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2023-1025-03
ライフサイエンス
掲載日:2023/10/25

株式会社BioPhenoMA 早稲田大学から新規ベンチャーがスタート!

伊藤 悦朗 教授 (教育・総合科学学術院 教育学部)
◆ 質量分析法などに比べて、圧倒的に簡便で迅速。前処理はほぼ不要。低価格も実現。◆ PCRによる核酸検出(NAAT)法と比べて、死菌・生菌などの区別が容易。◆ 創薬開発の効率化・個別化医療のほか、作用機序の解明により、新たな創薬・治療ターゲットの創出や、生物医学分野の更なる進歩に貢献。
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2023-1025-02
ライフサイエンス
掲載日:2023/10/25

タンパク質の極微量定量法の検査への応用

伊藤 悦朗 教授 (教育・総合科学学術院 教育学部)
◆ タンパク質を検出するシグナルを増幅すれば極微量のタンパク質も定量できる。◆ サンドイッチELISA法とthioNADサイクリング法とを組み合わた 「酵素サイクリング改良法」を用いると極微量のタンパク質も定量できる。
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2022-1020-05
ライフサイエンス
掲載日:2022/10/20

抗がん剤の罪

伊藤 悦朗 教授 (教育・総合科学学術院 教育学部)
◆ 核酸は誰でも測定できる。しかし、本当に知りたいのは機能する極微量のタンパク質のはず。◆ 超高感度ELISA 法を適用して悪性化要因のタンパク質を検出する。
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2021-0921-01
ライフサイエンス
掲載日:2021/10/08

痛みの緩和と脳内変化

伊藤 悦朗 教授 (教育・総合科学学術院 教育学部)
◆ 痛み緩和時に左の背外側前頭前野(lDLPFC)で血流量の低下が認められた。   すなわち活性が落ちていた。      
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2020-1012-01
ライフサイエンス
掲載日:2020/10/27

COVID-19の超高感度抗原検査

伊藤 悦朗 教授 (教育・総合科学学術院 教育学部)
◆ 抗原(タンパク質)を検出するシグナルを増幅することで高感度化が可能となる。我々は、サンドイッチELISA法にチオNADサイクリング法を組み合わせて、SARS-CoV-2のS1タンパク質を検出する超高感度抗原検査法を開発した。
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2020-1012-04
ライフサイエンス
掲載日:2020/10/27

バイオディーゼル原料植物の増産に成功

富永 基樹 教授 (教育・総合科学学術院)
◆ 種子からの油脂がバイオディーゼルの原料として利用されるカメリナに着目した◆ シャジクモ-シロイヌナズナ高速型キメラミオシンXI遺伝子をカメリナで異種発現させることで,種子の増産に成功した
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2019-1021-01
ライフサイエンス
掲載日:2019/10/21

早い!簡単!正確!オンリーワンの診断を目指して

伊藤 悦朗 教授 (教育・総合科学学術院 教育学部)
◆ タンパク質そのものは増幅ができないので、得られてくるシグナルを増幅することが必要となる。そこで我々は、サンドイッチELISA法にチオ‐NADサイクリング法を組み合わせた極微量タンパク質の検出方法の開発に成功した。
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2018-1123-02
ライフサイエンス
掲載日:2018/11/23

革新的な植物増産・制御技術:原形質流動の人工制御

富永 基樹 教授 (教育・総合科学学術院)
◆ 植物共通の細胞内輸送である原形質流動の高速化の試み      ◆ 流動を発生するモータータンパク質ミオシンXIのモーターを生物界最速シャジクモミオシンXIに置換
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2018-0402-01
フロンティア ものづくり技術
掲載日:2018/04/26

視知覚の数理科学とその産業応用、特に各種画像処理技術、錯視、商用アートへの展開.

新井 仁之 教授 (教育・総合科学学術院)
共同研究者:新井 しのぶ
新井研究室では、人の視覚系が行っている脳内の情報処理を最先端の数学を使って研究し、更に画像処理、錯視(目の錯覚)、商用アートへの応用を行っています。また人の視覚を超えた超視覚システムの研究もしています。これまでに次のような発明をして、複数の特許を取得した。本研究の展開と産業応...
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