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2011-0922-02
情報通信
掲載日:2011/09/22

動画上の注目度を検出・可視化し配信する方法及び装置

清水 創太 客員主任研究員 (理工学術院 理工学術院総合研究所) (当時)
本発明は、閲覧者が動画中の「どこの部位を見る傾向にあるか」、つまり「注目度」を定量する方法(眼球運動計測装置は既存)と、その時系列統計的確率分布情報を動画上に可視化させ逐次更新・配信する手法及び装置・システムである。
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2011-0922-04
ものづくり技術
掲載日:2011/09/22

液晶広角中心窩レンズ

清水 創太 客員主任研究員 (理工学術院 理工学術院総合研究所) (当時)
外部印加電圧により屈折率を制御できる液晶材料を用いた素子を応用し、120度の広い視野を維持したまま、(単数~複数の)注目点の位置や拡大率を変化させることができる液晶広角中心窩レンズの開発に取り組んでいる。1.5mmの薄さの光学レンズ(液晶レンズセル)により構成されており、メカニカルな...
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2011-0920-04
エネルギー
掲載日:2011/09/20

水蒸気圧縮ヒートポンプを利用した省エネルギー・環境技術

天野 嘉春 教授 (理工学術院 理工学術院総合研究所)
蒸発プロセスから生ずる水蒸気を圧縮し、凝縮潜熱を引き続く蒸発に回収利用する画期的な省エネルギー蒸発脱水技術(VCC)を研究開発しており、理論設計は完成してプロトタイプ実験を経ている。さらに、実用化の要となる小型水蒸気コンプレッサーの高効率化も研究している。
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2012-0313-03
エネルギー
掲載日:2012/03/13

環境調和型電動車両の設計・製作・性能評価

紙屋 雄史 教授 (理工学術院 大学院環境・エネルギー研究科)
本研究室では、これまでに電動バスや各種電動車両を開発してきている。特に電動バスについては、実用化レベルまで開発が進んでいる。これらの知見を基に、様々な電気車両を対象とした設計・製作・性能評価を行うことが可能である。
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2012-0312-01
環境
掲載日:2012/03/12

統合化指標ELP(Environmental Load Point)による環境影響評価手法の開発

永田 勝也 教授 (理工学術院 大学院環境・エネルギー研究科) (当時)
ELP(Environmental Load Point)とは、本シーズにおいて開発を行った、LCA(Life Cycle Assessment)における統合化指標の1つである。 「エネルギー枯渇」「地球温暖化」「オゾン層破壊」「酸性雨」「資源の消費」「大気汚染」「水質温泉」「廃棄物処理問題」「生態系への影響」の9つの環境影響項...
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2012-0312-02
エネルギー
掲載日:2012/03/12

自然災害に強いスマートコミュニティ/エコタウンの設計と運用

横山 隆一 特任教授 (理工学術院 大学院環境・エネルギー研究科) (当時)
気象等に影響を受けやすい再生可能エネルギーを利用した地域エネルギー供給システムの構築には、電力を安定的に供給する技術が不可欠である。本研究室では安定的に電力を供給する地域エネルギー供給システムの計画、構築、評価を行うことができる。また、独立系の電力を確保することにより、災害に...
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2012-0217-01
環境
掲載日:2012/02/17

環境政策の行政過程に関する社会科学的研究

吉田 徳久 教授 (理工学術院 大学院環境・エネルギー研究科) (当時)
政策-法令-環境科学-環境技術-世論-マスコミ報道-利害関係を一体的に追跡しながら、以下のメソッドで実証的に分析を行っている。実施事例として、京都議定書採択以降のわが国の地球温暖化政策、資源循環政策の行政過程に関するテーマでの研究実績があり、国内政策の情報提供・現地調査を行うことが...
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2641
社会基盤
掲載日:2023/05/10

歩行補助装置

田中 英一郎 教授 (理工学術院 大学院情報生産システム研究科)
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2462
社会基盤
掲載日:2022/01/17
特開2023-77151

運動促進用超小型軽量ハプティック式歩行補助シューズ

田中 英一郎 教授 (理工学術院 大学院情報生産システム研究科)
世界最小最軽量の歩行補助機。モータ等のアクチュエータを使用せず、振動スピーカを足裏(母指球下)と足の甲(中足骨上)に備え、 非対称波形の振動を適切なタイミングでそれぞれ出力する。すると力の補助はしないが靴が足の底背屈動作を促し、使用者自身の力で地面を蹴り、つま先を上げるので歩行...
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2421
ライフサイエンス
掲載日:2021/11/10
特開2022-119136

チップ固有乱数発生装置

篠原 尋史 特任教授 (理工学術院 大学院情報生産システム研究科)
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2021-0921-07
ライフサイエンス
掲載日:2021/10/08

微弱な生体信号を高感度に測る無線計測システム

三宅 丈雄 教授 (理工学術院 大学院情報生産システム研究科)
◆ 新原理:パリティ・時間対称性共振結合回路      ◆ 検出回路のみに負性抵抗を追加(センサ側はそのまま利用)  ◆ 抵抗・インダクタンス・キャパシタンス変化を無線計測  
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2021-0921-06
ライフサイエンス
掲載日:2021/10/08

高効率な細胞内物質導入スタンプおよび顕微鏡搭載システム

三宅 丈雄 教授 (理工学術院 大学院情報生産システム研究科)
◆ 新規材料:ナノチューブ(NT)膜を開発      ◆ 同時に,細胞にNTを挿入するためのシステムも開発  ◆ 新規材料による物理的な細胞内物質導入・抽出技術
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2410
ものづくり技術
掲載日:2021/04/16
特開2022-133193

めっきを用いた接合構造体、接合方法

巽 宏平 教授 (理工学術院 大学院情報生産システム研究科) (当時)
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2085
ものづくり技術
掲載日:2020/04/14
特許第7198479号

半導体素子接合構造及び接合構造の生成方法、接合剤

巽 宏平 教授 (理工学術院 大学院情報生産システム研究科) (当時)
高温環境で用いられるパワーデバイスにおいて、Niナノ粒子と、Niより硬度の小さい金属(例えばAl)のマイクロ粒子を混合したペースト等を接合剤として用いてデバイスの接合構造を形成する。デバイスと被接合体とを強固に接合できると共に、熱応力を緩和することで高温環境に対応でき、信頼性...
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427JPDIV
ものづくり技術
掲載日:2019/07/05
第6667765号

電極接続方法及び電極接続構造

巽 宏平 教授 (理工学術院 大学院情報生産システム研究科) (当時)
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2019-0312-01
ナノ・材料
掲載日:2019/03/12

半導体素子における新接合構造の開発

巽 宏平 教授 (理工学術院 大学院情報生産システム研究科) (当時)
共同研究者:田中 康紀 助手 (当時)
◆ Alマイクロ粒子混合によるボイドの減少効果の検証◆ Niナノ粒子/Alマイクロ粒子混合ペーストにより形成した接合構造の応力緩和効果の検証◆ SiC-SBDを用いた高耐熱性評価
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2457
社会基盤
掲載日:2021/05/14

病変状態を模擬した心臓弁等の臓器モデルの作製

岩崎 清隆 教授 (理工学術院 大学院先進理工学研究科 共同先端生命医科学専攻)
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2252
社会基盤
掲載日:2019/12/11

心臓弁尖作製用機器で作成した弁、縫合ガイド、および、弁尖作製用機器

岩崎 清隆 教授 (理工学術院 大学院先進理工学研究科 共同先端生命医科学専攻)
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1749
社会基盤
掲載日:2015/11/05
第6590278号

血液濾過器の流れの可視化試験装置

岩崎 清隆 教授 (理工学術院 大学院先進理工学研究科 共同先端生命医科学専攻)
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939
ライフサイエンス
掲載日:2013/12/25
第5136993号

模擬狭窄血管及びその製造方法

岩崎 清隆 教授 (理工学術院 大学院先進理工学研究科 共同先端生命医科学専攻)
血管が石灰化したことによる狭窄病変状態をモデル化した人工血管およびその製造方法に関する発明。 シリコーンに炭酸カルシウム粉末を混ぜてモールドの狭窄部に塗布し、ポリエチレン樹脂製チューブで被覆した後、チューブモデル全体をシリコーンで塗布することによって、実際のヒトの狭窄血管に近...
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