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2016-1024-08
ライフサイエンス
掲載日:2016/10/24

CHRNA7断片を用いたアミロイドß検出法

澤村 直哉 上級研究員 (理工学術院 大学院先進理工学研究科) (当時)
◆ CHRNA7のAß結合部位(約50アミノ酸)を同定◆ 精製したGST-CHRNA7断片用いたAß検出法の検討◆ 膜に吸着したCHRNA7断片に対するAßの結合性を確認
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2011-0915-04
ライフサイエンス
掲載日:2011/09/15

サリドマイドの神経細胞に対する新たな薬理効果

澤村 直哉 上級研究員 (理工学術院 大学院先進理工学研究科) (当時)
サリドマイドの鏡像異性体、誘導体、代謝産物が神経細胞においてそれぞれどのような作用機序で、薬理効果の違いをもたらすかについての分析。
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2011-0907-02
社会基盤
掲載日:2011/09/07

アニメーション制作ワークフローの科学的分析と長期的人材育成

七丈 直弘 准教授 (付属機関・学校 高等研究所) (当時)
企業毎のアニメ制作工程におけるワークフローをエスノグラフィー分析により詳細に分析した結果を基に、個々の作業プロセスをシミュレーションにより再現することが可能。このモデルを基に、効率性と長期的なアニメ・コンテンツ制作人材育成の観点から業務分担のアドバイスが可能。
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2011-0907-01
社会基盤
掲載日:2011/09/07

研究開発における産学・企業間アライアンスの定量的評価・探索手法

七丈 直弘 准教授 (付属機関・学校 高等研究所) (当時)
特許データと論文データという客観的データを用いて、組織の境界を越えた知識共創(コラボレーション)が、研究開発能力の向上に与える影響を分析できる。 分析結果を通じ、与えられた課題に最も適した「コーディネーター」を選ぶことで、コーディネーターの持つネットワークを活用して最小限の時...
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2421
ライフサイエンス
掲載日:2021/11/10
特開2022-119136

チップ固有乱数発生装置

篠原 尋史 特任教授 (理工学術院 大学院情報生産システム研究科) (当時)
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2015-1022-01
ライフサイエンス
掲載日:2015/10/22

体内時計をターゲットにした機能性表示食品開発

柴田 重信 教授 (理工学術院 先進理工学部) (当時)
・ 細胞評価系で、大規模スクリーニングを行う(fig.1)・ 振幅、位相、周期に効くものを選択・ 朝食用、夕食用の機能性食品成分のスクリーニング(fig2)・ 動物とヒトの時計遺伝子で振幅、位相、周期を評価する(fig.3)
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2012-0629-01
環境
掲載日:2012/06/29

津波・高潮に強い新しい海岸防護構造物の開発

柴山 知也 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
全国で更改期を迎える海岸防災構造物の作り換えに合わせて、新たな構造形式に変えていく必要がある。被災機構の解明、沿岸環境への影響を考慮して、新しい構造形式を提案する。
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2011-0922-02
情報通信
掲載日:2011/09/22

動画上の注目度を検出・可視化し配信する方法及び装置

清水 創太 客員主任研究員 (理工学術院 理工学術院総合研究所) (当時)
本発明は、閲覧者が動画中の「どこの部位を見る傾向にあるか」、つまり「注目度」を定量する方法(眼球運動計測装置は既存)と、その時系列統計的確率分布情報を動画上に可視化させ逐次更新・配信する手法及び装置・システムである。
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2011-0922-04
ものづくり技術
掲載日:2011/09/22

液晶広角中心窩レンズ

清水 創太 客員主任研究員 (理工学術院 理工学術院総合研究所) (当時)
外部印加電圧により屈折率を制御できる液晶材料を用いた素子を応用し、120度の広い視野を維持したまま、(単数~複数の)注目点の位置や拡大率を変化させることができる液晶広角中心窩レンズの開発に取り組んでいる。1.5mmの薄さの光学レンズ(液晶レンズセル)により構成されており、メカニカルな...
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2392
社会基盤
掲載日:2020/11/09

クラッチ機構を用いた動的重力補償ロボットシステム

シュミッツ アレクサンダー 客員上級研究員 (理工学術院 大学院創造理工学研究科)
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1912
社会基盤
掲載日:2017/06/20
特許第6866981号

停電時の安全性を持つ可変トルクリミッタ

シュミッツ アレクサンダー 客員上級研究員 (理工学術院 大学院創造理工学研究科)
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1911
社会基盤
掲載日:2017/06/20
7028410

可変トルクリミットアクチュエータの制御システム

シュミッツ アレクサンダー 客員上級研究員 (理工学術院 大学院創造理工学研究科)
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2015-1215-03
社会基盤
掲載日:2015/12/15

可変剛性関節を備えたロボットアーム

シュミッツ アレクサンダー 客員上級研究員 (理工学術院 大学院創造理工学研究科)
共同研究者:汪 偉 次席研究員
◆柔軟性を調整可能なアクチュエーター◆プログラミングの容易性◆7自由度のロボットアーム、リーチは1m、可搬重量は5kg
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2015-1215-02
社会基盤
掲載日:2015/12/15

ロボットアーム、ハンド用の小型力覚・トルクセンサ

シュミッツ アレクサンダー 客員上級研究員 (理工学術院 大学院創造理工学研究科)
◆新たな静電容量型6軸力覚・トルクセンサ◆分散触覚センシング用の新たな3軸力覚センサ
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2015-0303-05
ナノ・材料
掲載日:2015/03/03

マイクロ・ナノデバイス

庄子 習一 教授 (理工学術院 基幹理工学部 電子光システム学科) (当時)
・研究と技能に裏付けられた微細加工技術・化学/生化学分析・合成や細胞解析への応用
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2622
ライフサイエンス
掲載日:2023/03/09

ヒートポンプ用性能モニタリング装置

ジャンネッティ ニコロ 准教授 (付属機関・学校 高等研究所) (当時)
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2020-0131-04
ナノ・材料
掲載日:2020/02/06

世界初、10 cm以上のCNTフォレスト

杉目 恒志 次席研究員 (付属機関・学校 高等研究所) (当時)
◆ 新規合成手法による長尺CNTフォレスト    触媒構成 × 反応装置
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2018-1026-04
ライフサイエンス
掲載日:2018/10/26

CNTを用いた耐久性の高い立体型櫛型電極

杉目 恒志 次席研究員 (付属機関・学校 高等研究所) (当時)
共同研究者:野田 優 教授 (当時)、大野 雄高 (当時)、牛山 拓也 (当時)
◆ 導電性基板上にダイレクトにCNTフォレストを高密度に成長させ高感度&耐久性の高い櫛型電極の提供。
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2018-1026-03
ライフサイエンス
掲載日:2018/10/26

金属電極上CNTフォレストのパターニング成長

杉目 恒志 次席研究員 (付属機関・学校 高等研究所) (当時)
◆ 従来の微細化技術と組み合わせることで、導電性基板上にダイレクトに高密度CNTフォレストをパターニング成長させる技術の提供。
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617
ライフサイエンス
掲載日:2013/12/25
第4869020号

好中球機能検査システムおよび好中球機能検査方法

鈴木 克彦 教授 (スポーツ科学学術院 スポーツ科学部)
走化性細胞・生物を分離可能なハイドロゲルと化学発光法を用いた好中球機能検査システムを提案している。本システムは、 全血を用いて、簡便に、寿命の短い好中球の機能(遊走能・活性酸素産生能)を定量的に測定可能である。現在、リコピンやペクチンなどに対する好中球の抗酸化力測定等を検討して...
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