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2015-0303-04
ナノ・材料
掲載日:2015/03/03

自己組織化膜(SAM)を用いた電鋳技術

本間 敬之 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
共同研究者:齋藤 美紀子 上級研究員
・無電解Ni系で良好な電鋳金型形成・ナノサイズかつ複雑な形状を精巧に実現
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2014-0122-02
ナノ・材料
掲載日:2014/01/23

新規なプラズモンセンサ及びラマン分光法を用いた界面計測技術

本間 敬之 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
・表面プラズモンセンサと表面増強ラマン散乱を応用したラマン分光法による界面計測技術・新規なナノ構造の「反射型プラズモンセンサ」を開発・測定物に対応した自由なセンサ部の設計が可能・固液界面を深さ分解能0.1nm以下、非破壊での観察を実現
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2013-1022-06
ライフサイエンス
掲載日:2013/10/25

クエン酸濃度の迅速測定法

桐村 光太郎 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
・従来法(15分程)と異なり、数秒で測定可能・有機溶媒や高価な酵素を用いず、検出感度が高い
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2013-1022-05
ライフサイエンス
掲載日:2013/10/25

機能性ペプチドの合成法

木野 邦器 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
・非リボソーム型ペプチド合成酵素(NRPS)由来のモジュールやドメインを利用したジペプチド合成・特定アミノ酸に限定されないジペプチド合成技術
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2011-0427-03
ライフサイエンス
掲載日:2011/04/27

ペプチドからヘキサペプチドまでを自由に合成する手法

木野 邦器 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
例えば、アミノ酸Aとアミノ酸Bを合成する際に、生体触媒(酵素)を用いた手法では、ある特定の構造のみを合成することができる(例えばAA、AB、BA、BBとの組み合わせが考えられる場合、ABのみを選択的に合成できる)。同様に、ペプチドも部位特異的に一つの構造を得ることができる。
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2011-0427-02
ライフサイエンス
掲載日:2011/04/27

2-ナフトエ酸の酵素水酸化による白色発光

木野 邦器 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
2-ナフトエ酸にシトクロムP450(酵素)を利用して水酸基を導入することで、白色発光する化合物をワンステップで簡単に合成することができる。 白色の他に、青色発光する化合物も合成できており、様々な発光色が得られる可能性がある。
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2011-0427-01
ライフサイエンス
掲載日:2011/04/27

高収率なヒドロキシアスパラギン酸の合成と抗腫瘍剤への応用

木野 邦器 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
本シーズでは、酵素を使った生体反応により、少ない工数でアスパラギン酸に位置特異的に水酸基を導入してヒドロキシアスパラギン酸をほぼ収率100%で合成することができる。
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2515
社会基盤
掲載日:2022/05/02
特開2023-122738

照射線量推定装置および照射線量推定方法

片岡 淳 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用物理学科)
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2020-1012-05
ライフサイエンス
掲載日:2020/10/27

高感度DOI-PET検出器

片岡 淳 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用物理学科)
◆ 画像診断用PET装置の解像度向上◆ ガンマ線の吸収位置「3次元」計測 ◆ 磁場耐性の新しい半導体光センサー
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1334
環境 社会基盤
掲載日:2014/06/19
特許第5991519号

高感度コンプトンカメラ

片岡 淳 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用物理学科)
高感度で容易に携帯可能なガンマ線撮影用のコンプトンカメラです。
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204
社会基盤
掲載日:2013/12/25
第3668653号

デジタルカメラを用いる寸法、形状の計測方法

橋本 周司 常任理事 (理工学術院 先進理工学部 応用物理学科) (当時)
デジタルカメラを用いた画像計測で、撮影データから建物の角などの計測点を抽出し、その座標値にレンズの歪曲収差補正を施し、寸法、形状を測定する方法。
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203
社会基盤
掲載日:2013/12/25
第3668654号

歪曲収差の補正方法

橋本 周司 常任理事 (理工学術院 先進理工学部 応用物理学科) (当時)
デジタルカメラを用いた画像計測で、撮影レンズによる歪曲収差を補正し、高精度の形状計測を可能にする方法。
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2013-1021-01
ライフサイエンス
掲載日:2013/10/25

高感度DOI-PET検出器

片岡 淳 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用物理学科)
・画像診断用PET装置の解像度向上・ガンマ線の吸収位置「3次元」計測  ・磁場耐性の新しい半導体光センサー
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2024-0206-01
ライフサイエンス
掲載日:2024/02/06

温度応答性蛍光ナノ粒子を用いる多項目抗原同時検出法

武岡 真司 教授 (理工学術院 先進理工学部)
共同研究者:宗 慶太郎 上級研究員
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2023-1025-01
ライフサイエンス
掲載日:2023/10/25

酵素を複合化した高分子ファイバー・センサ~気相での保存と使用ができ、生体ガスをイメージングする~

武田 直也 教授 (理工学術院 先進理工学部)
◆ 酵素を自家蛍光が低い水溶性高分子に混合して電荷紡糸のみで作製。◆ ガス透過性に適したファイバー・メッシュ状センサ。◆ 気相で保存しそのまま使用できる。 まずエタノールガスの検出を実施。
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2023-0127-03
ナノ・材料
掲載日:2023/01/27

気相で保存できそのまま使える高分子とタンパク質の複合化分子認識・センシング材料の開発

武田 直也 教授 (理工学術院 先進理工学部)
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2023-0127-02
ナノ・材料
掲載日:2023/01/27

大量センサへ配線レスで給電する素子の開発

柳谷 隆彦 教授 (理工学術院 先進理工学部)
共同研究者:石井 直輝
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2281
ものづくり技術
掲載日:2022/05/02
特開2022-34959

酢酸の製造方法

松方 正彦 教授 (理工学術院 先進理工学部)
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2022-0203-09
ナノ・材料
掲載日:2022/02/03

低損失テーパ光ファイバと高Q値微小光共振器

青木 隆朗 教授 (理工学術院 先進理工学部)
◆ 独自の技術を用いて、99.7% 以上の透過率を持つ低損失のナノ光ファイバーの開発に成功◆ さらに、ナノ光ファイバーとファイバーブラッグ格子(FBG)を組み合わせた「ナノ光ファイバー共振器QED」を 開発。これにレーザー冷却・トラップされた単一原子を結合させることで、世界で初めて全ファイバー...
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2022-0203-08
ナノ・材料
掲載日:2022/02/03

「ナノ光ファイバー共振器 QED」を用いた量子コンピュータの開発

青木 隆朗 教授 (理工学術院 先進理工学部)
◆ 独自技術の「ナノ光ファイバー共振器QED」を使った分散型量子コンピュータを提案◆ 独自の共振器は光の光子や原子を量子ビットとして取り扱う。この光ファイバーに組み込んだユニットの一つひとつが量子コンピュータとなり、一般的な光ファイバと同じように接続可能
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