検索結果

  詳細検索を表示する
  • 1-7 / 全7件中
  • 表示数
  • 新着順
  • 研究者名順
  • 所属順
2012-1029-03
環境
掲載日:2012/10/29

無機材料を利用した水・土壌の浄化材料の開発

松方 正彦 教授 (理工学術院 先進理工学部)
有害金属全種類に対応した、経済性の高い汚染土壌の不溶化技術、水処理技術を有する
もっと読む
2012-0312-01
環境
掲載日:2012/03/12

統合化指標ELP(Environmental Load Point)による環境影響評価手法の開発

永田 勝也 教授 (理工学術院 大学院環境・エネルギー研究科) (当時)
ELP(Environmental Load Point)とは、本シーズにおいて開発を行った、LCA(Life Cycle Assessment)における統合化指標の1つである。 「エネルギー枯渇」「地球温暖化」「オゾン層破壊」「酸性雨」「資源の消費」「大気汚染」「水質温泉」「廃棄物処理問題」「生態系への影響」の9つの環境影響項...
もっと読む
2011-0920-03
環境
掲載日:2011/09/20

廃棄物からの有価物リサイクリングプロセスの構築

所 千晴 教授 (理工学術院 創造理工学部)
前処理としての各種粉砕の後、比重、電気的特性、磁気的特性、ぬれ性、形状、色彩、X線特性等、対象に沿った物理的および物理化学的特性を利用した分離法を組み合わせることによって、環境低負荷型の有価物リサイクリングプロセスを提案することができる。
もっと読む
2011-0920-02
環境
掲載日:2011/09/20

粉体シミュレーションによる粉砕・物理選別技術の最適化

所 千晴 教授 (理工学術院 創造理工学部)
粉体シミュレーションの1種である離散要素法(Discrete Element Method, DEM)を用い、装置内の各粒子の位置や速度、および粒子間や粒子・壁面間の衝突エネルギーを詳細に把握することができる。
もっと読む
2011-0920-01
環境
掲載日:2011/09/20

環境浄化プロセスの高度化

所 千晴 教授 (理工学術院 創造理工学部)
XAFSを含む詳細な固体分析技術、表面錯体モデルや反応速度論を組み込んだ地球化学シミュレーション等によって、各汚染状態に応じた最適処理プロセスの構築および条件の選定が可能である。最適プロセスの提案には、特殊粉砕や選別技術による前処理の追加、操作手順の改良、および金属回収による薬剤...
もっと読む
2011-0915-03
ライフサイエンス
掲載日:2011/09/15

微生物の新規分離培養法

常田 聡 教授 (理工学術院)
環境中の有用微生物に対する新規のハイスループットin situ培養ツールおよび分離培養手法。土中や水中などに適用し、新規の菌を一度に多数獲得することが可能である。中空糸膜を介して外系との物質移動ができるため、自然環境下のまま分離培養を行うことができる。(図参照)
もっと読む
2011-0914-01
環境
掲載日:2011/09/14

超軽量小型モビリティULV (Ultra Lightweight Vehicle)

小野田 弘士 教授 (理工学術院)
「自転車以上自動車未満」をコンセプトとした超軽量小型モビリティULVを開発している。ミニカーのカテゴリーでナンバーを取得しており公道走行が可能である。現在は、社会的な要請からEVとしての開発を深化させているが、圧縮空気やガソリン、水素等をエネルギー源とした想定したMulti-PM (Prime Mo...
もっと読む
CSVダウンロード