2013-0130-18
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30
下肢運動機能の解析に基づいた設備や装具の開発
藤本 浩志 教授 (人間科学学術院 人間科学部)
視覚障がい者誘導用ブロックや傾いた障がい物などが、健常者・高齢者・けがをした人たちの歩行に与える影響の分析(歩行における負担やつまずく危険の検討)。歩行における足部の構造(土踏まずなど)や力学的特性の解明床材の特性に着目した視覚障がい者への情報提供手法の評価と提案
2013-0130-17
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30
皮膚感覚特性を利用したインターフェース
藤本 浩志 教授 (人間科学学術院 人間科学部)
視覚障がい者への情報提示設計接触面積の違い、層構造や硬さ(ヤング率)、滑りやすさ、など様々な触覚センシングの特性分析と、それを活用したデバイスの提案振動刺激がもたらす上腕伸展錯覚の分析
2013-0130-07
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30
膝関節を中心とした外傷予防とリハビリテーション
福林 徹 教授 (スポーツ科学学術院 スポーツ科学部) (当時)
膝関節(靱帯、大腿屈筋など)外傷の受傷メカニズムの解明、診断・治療・リハビリ・予防に関わる知見
2013-0130-02
情報通信
掲載日:2013/01/30
在室・行き先情報提示版(DoorMSNGR)(独自開発)
畠山 卓朗 教授 (人間科学学術院 人間科学部) (当時)
●研究フェーズ:応用開発研究、実用化・製品化研究 出先(会議,国内外出張先など)からスマートフォンを用いて容易に行き先表示・戻り日時を変更することができる情報提示板。
2013-0130-01
情報通信
掲載日:2013/01/30
聴覚障がい学生の講義への参加感を高めるノートテイク支援システム
畠山 卓朗 教授 (人間科学学術院 人間科学部) (当時)
●研究フェーズ:応用開発研究、実用化・製品化研究 支援技術には、スウェーデンで開発されたアノトペンと呼ばれるデジタルペン技術と、大日本印刷株式会社が開発したプレゼンテーションシステム(OpenSTAGE®)が使われている。
紹介記事:http://www.waseda.jp/jp/news11/110804_ant.html