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2011-1027-01
ライフサイエンス
掲載日:2011/10/27

人工赤血球の製造法

酒井 宏水 客員上級研究員 (研究院(研究機関) 重点領域研究機構) (当時)
酸素を結合するヘモグロビンを脂質膜で包んだ人工赤血球の製造方法。 (a)血液型が無い、(b)ウィルスなど感染源が排除されている、(c)室温で2年以上安定、(d)大量投与しても代謝系を経て分解排泄される、(e)血漿中に均一分散して、赤血球が到達できない末梢組織まで酸素を供給する、(f)出血性ショッ...
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2011-0930-01
ライフサイエンス
掲載日:2011/09/30

コラーゲンを基盤とした創薬

小出 隆規 教授 (理工学術院)
・ コラーゲン様3重らせん構造を持つ超分子マテリアル ・ コラーゲン様3重らせんペプチドのライブラリー(約800種) ・ コラーゲン―生体高分子結合阻害化合物のスクリーニング手法:(384wellプレートのハイスループットスクリーニング系を確立)
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2011-0915-04
ライフサイエンス
掲載日:2011/09/15

サリドマイドの神経細胞に対する新たな薬理効果

澤村 直哉 上級研究員 (理工学術院 大学院先進理工学研究科) (当時)
サリドマイドの鏡像異性体、誘導体、代謝産物が神経細胞においてそれぞれどのような作用機序で、薬理効果の違いをもたらすかについての分析。
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2011-0915-02
ライフサイエンス
掲載日:2011/09/15

慢性骨髄増殖性疾患の診断方法 ~JAK2遺伝子変異の定量解析方法~

常田 聡 教授 (理工学術院)
JAK2遺伝子変異の定量的な解析手法を有している。蛍光プローブを用いており、正確・迅速なcMPD診断が可能である。
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2011-0915-01
ライフサイエンス
掲載日:2011/09/15

細胞内分子動態解析

井上 貴文 教授 (理工学術院)
ランダムスキャン方式2光子励起顕微鏡を用いて、細胞内分子の動態を測定できる。特に神経細胞のシナプス可塑性メカニズムに関わる、カルシウムイオン(Ca2+)やリン酸化酵素、受容体などのタンパク質を対象としている。
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