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2220
社会基盤
掲載日:2019/07/30
特許第7432198号

ドライバーの状況認識推定・安全運転システム

亀崎 允啓 客員上級研究員 (理工学術院 理工学術院総合研究所)
本発明は、状況認識推定システム及び運転支援システムに係り、更に詳しくは、所定の対象者の周囲を相対移動する認識対象物について、その対象者が適切に認識しているか否かを推定する状況認識推定システム、及び当該状況認識推定システムを利用して、対象者による自動車等の移動体の運転支援を行う...
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2182
社会基盤
掲載日:2019/07/05
特許第7203379号

MR流体を用いた逆可動性を有する小型パワフルアクチュエータ

亀崎 允啓 客員上級研究員 (理工学術院 理工学術院総合研究所)
 人の代替労働力・サポート手段として活躍が期待されるロボットのアクチュエータには、高出力性や高応答性、機構的高柔軟性、堅牢性、良制御性、高エネルギー効率といった諸特性を兼ね備えることが求められている。本シーズは、特に,高出力性と逆可動性という特長を有する磁気粘性流体(MR流体)...
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2018-1123-03
ライフサイエンス
掲載日:2018/11/23

脳動脈瘤の再現モデル装置

八木 高伸 非常勤講師 (理工学術院 理工学術院総合研究所)
共同研究者:坂口 勝久 非常勤講師
◆ 脳動脈瘤の病態を体外で再現するex vivo技術の確立  ◆ 血流負荷を作用させることにより正常から病態への過程を再現◆ 血流異常による血管の退行変性を経時的に再現・分析
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2018-0927-01
ライフサイエンス ナノ・材料
掲載日:2018/09/27

細胞機能を自在に制御・改変する技術 ~Nano-heaterによる細胞熱力学エンジニアリング~

新井 敏 次席研究員 (理工学術院 理工学術院総合研究所) (当時)
◆ 細胞内の「Heat Spot」の温度をリアルタイムで計測しながら、リモート制御でナノ・マイクロスケールの空間に熱的なストレスを加えることができる独自の技術(Nano Heater)。
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1985
社会基盤
掲載日:2018/01/23
7023492

ドローンを使った移動体操作のための映像提示と自動制御システム

亀崎 允啓 客員上級研究員 (理工学術院 理工学術院総合研究所)
 遠隔操作ロボットを多種多様な作業環境に適用するためには,作業環境中の任意の位置,角度からの映像を提示することが効果的であることから,マルチ飛行カメラを用いた「状況に応じて適応的に調整を行う映像提示システム」を提案する.1つの画面に対して一貫した映像を提示する「連続性」と映像シ...
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1986
社会基盤
掲載日:2018/01/15
7036399

「ロボットから人への意図伝達度」に着目した移動ロボットの行動戦略

亀崎 允啓 客員上級研究員 (理工学術院 理工学術院総合研究所)
 移動体と移動障害物との協調移動のために,「ロボットから人への意図伝達度」に着目した人状態推定手法を開発し,双方の動作結果を踏まえた連続的な働きかけ手法を提案する.ロボットのすれ違い幅から働きかけの必要性を判定する「干渉度」,人のロボットに対する認知の有無を判断する「認知度」...
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1616
社会基盤
掲載日:2017/02/20
特許第6493962号

MR流体を用いたバックドライバブルアクチュエータ

亀崎 允啓 客員上級研究員 (理工学術院 理工学術院総合研究所)
高応答・高出力・安全性が求められる次世代のロボットシステムには、予期しない外力の付与に対して迅速に応答可能な柔軟性を有する新たなアクチュエータが要請されている。 本シーズは、応答時間の短縮化を図るとともに、比較的簡易な構成で柔軟性を発揮させることができるバックドライバブルアク...
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1872
社会基盤
掲載日:2016/12/06
特許第6863562号

MR流体を用いた逆可動性を有するロータリアクチュエータ

亀崎 允啓 客員上級研究員 (理工学術院 理工学術院総合研究所)
高応答・高出力・安全性が求められる次世代のロボットシステムには,予期しない外力の付与に対しても迅速に応答可能な柔軟性を有する新たなアクチュエータが要請されている。本シーズは,応答時間の短縮化を図るとともに,比較的簡易な構成で本質的な柔軟性を発揮させることができる逆可能型のロー...
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2016-0614-01
ものづくり技術
掲載日:2016/07/14

医療手技訓練用ヒューマノイド

石井 裕之 教授 (理工学術院 理工学術院総合研究所)
共同研究者:高西 淳夫 教授
医師など医療従事者の訓練に用いる患者シミュレータに関する技術.アクチュエータによって1台のシミュレータでさまざまな患者を再現することや,センサによって手技を計測し評価することが可能.
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2016-0614-02
ライフサイエンス
掲載日:2016/07/14

顎顔面マッサージロボット

石井 裕之 教授 (理工学術院 理工学術院総合研究所)
共同研究者:高西 淳夫 教授 、勝又 明敏 教授
顎関節症等の疾患に有効な顎顔面マッサージを行うロボットの設計ならびに制御に関する技術.この技術を用いることで,熟練した施術者が行うような力強さとしなやかさを兼ね備えたマッサージが可能.
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2014-0122-03
ナノ・材料
掲載日:2014/01/31

EB-NILによる極微細構造体作製

鷲尾 方一 教授 (理工学術院 理工学術院総合研究所) (当時)
・省エネ・低コストでの微小部材作製方法・生体適合性に優れた微小部材・極限環境下で使用可能な耐薬品・耐熱・耐放射線性に優れたフッ素系微小部材
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806
ものづくり技術
掲載日:2013/12/25
第4332578号

有機高分子製品に自己消火性を付与する改質剤およびその使用方法並びに自己消火性を有する有機高分子製品

由井 浩 客員教授 (理工学総合研究センター) (当時)
プラスチック、ゴム、木材、紙などの有機高分子製品において、その物性を低下させることなく簡易かつ低コストで自己消火性を付与することができる。火災時に有毒ガスを発生させるハロゲン化合物などの物質を用いないため、環境に対する負荷も極めて小さい。有機高分子製品を用いる全ての産業に利用...
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692
環境 ライフサイエンス
掲載日:2013/12/25
第4566207号

油脂分解性微生物及びそれを用いた油脂含有廃水の処理方法

由井 浩 客員教授 (理工学総合研究センター) (当時)
本発明は、厨房等からの廃水中に含まれる動植物性油脂を効率よく分解することが可能な新規微生物及びそれら微生物が産出する酵素、及び油脂含有廃水の処理方法に関するものである。広範囲な動植物性油脂・油に対して十分な油脂分解効果を有するとともに、特にラードや低温環境下においても優れた油...
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139
情報通信
掲載日:2013/12/25
第4344869号

計測装置

橋詰 匠 教授 (理工学術院 理工学術院総合研究所) (当時)
本発明は、道路周辺の地物の位置を計測する装置であり、MMS(モービルマッピングシステム)を用いて白線以外の道路上、道路脇の地物の位置が計測可能となる。特に、従来のMMSのみでは計測が困難であったキロポストのような幅細の地物やガラスのような鏡面反射性の地物についても高精度に位置...
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2012-1019-01
ナノ・材料
掲載日:2012/10/19

ナノ粒子発光体フィルムの作製および太陽電池への適用など

小林 正和 教授 (理工学術院 理工学術院総合研究所)
本研究室では、 数nmのナノ粒子発光体をボールミル粉砕方法で製造した。 ナノ粒子発光体を使用して、全波長領域で90%以上の透過率を有する透明薄膜を作製した。 太陽電池上に以下の条件を満たす赤色蛍光体透明薄膜を作製する。 ①短波長光を長波長光に波長変換 ②長波長光はそのまま透過(→ナノ粒子...
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2012-0903-04
エネルギー
掲載日:2012/09/03

フォトカソードRFガンを用いた逆コンプトン散乱軟X線源の開発

鷲尾 方一 教授 (理工学術院 理工学術院総合研究所) (当時)
■フォトカソードRFガンを用いた逆コンプトン散乱軟X線源の開発 本研究は、生体観測用軟X線顕微鏡への応用を最終目的とする、逆コンプトン散乱を用いたコンパクトで高品質な軟X線源の開発である。逆コンプトン散乱とは、高エネルギーの電子と長波長の光が衝突することでより短波長の光が得られる現...
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2012-0903-03
エネルギー
掲載日:2012/09/03

集束イオンビーム(FIB)によるマスクレス直接エッチング技法

鷲尾 方一 教授 (理工学術院 理工学術院総合研究所) (当時)
本研究では、架橋PTFEのナノスケール微細加工を検討するため、集束イオンビーム(FIB)によるマスクレス直接エッチングを試みている。 作製した微細構造体のFE-SEM像を図に示す。
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2012-0903-02
エネルギー
掲載日:2012/09/03

放射線化学反応初期過程の解明 ~パルスラジオリシス実験~

鷲尾 方一 教授 (理工学術院 理工学術院総合研究所) (当時)
鷲尾研究室では、コンパクトなフォトカソードRF電子銃を用いた世界最小のパルスラジオリシスシステムの構築を行っている。現在、ナノ秒分解能システム、ピコ秒分解能システムの構築をほぼ終えた。ナノ秒システムではオシロスコープで時間挙動を直接測定できるため、短時間で多くのサンプルの測定が...
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2012-0903-01
エネルギー
掲載日:2012/09/03

高品質ビーム利用実験

鷲尾 方一 教授 (理工学術院 理工学術院総合研究所) (当時)
鷲尾研究室では、PEMFCに関する研究を行っており、また、小型軽量化が可能な個体高分子型燃料電池(PEFC)用電解質膜として利用可能な素材開発に取り組んでいる。
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2012-0307-01
ナノ・材料
掲載日:2012/03/07

有機“やわらか”二次電池

西出 宏之 特任研究教授 (理工学術院 理工学術院総合研究所) (当時)
迅速かつ可逆な電子授受能力を有し、室温大気下でも安定に取り扱える高分子(レドックスポリマー)の開発。
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