「音楽」による人間とロボットの交流
背景
◆楽器演奏ロボットが演奏技術向上の機会を提供(Fig.1)
◆演奏には創造性と技術の両方が必要
◆演奏者間で言語によらないコミュニケーションが必要
◆演奏には創造性と技術の両方が必要
◆演奏者間で言語によらないコミュニケーションが必要
シーズ概要
◆楽器演奏ロボットには共演者との意思疎通能力が必要(Fig.2)
◆言語以外の方法での意思疎通が必要
◆マルチセンサ:多種の情報をリアルタイムに同時取得(Fig.3)
◆言語以外の方法での意思疎通が必要
◆マルチセンサ:多種の情報をリアルタイムに同時取得(Fig.3)
優位性
◆楽器演奏ロボットは共演者に応じて演奏をアレンジ可能
◆楽器演奏ロボットと人間による合奏が可能(Fig.4)
◆楽器演奏ロボットは指揮者やダンサーとも共演が可能
◆楽器演奏ロボットと人間による合奏が可能(Fig.4)
◆楽器演奏ロボットは指揮者やダンサーとも共演が可能
応用・展開
◆楽器演奏ロボットと人間による自然な共演
◆人間⁻楽器演奏ロボット間での共創的芸術表現
◆人間-ロボット間の非言語的意思疎通の好事例
◆人間⁻楽器演奏ロボット間での共創的芸術表現
◆人間-ロボット間の非言語的意思疎通の好事例
資料
共同研究者
コセンティノ サラ
他のシーズ
掲載日:
2015/12/15