検索結果

  詳細検索を表示する
  • 61-80 / 全85件中
  • 表示数
  • 新着順
  • 研究者名順
  • 所属順
2016-0203-02
ナノ・材料
掲載日:2016/02/03

高分子ナノシートを用いた電子デバイス

藤枝 俊宣 客員主任研究員 (当時)
共同研究者:岩瀬 英治 教授 (当時)、武岡 真司 教授 (当時)、岩田 浩康 教授 (当時)
◆自己支持性高分子ナノシート(数十~数百ナノメートル厚)を基材とする柔軟な電子デバイス◆銀ナノ粒子のインクジェット印刷による室温での配線形成が可能◆ハンダ付け不要の分子間力による電子素子の実装
もっと読む
2015-1023-05
ライフサイエンス
掲載日:2015/10/23

膜分離装置を用いたタンパク質の結晶化手法

小堀 深 講師 (理工学術院 先進理工学部)
・限外濾過膜を用いることでタンパク質溶液を濃縮・圧力制御により濃縮速度を任意に制御・タンパク質結晶を容易に分離回収が可能
もっと読む
2015-1023-04
ライフサイエンス
掲載日:2015/10/23

食肉の加熱処理評価法

竹山 春子 教授 (理工学術院 先進理工学部)
共同研究者:細川 正人 准教授 、安藤 正浩 主任研究員
加熱処理によって起こるタンパク質の変性を、ラマン分光分析法を用いて観測し、試料の加熱処理状態を判定する。
もっと読む
2015-1022-02
ライフサイエンス
掲載日:2015/10/23

培養細胞を用いた高効率スクリーニング系

仙波 憲太郎 教授 (理工学術院 先進理工学部)
・培養細胞株に評価対象遺伝子をレトロウイルスにより導入した後、様々な培養環境(増殖因子の有無、培養基質等)における細胞の挙動を観察することにより、細胞増殖・細胞運動(遊走、浸潤)・癌化などのアッセイを行う。・従来大きな培養面積を必要としていたアッセイについて、96wellプレートを...
もっと読む
2015-0303-07
ナノ・材料
掲載日:2015/03/03

低損失テーパ光ファイバと高Q値微小光共振器

青木 隆朗 教授 (理工学術院 先進理工学部)
・世界最高透過率・最短の低損失テーパ光ファイバ・高いQ値を持つ微小光共振器
もっと読む
2015-0303-04
ナノ・材料
掲載日:2015/03/03

自己組織化膜(SAM)を用いた電鋳技術

本間 敬之 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
共同研究者:齋藤 美紀子 上級研究員
・無電解Ni系で良好な電鋳金型形成・ナノサイズかつ複雑な形状を精巧に実現
もっと読む
1334
環境 社会基盤
掲載日:2014/06/19
特許第5991519号

高感度コンプトンカメラ

片岡 淳 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用物理学科)
高感度で容易に携帯可能なガンマ線撮影用のコンプトンカメラです。
もっと読む
2014-0122-02
ナノ・材料
掲載日:2014/01/23

新規なプラズモンセンサ及びラマン分光法を用いた界面計測技術

本間 敬之 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
・表面プラズモンセンサと表面増強ラマン散乱を応用したラマン分光法による界面計測技術・新規なナノ構造の「反射型プラズモンセンサ」を開発・測定物に対応した自由なセンサ部の設計が可能・固液界面を深さ分解能0.1nm以下、非破壊での観察を実現
もっと読む
1123
エネルギー
掲載日:2013/12/25
第5612417号

多数台連系した太陽光発電システムの出力抑制回避方法及びその装置

林 泰弘 教授 (理工学術院 先進理工学部 電気・情報生命工学科)
太陽光発電システムが多数台連係された配電系統において、既存の装置に機能を付加しただけで需要家(住宅)間の出力抑制量の不平等を是正することが出来る。 各戸に設置されたパワーコンディショナー(PCS)の端電圧を測定し、電力管理値の設定値との差分を算出の上、個別に電圧上昇抑制機能動作電...
もっと読む
692
環境 ライフサイエンス
掲載日:2013/12/25
第4566207号

油脂分解性微生物及びそれを用いた油脂含有廃水の処理方法

由井 浩 客員教授 (理工学総合研究センター) (当時)
本発明は、厨房等からの廃水中に含まれる動植物性油脂を効率よく分解することが可能な新規微生物及びそれら微生物が産出する酵素、及び油脂含有廃水の処理方法に関するものである。広範囲な動植物性油脂・油に対して十分な油脂分解効果を有するとともに、特にラードや低温環境下においても優れた油...
もっと読む
2013-1022-06
ライフサイエンス
掲載日:2013/10/25

クエン酸濃度の迅速測定法

桐村 光太郎 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
・従来法(15分程)と異なり、数秒で測定可能・有機溶媒や高価な酵素を用いず、検出感度が高い
もっと読む
2013-1022-05
ライフサイエンス
掲載日:2013/10/25

機能性ペプチドの合成法

木野 邦器 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
・非リボソーム型ペプチド合成酵素(NRPS)由来のモジュールやドメインを利用したジペプチド合成・特定アミノ酸に限定されないジペプチド合成技術
もっと読む
2013-1021-01
ライフサイエンス
掲載日:2013/10/25

高感度DOI-PET検出器

片岡 淳 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用物理学科)
・画像診断用PET装置の解像度向上・ガンマ線の吸収位置「3次元」計測  ・磁場耐性の新しい半導体光センサー
もっと読む
2012-1029-03
環境
掲載日:2012/10/29

無機材料を利用した水・土壌の浄化材料の開発

松方 正彦 教授 (理工学術院 先進理工学部)
有害金属全種類に対応した、経済性の高い汚染土壌の不溶化技術、水処理技術を有する
もっと読む
2012-1029-02
環境
掲載日:2012/10/29

無機分離膜に関する研究

松方 正彦 教授 (理工学術院 先進理工学部)
■ゼオライト膜による分離プロセスの開発膜分離は、深冷分離など相の変化を伴う従来のプロセスに比べ、省エネルギーが可能な分離プロセスである。図1に示すように、ゼオライトは分子の大きさや吸着力の差を利用した分離機能を発揮することができる。我々は、世界に先駆けて分子レベルで分離を達成す...
もっと読む
2012-1029-01
エネルギー
掲載日:2012/10/29

規則性多孔体の合成と触媒化学への展開

松方 正彦 教授 (理工学術院 先進理工学部)
■ミクロ・メソ多孔体に関する研究 原料ゲルを一旦乾燥し、これを気相中で結晶化させるという方法である。DGC法を用いると水熱合成法では得られない構造や組成のゼオライトが得られる。また、DGC法におけるゼオライトの結晶化機構に関する研究を進めている。DGCまたは水熱合成法を用い、新規な構造...
もっと読む
2011-0922-03
ナノ・材料
掲載日:2011/09/22

二次電池電極材料及び電解質の開発

門間 聰之 教授 (理工学術院 先進理工学部)
正極材料として、石油精製過程での副産物であるSを利用して生成したLi2Sを使用した二次電池の作製。
もっと読む
2011-0922-01
エネルギー
掲載日:2011/09/22

スマートグリッド実現に向けたエネルギー制御手法の開発

林 泰弘 教授 (理工学術院 先進理工学部 電気・情報生命工学科)
その双方を継続実現可能な次世代の最適な電気エネルギー供給形態をトータルデザインするため、コンピュータシミュレーションと次世代スマートグリッド模擬実験によって先進的方法論を開発する。
もっと読む
2011-0915-01
ライフサイエンス
掲載日:2011/09/15

細胞内分子動態解析

井上 貴文 教授 (理工学術院 先進理工学部)
ランダムスキャン方式2光子励起顕微鏡を用いて、細胞内分子の動態を測定できる。特に神経細胞のシナプス可塑性メカニズムに関わる、カルシウムイオン(Ca2+)やリン酸化酵素、受容体などのタンパク質を対象としている。
もっと読む
2011-0906-03
ナノ・材料 エネルギー
掲載日:2011/09/06

有機空気二次電池

小柳津 研一 教授 (理工学術院 先進理工学部)
有機二次電池の正極を空気にした有機空気二次電池を開発した。短時間 (数秒) で充電することが可能である。また、500回の充放電サイクル試験後でも容量低下がほとんど見られない。 負極材料としてはアントラキノンを置換した有機ポリマー材料を用いており、多電子酸化還元(レドックス)反応による...
もっと読む
CSVダウンロード