2024-0206-02
ナノ・材料
掲載日:2024/02/06
「埋もれた界面」の計測技術 SERSを用いたプラズモンセンサ及び測定システム
本間 敬之 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
2016-0203-05
ナノ・材料
掲載日:2016/02/03
「埋もれた界面」の計測技術 - SERSを用いたプラズモンセンサ及び測定システム
本間 敬之 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
◆ナノスケールでの固液界面など材料表面から埋もれた界面や原子レベルの化学構造変化が測定可能
2015-0303-04
ナノ・材料
掲載日:2015/03/03
自己組織化膜(SAM)を用いた電鋳技術
本間 敬之 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
共同研究者:齋藤 美紀子 上級研究員
・無電解Ni系で良好な電鋳金型形成・ナノサイズかつ複雑な形状を精巧に実現
2014-0122-02
ナノ・材料
掲載日:2014/01/23
新規なプラズモンセンサ及びラマン分光法を用いた界面計測技術
本間 敬之 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
・表面プラズモンセンサと表面増強ラマン散乱を応用したラマン分光法による界面計測技術・新規なナノ構造の「反射型プラズモンセンサ」を開発・測定物に対応した自由なセンサ部の設計が可能・固液界面を深さ分解能0.1nm以下、非破壊での観察を実現
2013-0130-06
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30
ヒト声帯モデルに基づく音声合成技術
誉田 雅彰 教授 (スポーツ科学学術院 スポーツ科学部) (当時)
発話において音声が生成されるメカニズムの力学的・音響的解析聴覚・触覚から発話系へのフィードバックの分析、感情的な音声・病的音声の声質生成機構の解明音声情報生成技術の開発、発話獲得メカニズムの分析
2013-0130-05
情報通信
掲載日:2013/01/30
スポーツ映像のデータベース化、2次映像の自動生成、動作・戦略分析
誉田 雅彰 教授 (スポーツ科学学術院 スポーツ科学部) (当時)
スポーツ映像(主にサッカー)をもとにした、コンピュータ処理可能なスポーツ映像データベース競技映像・選手やボールの動きなどの自動認識技術、手や足の動作に対するキネマティクス解析、動作予測のための統計的手法の開発、剛体リンクモデルや骨格筋モデルの構築
2016-1024-01
ライフサイエンス
掲載日:2016/10/24
生体組織の空間オミクス解析を可能にする微小組織採取システム
細川 正人 准教授 (研究院(研究機関) ナノ理工学研究機構)
共同研究者:竹山 春子 教授 、神原 秀記 招聘研究教授
◆ 微小組織を高速・自動的に採取するシステムを開発◆ 顕微鏡像から指定した組織領域を連続的に採取◆ 組織片はプレートに回収され、様々な解析に利用可能
異種接合材の純モード 層間破壊靱性評価試験法の開発
細井 厚志 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
◆ DCB試験の応用 ◆ 異種材接合に伴う混合モードの影響を除去◆ 熱残留応力の影響をキャンセル◆ 正確なモードⅠ層間破壊靱性の評価
2020-1124-02
ナノ・材料
掲載日:2020/12/17
異種接合材の純モード 層間破壊靱性評価試験法の開発
細井 厚志 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
◆ DCB試験の応用 ◆ 異種材接合に伴う混合モードの影響を除去◆ 熱残留応力の影響をキャンセル◆ 正確なモードⅠ層間破壊靱性の評価
2020-0131-07
ナノ・材料
掲載日:2020/02/06
3Dナノ界面を有する異種材料接合技術
細井 厚志 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
◆ Al表面上の3Dナノ構造の作製◆ シランカップリング処理による接合強度の向上◆ CFRTPとAlのホットプレスによる直接接合◆ せん断強度及び破壊靭性の評価
3Dナノ構造界面を有する異種材直接接合
細井 厚志 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
◆ 熱可塑性炭素繊維強化複合材料(CFRTP)の自動車車体への適用及び、生産性,リサイクル性,燃費の向上◆ マルチマテリアル化によるCFRTPとアルミニウム合金(Al)の接合技術開発◆ Al表面上のナノスパイク構造(NSS)の作製◆ CFRTPとAlのホットプレスによる直接接合◆ シランカップリング処理による接着強...
2017-0223-07
ものづくり技術
掲載日:2017/02/23
熱処理による金属材料の疲労き裂治癒
細井 厚志 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
共同研究者:藤田 耕平 、川田 宏之 教授
◆ き裂先端近傍では約90%の疲労き裂治癒を実現◆ 約75%の静的引張強度の回復を実現 ◆ 真空加熱による酸化膜除去及び塑性誘起き裂閉口、原子拡散による疲労き裂治癒
2017-0223-06
ものづくり技術
掲載日:2017/02/23
3Dナノ構造界面を有する異種材直接接合
細井 厚志 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
共同研究者:阿部 暉 、川田 宏之 教授
◆ Al表面上のナノスパイク構造(NSS)の作製◆ CFRTPとAlのホットプレスによる直接接合◆ シランカップリング処理による接着強度の向上
2013-0130-18
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30
下肢運動機能の解析に基づいた設備や装具の開発
藤本 浩志 教授 (人間科学学術院 人間科学部)
視覚障がい者誘導用ブロックや傾いた障がい物などが、健常者・高齢者・けがをした人たちの歩行に与える影響の分析(歩行における負担やつまずく危険の検討)。歩行における足部の構造(土踏まずなど)や力学的特性の解明床材の特性に着目した視覚障がい者への情報提供手法の評価と提案
2013-0130-17
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30
皮膚感覚特性を利用したインターフェース
藤本 浩志 教授 (人間科学学術院 人間科学部)
視覚障がい者への情報提示設計接触面積の違い、層構造や硬さ(ヤング率)、滑りやすさ、など様々な触覚センシングの特性分析と、それを活用したデバイスの提案振動刺激がもたらす上腕伸展錯覚の分析
2015-0303-02
ライフサイエンス
掲載日:2015/03/03
静的ストレッチングの評価手法
藤江 正克 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
・筋緊張の定量的評価・緊張緩和の発生を検出・簡易な押込み反力計測
2015-0303-01
ライフサイエンス
掲載日:2015/03/03
ロボットによる乳がん診断・治療支援
藤江 正克 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
・触診のように体表からがんの位置や硬さを計測・圧迫プローブを用いて,治療針でがんを精確に穿刺
2015-0302-01
ライフサイエンス
掲載日:2015/03/02
立脚期を対称化する歩行リハビリロボット
藤江 正克 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
・立脚期を対称化するロボット・リアルタイムに立脚期を提示・左右のベルトの速度差により立脚期を対称化