2011-0915-02
ライフサイエンス
掲載日:2011/09/15
慢性骨髄増殖性疾患の診断方法 ~JAK2遺伝子変異の定量解析方法~
常田 聡 教授 (理工学術院)
JAK2遺伝子変異の定量的な解析手法を有している。蛍光プローブを用いており、正確・迅速なcMPD診断が可能である。