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2012-0319-01
ライフサイエンス
掲載日:2012/03/19

教育利用を目指した片麻痺歩行の擬似体験装具の開発

上杉 繁 教授 (理工学術院 創造理工学部)
片麻痺者が歩行する際の主観的な経験、たとえば「動かそうと思っても動かない」「(逆に)勝手に動いてしまう」などの運動と知覚とのずれに着目し、これらの感覚を健常者も非侵襲且つ安全に擬似体験できる手法を開発した。
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2012-0301-01
環境
掲載日:2012/03/01

サステイナブル建築の設計プロセスマネジメント技術

高口 洋人 教授 (理工学術院 創造理工学部)
建築設計プロセスをDSM(Design Structure Matrix)により分析し、最適化した設計プロセスを提示することで、現状の設計プロセスを改善することができる。また、新技術を建築物に導入する際の検討事項を整理でき、手戻りなどの不効率な設計プロセスを排除することができる。
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2012-0220-01
エネルギー
掲載日:2012/02/20

数値計算によるリチウムイオンバッテリ内部輸送メカニズムの解明技術

草鹿 仁 教授 (理工学術院 創造理工学部)
汎用数値計算ソフトBDS(Battery Design Studio)にて設計したHEV(ハイブリッド車)用リチウムイオンバッテリを用いて、「実機の定電流試験」シミュレーションを実施できる。シミュレーションにより獲得した基本特性である充放電曲線からバッテリ性能を効率で簡易的に表現しHEVシミュレータに導入...
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2011-1031-01
ライフサイエンス ものづくり技術
掲載日:2011/10/31

認知神経リハビリのためのバイオフィードバック型知覚支援ロボットテクノロジー

岩田 浩康 教授 (理工学術院 創造理工学部)
片麻痺患者のリハビリを支援する知覚支援ロボットテクノロジー(RT)の開発ノウハウ及び臨床データの蓄積。麻痺足の接地状態を、健常側の腕や背中等に装着した圧力呈示ユニットで健常側に伝達する仕組みを案出。健常側を通じて感じ取った麻痺側の接地状態と、患者が抱いている間違った身体イメージ...
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2011-0920-03
環境
掲載日:2011/09/20

廃棄物からの有価物リサイクリングプロセスの構築

所 千晴 教授 (理工学術院 創造理工学部)
前処理としての各種粉砕の後、比重、電気的特性、磁気的特性、ぬれ性、形状、色彩、X線特性等、対象に沿った物理的および物理化学的特性を利用した分離法を組み合わせることによって、環境低負荷型の有価物リサイクリングプロセスを提案することができる。
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2011-0920-02
環境
掲載日:2011/09/20

粉体シミュレーションによる粉砕・物理選別技術の最適化

所 千晴 教授 (理工学術院 創造理工学部)
粉体シミュレーションの1種である離散要素法(Discrete Element Method, DEM)を用い、装置内の各粒子の位置や速度、および粒子間や粒子・壁面間の衝突エネルギーを詳細に把握することができる。
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2011-0920-01
環境
掲載日:2011/09/20

環境浄化プロセスの高度化

所 千晴 教授 (理工学術院 創造理工学部)
XAFSを含む詳細な固体分析技術、表面錯体モデルや反応速度論を組み込んだ地球化学シミュレーション等によって、各汚染状態に応じた最適処理プロセスの構築および条件の選定が可能である。最適プロセスの提案には、特殊粉砕や選別技術による前処理の追加、操作手順の改良、および金属回収による薬剤...
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2011-0909-04
環境
掲載日:2011/09/09

化学再生による熱エネルギーの質の向上

中垣 隆雄 教授 (理工学術院 創造理工学部)
熱エネルギーは容易かつ大量に得ることができる反面、不可逆でエクセルギー率の高い状態を維持するのが困難であった。これに対し、化学再生では、水蒸気改質や部分酸化などのエクセルギー低下プロセスによって、エクセルギー率の下がった中低温の熱エネルギーを化学的に汲み上げることで、再び高い...
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2011-0909-03
環境
掲載日:2011/09/09

リチウムシリケートによるCO2分離回収技術

中垣 隆雄 教授 (理工学術院 創造理工学部)
東芝で開発された「リチウムシリケート(Li4SiO4)」は、600℃でCO2を吸収し、800℃以上でCO2を放出する繰り返し使用可能な固体吸収材である。水蒸気の存在下で吸収速度が向上し、純CO2の分離回収が200℃程度の温度スイング操作で可能、自重の30%もの吸収容量があるなど優れた特徴を持つ。
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452
ライフサイエンス
掲載日:2013/12/25
第4587776号

血液シミュレータ及び流れ変換装置

梅津 光生 教授 (理工学術院 創造理工学部 総合機械工学科) (当時)
大動脈流と流れ状態が異なる冠動脈流を正確に再現でき、かつ、当該流れの状態で適用される人工臓器、医療機器、手術法等に対する各種評価を正確に行うことのできるシミュレーション装置。この装置により、動脈硬化等の治療に用いるステント(血管拡張具)の性能評価や冠動脈の吻合に関する評価等の...
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94
情報通信
掲載日:2013/12/25
第4165898号

文章評価装置及び文章評価プログラム

アントニ ローレンス 教授 (理工学術院 創造理工学部 英語教育センター)
英作文の解答文の評価を、実情に沿って客観的にコンピュータ化して行う学習システム。英作文の正解文と解答文の間で、同一位置における単語の同一性の判断のみならず、他の独自の要素により、多様な評価を行う。
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2024-0206-01
ライフサイエンス
掲載日:2024/02/06

温度応答性蛍光ナノ粒子を用いる多項目抗原同時検出法

武岡 真司 教授 (理工学術院 先進理工学部)
共同研究者:宗 慶太郎 上級研究員
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2023-1025-01
ライフサイエンス
掲載日:2023/10/25

酵素を複合化した高分子ファイバー・センサ~気相での保存と使用ができ、生体ガスをイメージングする~

武田 直也 教授 (理工学術院 先進理工学部)
◆ 酵素を自家蛍光が低い水溶性高分子に混合して電荷紡糸のみで作製。◆ ガス透過性に適したファイバー・メッシュ状センサ。◆ 気相で保存しそのまま使用できる。 まずエタノールガスの検出を実施。
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2023-0127-03
ナノ・材料
掲載日:2023/01/27

気相で保存できそのまま使える高分子とタンパク質の複合化分子認識・センシング材料の開発

武田 直也 教授 (理工学術院 先進理工学部)
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2023-0127-02
ナノ・材料
掲載日:2023/01/27

大量センサへ配線レスで給電する素子の開発

柳谷 隆彦 教授 (理工学術院 先進理工学部)
共同研究者:石井 直輝
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2281
ものづくり技術
掲載日:2022/05/02
特開2022-34959

酢酸の製造方法

松方 正彦 教授 (理工学術院 先進理工学部)
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2022-0203-09
ナノ・材料
掲載日:2022/02/03

低損失テーパ光ファイバと高Q値微小光共振器

青木 隆朗 教授 (理工学術院 先進理工学部)
◆ 独自の技術を用いて、99.7% 以上の透過率を持つ低損失のナノ光ファイバーの開発に成功◆ さらに、ナノ光ファイバーとファイバーブラッグ格子(FBG)を組み合わせた「ナノ光ファイバー共振器QED」を 開発。これにレーザー冷却・トラップされた単一原子を結合させることで、世界で初めて全ファイバー...
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2022-0203-08
ナノ・材料
掲載日:2022/02/03

「ナノ光ファイバー共振器 QED」を用いた量子コンピュータの開発

青木 隆朗 教授 (理工学術院 先進理工学部)
◆ 独自技術の「ナノ光ファイバー共振器QED」を使った分散型量子コンピュータを提案◆ 独自の共振器は光の光子や原子を量子ビットとして取り扱う。この光ファイバーに組み込んだユニットの一つひとつが量子コンピュータとなり、一般的な光ファイバと同じように接続可能
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2022-0203-04
ナノ・材料
掲載日:2022/02/03

Ag エアロゲル膜・界面接合材料 界面を電気的・熱的・機械的に、容易に安定に繋ぐ

野田 優 教授 (理工学術院 先進理工学部)
◆ Ag粒子が連なるユニークなエアロゲル構造◆ Agのみで構成、低温で焼結してバルク化、電気的・熱的・機械的に界面接合、高耐熱◆ 少量のAg (~10 mg/cm2, ~1 JPY/cm2)で短時間・高収率で作製可能
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2022-0203-03
ナノ・材料
掲載日:2022/02/03

単層カーボンナノチューブの火炎合成法

野田 優 教授 (理工学術院 先進理工学部)
◆ 予混合火炎によるガス吸熱と触媒原料の瞬間分解◆ 炭素源との急速混合、触媒とCNTの高密度発生→直径1 nmの単層CNTの連続合成
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