可変剛性関節を備えたロボットアーム
背景
◆産業用ロボットにおける安全性の問題
◆ロボットの操作やプログラミングは一般の人にとって困難
◆市場のロボットアームの性能は細かいニーズに応えていない
◆ロボットの操作やプログラミングは一般の人にとって困難
◆市場のロボットアームの性能は細かいニーズに応えていない
シーズ概要
◆柔軟性を調整可能なアクチュエーター
◆プログラミングの容易性
◆7自由度のロボットアーム、リーチは1m、可搬重量は5kg
◆プログラミングの容易性
◆7自由度のロボットアーム、リーチは1m、可搬重量は5kg
優位性
◆位置制御を妨げない安全性
◆ロボットアームを手動でガイドするだけで動きをプログラミング
◆トルク制御が容易
◆ロボットアームを手動でガイドするだけで動きをプログラミング
◆トルク制御が容易
応用・展開
◆製造現場での組み立て、ピック・アンド・プレイス、射出成形、品質検査、CNC、梱包、接着、溶接、研究機関における分析と実験など
◆生産ラインで直接作業員と協調することができる
◆頻繁に作業が変わる製造現場(受注生産等)
◆生産ラインで直接作業員と協調することができる
◆頻繁に作業が変わる製造現場(受注生産等)
共同研究者
他のシーズ
掲載日:
2015/12/15