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2011-0909-06
ライフサイエンス ものづくり技術
掲載日:2011/09/09

心臓弁の無細胞化

岩崎 清隆 教授 (理工学術院 大学院先進理工学研究科 共同先端生命医科学専攻)
異種生体弁の耐用年数を延ばす手段のひとつとして、化学処理をせずに組織無細胞化したブタ心臓弁を提供できる。独自に開発したマイクロ波照射及び生体内環境の再現(拍動による界面活性剤の流量・圧力制御)により、組織自体に傷を付けないため高い強度のまま無細胞化した組織を得られる。さらに、...
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2011-0909-05
ライフサイエンス ものづくり技術
掲載日:2011/09/09

ステントの耐久性試験装置と評価方法

岩崎 清隆 教授 (理工学術院 大学院先進理工学研究科 共同先端生命医科学専攻)
ステントを挿入する部位に極めて近いストレス環境を実現できる試験装置を開発した。ねじりと伸長変形の複合負荷を加えられ、且つ、血管モデルの力学的特性も考慮できるシステムを構築したことにより、設計の異なる様々なステントの複合的変形追従性を統一基準で計測できる。
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2022-1020-09
ライフサイエンス
掲載日:2022/10/20

細胞シート技術を用いた新規不妊治療

坂口 勝久 非常勤講師 (理工学術院 大学院先進理工学研究科) (当時)
◆ 受精卵を生着させた子宮内膜細胞シートを移植する不妊治療を提案。
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2022-1020-07
ライフサイエンス
掲載日:2022/10/20

廃棄食品からのアップサイクル培養肉の生産

坂口 勝久 非常勤講師 (理工学術院 大学院先進理工学研究科) (当時)
◆ 培養肉の生産にかかるコストの主要な部分は、培養液の成長因子や血清になる。(2万円/500 mL)      ◆ 廃棄肉(牛・豚・鳥・魚)をホモジナイズした抽出液を基礎培地に含有させると、 成長因子フリー、  血清フリーで筋肉細胞を大量増幅可能。廃棄食品からアミノ酸・成長因子...
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2021-0921-09
ライフサイエンス
掲載日:2021/10/08

風船様変性を伴うin vitro NASH病態モデル

坂口 勝久 非常勤講師 (理工学術院 大学院先進理工学研究科) (当時)
◆ ヒト線維芽細胞とヒト肝細胞を共培養し、温度応答性培養(UPCELL)を用いてシート状に回収  して高糖脂質環境で培養を行うと、風船様変性を伴うNASH病態肝細胞が誘導される。
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2016-1024-08
ライフサイエンス
掲載日:2016/10/24

CHRNA7断片を用いたアミロイドß検出法

澤村 直哉 上級研究員 (理工学術院 大学院先進理工学研究科) (当時)
◆ CHRNA7のAß結合部位(約50アミノ酸)を同定◆ 精製したGST-CHRNA7断片用いたAß検出法の検討◆ 膜に吸着したCHRNA7断片に対するAßの結合性を確認
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2015-0424-01
ナノ・材料
掲載日:2015/04/24

新しい有機発光デバイス:LEC

坂上 知 主任研究員 (理工学術院 大学院先進理工学研究科) (当時)
共同研究者:竹延 大志 客員教授 (当時)
・電気化学とエレクトロニクスの融合素子・LECに特化したイオン液体・塗布プロセス等による低コスト製法
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2012-0313-02
エネルギー
掲載日:2012/03/13

熱交換器内におけるナノ流体による最大除熱量の増大

師岡 愼一 特任教授 (理工学術院 大学院先進理工学研究科) (当時)
熱交換器内の媒体(水)にTiO2ナノ粒子を混ぜ、蒸気発生器を数時間予備運転することにより、伝熱管内部にナノ流体が吸着し、ナノ構造が形成される。それにより、除熱量が増大する。
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2011-0915-04
ライフサイエンス
掲載日:2011/09/15

サリドマイドの神経細胞に対する新たな薬理効果

澤村 直哉 上級研究員 (理工学術院 大学院先進理工学研究科) (当時)
サリドマイドの鏡像異性体、誘導体、代謝産物が神経細胞においてそれぞれどのような作用機序で、薬理効果の違いをもたらすかについての分析。
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2392
社会基盤
掲載日:2020/11/09

クラッチ機構を用いた動的重力補償ロボットシステム

シュミッツ アレクサンダー 客員上級研究員 (理工学術院 大学院創造理工学研究科)
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1912
社会基盤
掲載日:2017/06/20
特許第6866981号

停電時の安全性を持つ可変トルクリミッタ

シュミッツ アレクサンダー 客員上級研究員 (理工学術院 大学院創造理工学研究科)
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1911
社会基盤
掲載日:2017/06/20
7028410

可変トルクリミットアクチュエータの制御システム

シュミッツ アレクサンダー 客員上級研究員 (理工学術院 大学院創造理工学研究科)
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2015-1215-03
社会基盤
掲載日:2015/12/15

可変剛性関節を備えたロボットアーム

シュミッツ アレクサンダー 客員上級研究員 (理工学術院 大学院創造理工学研究科)
共同研究者:汪 偉 次席研究員
◆柔軟性を調整可能なアクチュエーター◆プログラミングの容易性◆7自由度のロボットアーム、リーチは1m、可搬重量は5kg
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2015-1215-02
社会基盤
掲載日:2015/12/15

ロボットアーム、ハンド用の小型力覚・トルクセンサ

シュミッツ アレクサンダー 客員上級研究員 (理工学術院 大学院創造理工学研究科)
◆新たな静電容量型6軸力覚・トルクセンサ◆分散触覚センシング用の新たな3軸力覚センサ
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2012-0627-01
環境
掲載日:2012/06/27

製品価値創造における革新的課題解決法の提案

澤口 学 無期非常勤講師 (理工学術院 大学院創造理工学研究科)
価値ある新製品開発企画・新事業企画のための手法(TRIZ:発明的問題解決理論)の提案。既存製品のクオリティの継続的な向上(改善活動)をめざすのではなく、5~10年先を見据えて社会変化を捉えた付加価値向上型の非連続(ラジカル)イノベーションを目指した新製品開発の方法論を提供する。
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1123
エネルギー
掲載日:2013/12/25
第5612417号

多数台連系した太陽光発電システムの出力抑制回避方法及びその装置

林 泰弘 教授 (理工学術院 先進理工学部 電気・情報生命工学科)
太陽光発電システムが多数台連係された配電系統において、既存の装置に機能を付加しただけで需要家(住宅)間の出力抑制量の不平等を是正することが出来る。 各戸に設置されたパワーコンディショナー(PCS)の端電圧を測定し、電力管理値の設定値との差分を算出の上、個別に電圧上昇抑制機能動作電...
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2011-0922-01
エネルギー
掲載日:2011/09/22

スマートグリッド実現に向けたエネルギー制御手法の開発

林 泰弘 教授 (理工学術院 先進理工学部 電気・情報生命工学科)
その双方を継続実現可能な次世代の最適な電気エネルギー供給形態をトータルデザインするため、コンピュータシミュレーションと次世代スマートグリッド模擬実験によって先進的方法論を開発する。
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2024-0206-02
ナノ・材料
掲載日:2024/02/06

「埋もれた界面」の計測技術 SERSを用いたプラズモンセンサ及び測定システム 

本間 敬之 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
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2018-1123-06
ライフサイエンス
掲載日:2018/11/23

酵素反応と化学反応を組み合わせたアミド合成法

木野 邦器 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
◆ 酵素反応と化学反応をハイブリッドさせた画期的なアミド合成法 ❏ 酵素反応:活性化酵素による基質のカルボン酸の活性化 ❏ 化学反応:求核置換反応によるアミド結合形成
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2016-0203-05
ナノ・材料
掲載日:2016/02/03

「埋もれた界面」の計測技術 - SERSを用いたプラズモンセンサ及び測定システム

本間 敬之 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
◆ナノスケールでの固液界面など材料表面から埋もれた界面や原子レベルの化学構造変化が測定可能
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