講師 (付属機関・学校 高等研究所) (当時)
◆ 正常・適合細胞が準適合細胞を排除する◆ リガンド-受容体を介した上皮細胞間コミュニケーション◆ 形質膜タンパク質を対象とした排除促進・抑制
2021-0921-03
ライフサイエンス
掲載日:2021/10/08
上皮細胞相互作用による非免疫系を介した排除抑制
丸山 剛 非常勤講師 (付属機関・学校 高等研究所) (当時)
共同研究者:鮎川 志優 (当時)
◆ 正常・適合細胞が准適合細胞を排除する◆ リガンド-受容体を介した上皮細胞間コミュニケーション◆ 形質膜タンパク質を対象とした排除抑制
2021-0921-02
ライフサイエンス
掲載日:2021/10/08
上皮細胞相互作用による非免疫系を介した抗腫瘍作用
丸山 剛 非常勤講師 (付属機関・学校 高等研究所) (当時)
◆ 上皮細胞ががん変異細胞を排除する機構◆ リガンド-受容体を介した上皮細胞間コミュニケーション◆ 形質膜タンパク質を対象とした排除促進
2020-0131-04
ナノ・材料
掲載日:2020/02/06
世界初、10 cm以上のCNTフォレスト
杉目 恒志 次席研究員 (付属機関・学校 高等研究所) (当時)
◆ 新規合成手法による長尺CNTフォレスト 触媒構成 × 反応装置
2018-1026-04
ライフサイエンス
掲載日:2018/10/26
CNTを用いた耐久性の高い立体型櫛型電極
杉目 恒志 次席研究員 (付属機関・学校 高等研究所) (当時)
共同研究者:野田 優 教授 (当時)、大野 雄高 (当時)、牛山 拓也 (当時)
◆ 導電性基板上にダイレクトにCNTフォレストを高密度に成長させ高感度&耐久性の高い櫛型電極の提供。
2018-1026-03
ライフサイエンス
掲載日:2018/10/26
金属電極上CNTフォレストのパターニング成長
杉目 恒志 次席研究員 (付属機関・学校 高等研究所) (当時)
◆ 従来の微細化技術と組み合わせることで、導電性基板上にダイレクトに高密度CNTフォレストをパターニング成長させる技術の提供。
2016-0203-03
ナノ・材料
掲載日:2016/02/03
大強度広帯域テラヘルツ波発生手法(電磁波発生装置及びその方法)
坂上 和之 主任研究員 (付属機関・学校 高等研究所) (当時)
◆電子線による高強度広帯域テラヘルツ波発生◆電子線の傾きの利用により高効率化を実現◆広帯域性を有し、テラヘルツ分光などに有効◆テラヘルツカメラにも応答する高強度性
2015-0303-08
フロンティア
ナノ・材料
掲載日:2015/03/03
極短電子線パルス発生装置
坂上 和之 主任研究員 (付属機関・学校 高等研究所) (当時)
共同研究者:浦川 順治 教授 (当時)、黒田 主任研究員 (当時)
・高品質・極短電子線パルスを電子銃単体にて発生・高周波加速による小型かつ超高圧電子線の実現
2011-0907-02
社会基盤
掲載日:2011/09/07
アニメーション制作ワークフローの科学的分析と長期的人材育成
七丈 直弘 准教授 (付属機関・学校 高等研究所) (当時)
企業毎のアニメ制作工程におけるワークフローをエスノグラフィー分析により詳細に分析した結果を基に、個々の作業プロセスをシミュレーションにより再現することが可能。このモデルを基に、効率性と長期的なアニメ・コンテンツ制作人材育成の観点から業務分担のアドバイスが可能。
2011-0907-01
社会基盤
掲載日:2011/09/07
研究開発における産学・企業間アライアンスの定量的評価・探索手法
七丈 直弘 准教授 (付属機関・学校 高等研究所) (当時)
特許データと論文データという客観的データを用いて、組織の境界を越えた知識共創(コラボレーション)が、研究開発能力の向上に与える影響を分析できる。
分析結果を通じ、与えられた課題に最も適した「コーディネーター」を選ぶことで、コーディネーターの持つネットワークを活用して最小限の時...
2023-1025-07
ライフサイエンス
掲載日:2023/10/25
世界の動物輸血医療を変える人工赤血球
酒井 宏水 客員上級研究員 (当時)
◆ ウシHbを脂質膜で被覆したリポソーム型人工酸素運搬体◆ 特許技術による製造方法の確立(特許6061343号、早稲田大学)◆ と畜牛の廃棄血液の有効活用による安定的確保
2014-0122-08
ライフサイエンス
ナノ・材料
掲載日:2014/01/31
光学顕微鏡を用いた局所温度測定
鈴木 団 非常勤講師 (研究院(研究機関) 重点領域研究機構) (当時)
・ポリマーナノ粒子型の蛍光ナノ温度計・ナノ粒子の直径は約100nm、位置決め精度は数nm、温度分解能は約0.3℃・カメラの速度に依存した高い時間分解能(数10 ms~数10μs程度)
2013-1021-03
ライフサイエンス
掲載日:2013/10/25
人工赤血球の新しい臨床応用
酒井 宏水 客員上級研究員 (研究院(研究機関) 重点領域研究機構) (当時)
・人工赤血球(Hb小胞体)の製造法を確立・安全性・有効性の膨大なデータを保有・カプセル化により分子状Hbの毒性を回避
2011-0929-01
社会基盤
掲載日:2011/09/29
インドにおけるイスラーム建築史からみる震災復興とリビングヘリテージ保全
深見 奈緒子 非常勤講師 (研究院(研究機関) イスラーム地域研究機構) (当時)
インド・グジャラート州カッチ地方ムンドラ県バドレシュワルの地図作成(平板測量)と宗教・カースト制によるコミュニティ分類、インド洋交易で栄えた時代の建造物遺産に関しての知見を持つ。震災復興支援においては、リビングヘリテージ保護・その他建造物保護のための住民教育やインド都市開発企...
2021-0921-05
ライフサイエンス
掲載日:2021/10/08
ストレス物質モニター
大橋 啓之 客員上級研究員 (研究院(研究機関) ナノ理工学研究機構) (当時)
◆ 小型で取り扱いやすく応答の速いシリコントランジスタセンサ(図2)◆ 由来の異なる複数のストレスマーカーを同時に検出し多面的に把握◆ 微量の唾液や汗からの簡便な検出を実現
見えない物質から心のストレスを見る
大橋 啓之 客員上級研究員 (研究院(研究機関) ナノ理工学研究機構) (当時)
◆ 由来の異なる多数の医学的に重要なストレス物質信号を検出 ◆ 1チップ上の複数センサー信号から複数ストレス物質濃度を即時に推定◆ 日内変動,個人の特徴を考慮したストレスマネジメントフィードバック
2020-0131-10
ナノ・材料
掲載日:2020/02/06
見えない物質から心のストレスを見る
大橋 啓之 客員上級研究員 (研究院(研究機関) ナノ理工学研究機構) (当時)
共同研究者:逢坂 哲彌 特任研究教授 (当時)
◆ 由来の異なる多数の医学的に重要なストレス物質信号を検出 ◆ 1チップ上の複数センサー信号から複数ストレス物質濃度を即時に推定◆ 日内変動,個人の特徴を考慮したストレスマネジメントフィードバック
2018-1026-07
環境
ナノ・材料
掲載日:2018/10/26
圧電薄膜フィルムを用いた安価な振動発電素子
関口 哲志 上級研究員 (研究院(研究機関) ナノ理工学研究機構) (当時)
共同研究者:笹川 健太 (当時)、佐々木 敏夫 次席研究員 (当時)、中嶋 宇史 (当時)、庄子 習一 教授 (当時)
◆ 圧電POLYMER溶液のスピンコートによる薄膜化 ◆ インクジェットプリンタを用いた電極形成◆ 分極処理を不要に