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2015-0302-01
ライフサイエンス
掲載日:2015/03/02

立脚期を対称化する歩行リハビリロボット

藤江 正克 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
・立脚期を対称化するロボット・リアルタイムに立脚期を提示・左右のベルトの速度差により立脚期を対称化
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2015-0302-07
ライフサイエンス
掲載日:2015/03/02

焼灼支援システムの開発

藤江 正克 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
・ロボット技術を応用した精確な癌焼灼を目指した研究・術中での焼灼に関連する物理量のセンシング手法および推定手法の構築
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2015-0302-06
ライフサイエンス
掲載日:2015/03/02

画像処理の内視鏡下手術応用

藤江 正克 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
・画像処理技術により従来不可能であった視野を実現・既存の医療機器の組み合わせによるシステム構築
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2015-0302-05
ライフサイエンス
掲載日:2015/03/02

筋隆起位置変化に基づくロボット制御

藤江 正克 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
・新たな筋活動信号に基づくロボット制御技術開発・筋隆起位置の変化に基づいた動作量推定
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2015-0302-04
ライフサイエンス
掲載日:2015/03/02

つまずき予測検知システム及びつまずき防止システム

藤江 正克 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
・つまずきの予測検知・装着感の良い装着型デバイスの実現
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2015-0302-03
ライフサイエンス
掲載日:2015/03/02

力覚を用いた方向提示デバイス

藤江 正克 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
・力覚を用いた方向提示・2個の偏心錘の遠心力を力覚として提示・任意の方向へ提示可能
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2015-0302-02
ライフサイエンス
掲載日:2015/03/02

理学療法士の手技を再現するロボット

藤江 正克 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
・理学療法士の手技を再現するロボット・手技の特性に基づいたモデルの構築・患者に応じた手技をロボットにより実現
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1102
環境 社会基盤
掲載日:2014/06/18
第5562193号

アルミニウム合金選別システム

大和田 秀二 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
合金系別にアルミニウム合金を判別し回収出来るシステムです。アルミニウムあるいはアルミニウム合金は、省資源化と低コスト化の観点からリサイクルされています。迅速かつ大量にアルミニウムおよびアルミニウム合金を他の金属から選別して回収する中で、アルミニウム合金は添加される金属ごとに合...
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2013-1017-03
ライフサイエンス
掲載日:2013/10/25

非侵襲的内出血抽出アルゴリズム

岩田 浩康 教授 (理工学術院 創造理工学部)
・救急医療における内出血検出(FAST)の感度向上・超音波画像処理に基づき血液貯留の疑義箇所を抽出する診断支援システムの構築
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2013-1017-02
ライフサイエンス
掲載日:2013/10/25

モバイル端末操作型エコー遠隔診断ロボット

岩田 浩康 教授 (理工学術院 創造理工学部)
・遠隔地医師によるモバイル端末の操作で,救急搬送中の外傷患者の内出血の有無を診断可能・開発した操作アプリ・ロボット・通信技術を妊婦健診に活用することで新たなビジネスプランを創出
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2012-1001-08
環境
掲載日:2012/10/01

室内空間におけるSVOC(準揮発性有機化合物)に関する研究

田邉 新一 教授 (理工学術院 創造理工学部)
本研究室ではハウスダストの捕集のため、新たな捕集ノズルの開発を行いハウスダスト中のSVOC濃度に関する分析を行っている。一般住宅のみならず自然素材住宅や幼稚園など様々な空間においても測定を行い、室内のSVOC汚染レベルを測定している。また、室内の仕上げ材からのSVOC放散速度も測定し、建...
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2012-1001-07
環境
掲載日:2012/10/01

快適な駅空間の温熱環境に関する研究

田邉 新一 教授 (理工学術院 創造理工学部)
2004~2006年に行われた実測調査では、都内に位置する非空調の4駅において環境測定と約4000人に対してアンケート調査を行合った。その結果、夏季において滞在者の20%以上が受容できないと申告した受容限界はSET*(標準有効温度)32℃であり、多くの時間帯で限界値を超えていることが明らかになった...
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2012-1001-06
環境
掲載日:2012/10/01

自動車室内の快適な温熱環境に関する研究

田邉 新一 教授 (理工学術院 創造理工学部)
本研究では、非定常・不均一な温度環境下における快適性予測を目的とし、車室内乗員の詳細な生理量予測、快適性予測を試みている。夏季炎天下条件、冬季暖房条件に実車両を用いた被験者実験を実施し、予測精度の検証データを得ている。 それらの結果を基に、体温調節数値モデルである人体熱モデルJO...
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2012-1001-05
環境
掲載日:2012/10/01

ZEB化省エネビルにおける快適性・知的生産性評価

田邉 新一 教授 (理工学術院 創造理工学部)
本研究ではZEB(net-Zero Energy Building)の実現に向けて改修が行われたオフィスビルにおいて、改修前後の物理環境、執務者満足度の変化を調査することにより、ZEB化改修の有効性を検証している。
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2012-1001-04
環境
掲載日:2012/10/01

オフィスの生産性・経済性と省エネルギーの両立シナリオ

田邉 新一 教授 (理工学術院 創造理工学部)
本研究では、実オフィスにおける執務空間に要求される環境要素と知的活動の相互関係の整理と、実オフィスにおける執務空間が執務者に及ぼす影響の把握を目的とし、 室内環境調査、執務者行動調査、 およびアンケート調査を実施した。 さらに、知的活動、執務者行動、執務空間の相互関係を分析し、知...
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2012-1001-03
環境
掲載日:2012/10/01

エネルギー予測と環境対策シナリオ作成

田邉 新一 教授 (理工学術院 創造理工学部)
生産性と快適性を損なわずに高いエネルギー削減効果をもたらす持続可能な節電手法を探ることを目的として、夏季節電環境下の複数のオフィスビルを対象とした実態調査を行った。 [研究成果] 温度を上げるよりも照度を下げる方が、不満足者率が小さく知的生産性を維持できること、また電力削減効果...
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2012-1001-01
環境
掲載日:2012/10/01

スポット空調・パーソナル空調による熱的快適性実現

田邉 新一 教授 (理工学術院 創造理工学部)
当該研究では、気流の個別選択性を持つパーソナル空調による快適性および知的生産性を評価することを目的として、同空調システムが導入され、実際に運用されているオフィスにおいて、風量選択可否を変えた条件を設定し、実測調査を行った。その結果、パーソナル空調の風量を選択可能とした条件にお...
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2012-0629-01
環境
掲載日:2012/06/29

津波・高潮に強い新しい海岸防護構造物の開発

柴山 知也 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
全国で更改期を迎える海岸防災構造物の作り換えに合わせて、新たな構造形式に変えていく必要がある。被災機構の解明、沿岸環境への影響を考慮して、新しい構造形式を提案する。
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2012-0625-01
環境
掲載日:2012/06/25

海水・海砂を用いる自己充填型コンクリート

清宮 理 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
練り混ぜ水に海水、細骨材に海砂、さらに優れた流動性と適度な粘性を付与できる新規混和剤(塩分含有用増粘剤一液型高性能AE減水剤)を利用した自己充填型コンクリートを開発した。
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2012-0619-04
環境
掲載日:2012/06/19

良質の地域土壌を用いた省エネ低コスト型の浄化材料開発

香村 一夫 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
環境浄化資材としての火山灰土壌の活用。
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