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2013-0130-02
情報通信
掲載日:2013/01/30

在室・行き先情報提示版(DoorMSNGR)(独自開発)

畠山 卓朗 教授 (人間科学学術院 人間科学部) (当時)
●研究フェーズ:応用開発研究、実用化・製品化研究 出先(会議,国内外出張先など)からスマートフォンを用いて容易に行き先表示・戻り日時を変更することができる情報提示板。
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2013-0130-01
情報通信
掲載日:2013/01/30

聴覚障がい学生の講義への参加感を高めるノートテイク支援システム

畠山 卓朗 教授 (人間科学学術院 人間科学部) (当時)
●研究フェーズ:応用開発研究、実用化・製品化研究 支援技術には、スウェーデンで開発されたアノトペンと呼ばれるデジタルペン技術と、大日本印刷株式会社が開発したプレゼンテーションシステム(OpenSTAGE®)が使われている。 紹介記事:http://www.waseda.jp/jp/news11/110804_ant.html
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