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2011-0930-01
ライフサイエンス
掲載日:2011/09/30

コラーゲンを基盤とした創薬

小出 隆規 教授 (理工学術院)
・ コラーゲン様3重らせん構造を持つ超分子マテリアル ・ コラーゲン様3重らせんペプチドのライブラリー(約800種) ・ コラーゲン―生体高分子結合阻害化合物のスクリーニング手法:(384wellプレートのハイスループットスクリーニング系を確立)
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2163
ものづくり技術
掲載日:2021/01/22
特許第7320216号

α-オレフィンの製造方法

黒田 一幸 教授 (理工学術院 先進理工学部) (当時)
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2015-1023-01
ライフサイエンス
掲載日:2015/10/23

再構成クロマチンを基質とした相同組換え反応解析系

胡桃坂 仁志 客員教授 (理工学術院 先進理工学部) (当時)
共同研究者:町田 晋一 次席研究員 (当時)、小林 航 助教 (当時)
・RAD51およびDMC1依存的な相同組換え反応を評価するin vitro解析系・クロマチン基質を試験管内で再構成・クロマチンを基質としたin vitro相同組換え解析系の確立
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2535DIV
ライフサイエンス
掲載日:2022/06/13
特開2022-68362

医療システム及びそれを実行する方法

熊野 宏昭 教授 (人間科学学術院 人間科学部)
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2489
ライフサイエンス
掲載日:2022/05/02
特開2022-42008

医療システム及びそれを実行する方法

熊野 宏昭 教授 (人間科学学術院 人間科学部)
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2013-0130-16
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30

注意訓練による気分障害の改善手法

熊野 宏昭 教授 (人間科学学術院 人間科学部)
うつ病によく見られる「反芻(はんすう)思考=過ぎたことを何度も思い出して苦しむこと」に着目し、注意訓練により反芻を減らす神経行動療法の開発を行っている。fMRIや光トポグラフィを利用して関連する脳部位の変化を把握することで、より患者の症状にあった治療を提供する。
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2013-0130-15
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30

脳活動測定による快適さ評価

熊野 宏昭 教授 (人間科学学術院 人間科学部)
光トポグラフィ(NIRS)による脳血流リアルタイム計測を利用することで、快適さや感情状態など主観的な状態の数値指標を提供する。より効果的な刺激条件や設計などを探索する助けとなる。
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2012-0220-01
エネルギー
掲載日:2012/02/20

数値計算によるリチウムイオンバッテリ内部輸送メカニズムの解明技術

草鹿 仁 教授 (理工学術院 創造理工学部)
汎用数値計算ソフトBDS(Battery Design Studio)にて設計したHEV(ハイブリッド車)用リチウムイオンバッテリを用いて、「実機の定電流試験」シミュレーションを実施できる。シミュレーションにより獲得した基本特性である充放電曲線からバッテリ性能を効率で簡易的に表現しHEVシミュレータに導入...
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2013-1022-06
ライフサイエンス
掲載日:2013/10/25

クエン酸濃度の迅速測定法

桐村 光太郎 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
・従来法(15分程)と異なり、数秒で測定可能・有機溶媒や高価な酵素を用いず、検出感度が高い
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2012-0625-01
環境
掲載日:2012/06/25

海水・海砂を用いる自己充填型コンクリート

清宮 理 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
練り混ぜ水に海水、細骨材に海砂、さらに優れた流動性と適度な粘性を付与できる新規混和剤(塩分含有用増粘剤一液型高性能AE減水剤)を利用した自己充填型コンクリートを開発した。
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2011-0921-03
情報通信
掲載日:2011/09/21

マルチメディアアプリケーション(MPEG2エンコード・MPEG2デコード)のOSCARコンパイラによる並列化

木村 啓二 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
MPEG2エンコード処理ではマクロブックレベルでの並列化を利用し、MPEG2デコード処理ではスライスレベルでの並列化とスライス処理内部でのマクロブックレベル並列化を行うことにより、速度向上だけでなく、低消費電力化が可能となる。
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2011-0921-02
情報通信
掲載日:2011/09/21

メニーコア性能評価用シミュレーション高速化手法

木村 啓二 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
メニーコアにおいて、並列化プログラムを逐次実行し、サンプリング対象ループから、統計的手法を用いて、期待する誤差の範囲内で全実行サイクル数を推定可能なインタレーション数を特定する。そのインタレーション数だけ詳細シミュレーションを行うことにより、少ないシミュレーション時間で高精度...
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2018-1123-06
ライフサイエンス
掲載日:2018/11/23

酵素反応と化学反応を組み合わせたアミド合成法

木野 邦器 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
◆ 酵素反応と化学反応をハイブリッドさせた画期的なアミド合成法 ❏ 酵素反応:活性化酵素による基質のカルボン酸の活性化 ❏ 化学反応:求核置換反応によるアミド結合形成
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2013-1022-05
ライフサイエンス
掲載日:2013/10/25

機能性ペプチドの合成法

木野 邦器 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
・非リボソーム型ペプチド合成酵素(NRPS)由来のモジュールやドメインを利用したジペプチド合成・特定アミノ酸に限定されないジペプチド合成技術
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2011-0427-03
ライフサイエンス
掲載日:2011/04/27

ペプチドからヘキサペプチドまでを自由に合成する手法

木野 邦器 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
例えば、アミノ酸Aとアミノ酸Bを合成する際に、生体触媒(酵素)を用いた手法では、ある特定の構造のみを合成することができる(例えばAA、AB、BA、BBとの組み合わせが考えられる場合、ABのみを選択的に合成できる)。同様に、ペプチドも部位特異的に一つの構造を得ることができる。
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2011-0427-02
ライフサイエンス
掲載日:2011/04/27

2-ナフトエ酸の酵素水酸化による白色発光

木野 邦器 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
2-ナフトエ酸にシトクロムP450(酵素)を利用して水酸基を導入することで、白色発光する化合物をワンステップで簡単に合成することができる。 白色の他に、青色発光する化合物も合成できており、様々な発光色が得られる可能性がある。
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2011-0427-01
ライフサイエンス
掲載日:2011/04/27

高収率なヒドロキシアスパラギン酸の合成と抗腫瘍剤への応用

木野 邦器 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
本シーズでは、酵素を使った生体反応により、少ない工数でアスパラギン酸に位置特異的に水酸基を導入してヒドロキシアスパラギン酸をほぼ収率100%で合成することができる。
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2357
情報通信
掲載日:2021/03/15

レーザービームスキャナ

北 智洋 教授 (理工学術院 先進理工学部)
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2354
ライフサイエンス
掲載日:2021/01/12

光スイッチ

北 智洋 教授 (理工学術院 先進理工学部)
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1903
ライフサイエンス
掲載日:2018/10/08
特許第6917050号

最適特性を有する非天然型タンパク質の製造方法

木賀 大介 教授 (理工学術院)
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