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2016-1024-06
ライフサイエンス
掲載日:2016/10/24

コラーゲン様構造を有する重合ペプチド及びゲル

小出 隆規 教授 (理工学術院)
◆ 化学合成した3重らせんをSS結合で重合させたマテリアル (図1)◆ ハイドロゲルや透明なフィルム状などの形状に加工が可能 (図2)◆ コラーゲン上の機能配列を導入して細胞接着などを制御できる (図3)◆ ゲルの硬さを変化させることによって細胞の振る舞いを制御できる (図4)
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2016-1024-05
ナノ・材料
掲載日:2016/10/24

食の安全を守るバイオセンシング技術の開発

秀島 翔 次席研究員 (研究院(研究機関) ナノ理工学研究機構) (当時)
共同研究者:逢坂 哲彌 特任研究教授 (当時)
◆ 半導体バイオセンサを用いて、食品中の微量含有物質の簡易検出を行う。◆ 微量でもアナフィラキシーショックを引き起こす食物アレルゲンの有無を判定する技術を開発した。
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2016-1024-04
ナノ・材料
掲載日:2016/10/24

生体表皮における化学バランスのモニタ

大橋 啓之 客員上級研究員 (研究院(研究機関) ナノ理工学研究機構) (当時)
共同研究者:逢坂 哲彌 特任研究教授 (当時)
◆ 複数の化学物質をスマホから同時モニタする技術を開発 (Fig.1)   ◆ 心と体の健康に繋がるホルモンや免疫物質を検出 (Fig.2)◆ 皮膚pHを10秒以下で正確に測定する手法を開発 (Fig.3)
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2016-1024-03
ライフサイエンス
掲載日:2016/10/24

紙とマイクロファイバーの重層化基材を用いた自律駆動型灌流培養システム

武田 直也 教授 (理工学術院 先進理工学部)
◆ 細胞接着性に優れるゼラチンを材料に、紙の上にエレクトロスピニングで紡糸したマイクロファイバーを培養層に使用 (図 1)◆ 紙の毛細管現象とサイフォン原理により自律的に培養液を灌流させる (図2)。培養液面の高低差で流量制御可能
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2016-1024-02
ライフサイエンス
掲載日:2016/10/24

創薬・診断のためのオンチップ臓器モデル技術

安田 賢二 教授 (理工学術院 先進理工学部)
◆ 細胞精製・3次元細胞ネットワーク配置・非侵襲1細胞計測技術を組み合わせたオンチップ臓器モデル技術は従来の分子生物学的計測手法では計測できなかった細胞集団のダイナミクス解析を可能にした。
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2016-1024-01
ライフサイエンス
掲載日:2016/10/24

生体組織の空間オミクス解析を可能にする微小組織採取システム

細川 正人 准教授 (研究院(研究機関) ナノ理工学研究機構)
共同研究者:竹山 春子 教授 、神原 秀記 招聘研究教授
◆ 微小組織を高速・自動的に採取するシステムを開発◆ 顕微鏡像から指定した組織領域を連続的に採取◆ 組織片はプレートに回収され、様々な解析に利用可能
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2016-0614-01
ものづくり技術
掲載日:2016/07/14

医療手技訓練用ヒューマノイド

石井 裕之 教授 (理工学術院 理工学術院総合研究所)
共同研究者:高西 淳夫 教授
医師など医療従事者の訓練に用いる患者シミュレータに関する技術.アクチュエータによって1台のシミュレータでさまざまな患者を再現することや,センサによって手技を計測し評価することが可能.
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2016-0614-02
ライフサイエンス
掲載日:2016/07/14

顎顔面マッサージロボット

石井 裕之 教授 (理工学術院 理工学術院総合研究所)
共同研究者:高西 淳夫 教授 、勝又 明敏 教授
顎関節症等の疾患に有効な顎顔面マッサージを行うロボットの設計ならびに制御に関する技術.この技術を用いることで,熟練した施術者が行うような力強さとしなやかさを兼ね備えたマッサージが可能.
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1827
ナノ・材料
掲載日:2016/07/05
第6773956号

曲げ変形および伸縮変形可能な電子デバイス

岩瀬 英治 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
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1828
ナノ・材料
掲載日:2016/07/05
第6749630号

視覚的質感提示デバイスおよび視覚的質感提示方法

岩瀬 英治 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
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1808
ライフサイエンス
掲載日:2016/06/06
第6692542号

皮膚表面pHの測定法

逢坂 哲彌 特任研究教授 (当時)
■動物(ヒト、イヌ、ネコ、サルなど)の皮膚表面のpHを測定する方法。
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1804
社会基盤
掲載日:2016/04/11
第6675733号

歯磨きロボット

高西 淳夫 教授 (理工学術院)
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1782
ナノ・材料
掲載日:2016/04/08
第6712735

電力素子

川原田 洋 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
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1569
社会基盤
掲載日:2016/03/18
特許第6367631号

創造的人工脳

内藤 健 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
従来型コンピュータは将棋チェスをするものや入試問題を解くものも含めてどれも、決められた仕事を早くこなすためのものであった。ヒトのようなアイデアを出せる人工知能を目指す第一歩として、ヒトの脳の神経細胞群の結合様式(空間パターン)を実験的に解明する研究が進められているが不明であっ...
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2016-0204-01
ナノ・材料
掲載日:2016/02/04

高機能化CNT細線の開発

金 太成 (理工学術院 機械科学・航空学科)
共同研究者:酒井 貴広 、細井 厚志 教授 、川田 宏之 教授
◆垂直配向CNTアレイから無撚CNT糸を連続的に紡績 (Fig.1)◆電解めっき処理によってCNT複合繊維を創製 (Fig.2)◆様々な金属によるめっき形態の制御が可能 (Fig.3)◆銅線の36.1%にあたる2.14×107 S/mの電気伝導率を達成
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2016-0203-09
ナノ・材料
掲載日:2016/02/03

マイクロ流体白色有機EL

小林 直史 (理工学術院 基幹理工学研究科 電子物理システム学専攻)
共同研究者:庄子 習一 教授 、水野 潤 客員上級研究員
◆液体発光材料として青緑色と黄色の液体有機半導体を使用◆集積化された60µm幅の微細マイクロ流路を作製◆青緑色と黄色液体材料をマイクロ流路に交互に注入 (Fig. 3)◆青緑色と黄色の同時発光により白色光の実現 (Fig. 4 (a),(b))
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2016-0203-08
ナノ・材料
掲載日:2016/02/03

ナノダイヤモンドp型透明電極

川原田 洋 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
共同研究者:古閑 三靖
◆高濃度ボロンをドープしても、高い透明性および優れた電気特性を有するナノダイヤモンドp型透明電極体の製造方法◆アンドープのダイヤモンド層上に高濃度ドープ層を重ねた2層構造を形成して実現
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2016-0203-07
ナノ・材料
掲載日:2016/02/03

ダイヤモンド基板上の垂直配向グラファイト層

川原田 洋 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
共同研究者:稲葉 優文 非常勤講師
◆ダイヤモンド(100)表面に高温イオン注入する◆注入後の熱処理(1700℃、2時間)により、格子間の炭素原子が表面に拡散◆垂直配向グラファイト層が形成
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2016-0203-06
ナノ・材料
掲載日:2016/02/03

多結晶ダイヤモンド上のパワーMOSFET(ダイヤモンド電界効果トランジスタ及びその製造方法)

川原田 洋 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
共同研究者:モフド シャムスル ナシリク ビン サムソル バハリン   、稲葉 優文 非常勤講師 、北林 祐哉 、柴田 将暢
◆多結晶ダイヤモンド(黒い)上にMOSFETを作製 ◆顕著な変調・良好なデバイス特性◆逆阻止耐圧1800Vを達成
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2016-0203-05
ナノ・材料
掲載日:2016/02/03

「埋もれた界面」の計測技術 - SERSを用いたプラズモンセンサ及び測定システム

本間 敬之 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
◆ナノスケールでの固液界面など材料表面から埋もれた界面や原子レベルの化学構造変化が測定可能
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