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2024-0206-02
ナノ・材料
掲載日:2024/02/06

「埋もれた界面」の計測技術 SERSを用いたプラズモンセンサ及び測定システム 

本間 敬之 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
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2018-1123-06
ライフサイエンス
掲載日:2018/11/23

酵素反応と化学反応を組み合わせたアミド合成法

木野 邦器 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
◆ 酵素反応と化学反応をハイブリッドさせた画期的なアミド合成法 ❏ 酵素反応:活性化酵素による基質のカルボン酸の活性化 ❏ 化学反応:求核置換反応によるアミド結合形成
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2016-0203-05
ナノ・材料
掲載日:2016/02/03

「埋もれた界面」の計測技術 - SERSを用いたプラズモンセンサ及び測定システム

本間 敬之 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
◆ナノスケールでの固液界面など材料表面から埋もれた界面や原子レベルの化学構造変化が測定可能
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2015-0303-04
ナノ・材料
掲載日:2015/03/03

自己組織化膜(SAM)を用いた電鋳技術

本間 敬之 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
共同研究者:齋藤 美紀子 上級研究員
・無電解Ni系で良好な電鋳金型形成・ナノサイズかつ複雑な形状を精巧に実現
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2014-0122-02
ナノ・材料
掲載日:2014/01/23

新規なプラズモンセンサ及びラマン分光法を用いた界面計測技術

本間 敬之 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
・表面プラズモンセンサと表面増強ラマン散乱を応用したラマン分光法による界面計測技術・新規なナノ構造の「反射型プラズモンセンサ」を開発・測定物に対応した自由なセンサ部の設計が可能・固液界面を深さ分解能0.1nm以下、非破壊での観察を実現
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2013-1022-06
ライフサイエンス
掲載日:2013/10/25

クエン酸濃度の迅速測定法

桐村 光太郎 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
・従来法(15分程)と異なり、数秒で測定可能・有機溶媒や高価な酵素を用いず、検出感度が高い
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2013-1022-05
ライフサイエンス
掲載日:2013/10/25

機能性ペプチドの合成法

木野 邦器 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
・非リボソーム型ペプチド合成酵素(NRPS)由来のモジュールやドメインを利用したジペプチド合成・特定アミノ酸に限定されないジペプチド合成技術
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2011-0427-03
ライフサイエンス
掲載日:2011/04/27

ペプチドからヘキサペプチドまでを自由に合成する手法

木野 邦器 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
例えば、アミノ酸Aとアミノ酸Bを合成する際に、生体触媒(酵素)を用いた手法では、ある特定の構造のみを合成することができる(例えばAA、AB、BA、BBとの組み合わせが考えられる場合、ABのみを選択的に合成できる)。同様に、ペプチドも部位特異的に一つの構造を得ることができる。
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2011-0427-02
ライフサイエンス
掲載日:2011/04/27

2-ナフトエ酸の酵素水酸化による白色発光

木野 邦器 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
2-ナフトエ酸にシトクロムP450(酵素)を利用して水酸基を導入することで、白色発光する化合物をワンステップで簡単に合成することができる。 白色の他に、青色発光する化合物も合成できており、様々な発光色が得られる可能性がある。
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2011-0427-01
ライフサイエンス
掲載日:2011/04/27

高収率なヒドロキシアスパラギン酸の合成と抗腫瘍剤への応用

木野 邦器 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
本シーズでは、酵素を使った生体反応により、少ない工数でアスパラギン酸に位置特異的に水酸基を導入してヒドロキシアスパラギン酸をほぼ収率100%で合成することができる。
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