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2022-1020-09
ライフサイエンス
掲載日:2022/10/20

細胞シート技術を用いた新規不妊治療

坂口 勝久 非常勤講師 (理工学術院 大学院先進理工学研究科)
◆ 受精卵を生着させた子宮内膜細胞シートを移植する不妊治療を提案。
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2022-1020-07
ライフサイエンス
掲載日:2022/10/20

廃棄食品からのアップサイクル培養肉の生産

坂口 勝久 非常勤講師 (理工学術院 大学院先進理工学研究科)
◆ 培養肉の生産にかかるコストの主要な部分は、培養液の成長因子や血清になる。(2万円/500 mL)      ◆ 廃棄肉(牛・豚・鳥・魚)をホモジナイズした抽出液を基礎培地に含有させると、 成長因子フリー、  血清フリーで筋肉細胞を大量増幅可能。廃棄食品からアミノ酸・成長因子...
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2021-0921-09
ライフサイエンス
掲載日:2021/10/08

風船様変性を伴うin vitro NASH病態モデル

坂口 勝久 非常勤講師 (理工学術院 大学院先進理工学研究科)
◆ ヒト線維芽細胞とヒト肝細胞を共培養し、温度応答性培養(UPCELL)を用いてシート状に回収  して高糖脂質環境で培養を行うと、風船様変性を伴うNASH病態肝細胞が誘導される。
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2457
社会基盤
掲載日:2021/05/14
特許第7603316号

病変状態を模擬した心臓弁等の臓器モデルの作製

岩崎 清隆 教授 (理工学術院 大学院先進理工学研究科 共同先端生命医科学専攻)
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2062
ライフサイエンス
掲載日:2020/04/14
特開2020-31538

生体外で創る血管病モデルと薬剤スクリーニングへの応用

八木 高伸 非常勤講師 (理工学術院 理工学術院総合研究所)
患者の血管病の病態に近似し、簡便かつ短期間で作製 可能で、血管組織が正常から病態へと経時間的に変化す るプロセスを解明することが可能な、ex vivoの疾患モ デルの作製方法を確立し、血管病の予防又は治療のため の薬剤のスクリーニングに利用可能な疾患モデルを提供 することを課題とする。
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2252
社会基盤
掲載日:2019/12/11

心臓弁尖作製用機器で作成した弁、縫合ガイド、および、弁尖作製用機器

岩崎 清隆 教授 (理工学術院 大学院先進理工学研究科 共同先端生命医科学専攻)
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2018-1123-04
ライフサイエンス
掲載日:2018/11/23

人工臓器作製のための人工血管ユニット

梅津 信二郎 教授 (理工学術院 創造理工学部)
共同研究者:坂口 勝久 非常勤講師 、秋元 渓 、大矢 貴史
◆ チタン線やハイドロゲルを用いて管腔構造を作製       ◆ 血管内皮細胞を接着させたチタン線を用いることで人工血管構造を作製 ◆ 作製した人工血管内へ灌流を行う
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2018-1123-03
ライフサイエンス
掲載日:2018/11/23

脳動脈瘤の再現モデル装置

八木 高伸 非常勤講師 (理工学術院 理工学術院総合研究所)
共同研究者:坂口 勝久 非常勤講師
◆ 脳動脈瘤の病態を体外で再現するex vivo技術の確立  ◆ 血流負荷を作用させることにより正常から病態への過程を再現◆ 血流異常による血管の退行変性を経時的に再現・分析
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1749
社会基盤
掲載日:2015/11/05
第6590278号

血液濾過器の流れの可視化試験装置

岩崎 清隆 教授 (理工学術院 大学院先進理工学研究科 共同先端生命医科学専攻)
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939
ライフサイエンス
掲載日:2013/12/25
第5136993号

模擬狭窄血管及びその製造方法

岩崎 清隆 教授 (理工学術院 大学院先進理工学研究科 共同先端生命医科学専攻)
血管が石灰化したことによる狭窄病変状態をモデル化した人工血管およびその製造方法に関する発明。 シリコーンに炭酸カルシウム粉末を混ぜてモールドの狭窄部に塗布し、ポリエチレン樹脂製チューブで被覆した後、チューブモデル全体をシリコーンで塗布することによって、実際のヒトの狭窄血管に近...
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2011-0909-06
ライフサイエンス ものづくり技術
掲載日:2011/09/09

心臓弁の無細胞化

岩崎 清隆 教授 (理工学術院 大学院先進理工学研究科 共同先端生命医科学専攻)
異種生体弁の耐用年数を延ばす手段のひとつとして、化学処理をせずに組織無細胞化したブタ心臓弁を提供できる。独自に開発したマイクロ波照射及び生体内環境の再現(拍動による界面活性剤の流量・圧力制御)により、組織自体に傷を付けないため高い強度のまま無細胞化した組織を得られる。さらに、...
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2011-0909-05
ライフサイエンス ものづくり技術
掲載日:2011/09/09

ステントの耐久性試験装置と評価方法

岩崎 清隆 教授 (理工学術院 大学院先進理工学研究科 共同先端生命医科学専攻)
ステントを挿入する部位に極めて近いストレス環境を実現できる試験装置を開発した。ねじりと伸長変形の複合負荷を加えられ、且つ、血管モデルの力学的特性も考慮できるシステムを構築したことにより、設計の異なる様々なステントの複合的変形追従性を統一基準で計測できる。
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