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2013-0130-16
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30

注意訓練による気分障害の改善手法

熊野 宏昭 教授 (人間科学学術院 人間科学部)
うつ病によく見られる「反芻(はんすう)思考=過ぎたことを何度も思い出して苦しむこと」に着目し、注意訓練により反芻を減らす神経行動療法の開発を行っている。fMRIや光トポグラフィを利用して関連する脳部位の変化を把握することで、より患者の症状にあった治療を提供する。
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2013-0130-15
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30

脳活動測定による快適さ評価

熊野 宏昭 教授 (人間科学学術院 人間科学部)
光トポグラフィ(NIRS)による脳血流リアルタイム計測を利用することで、快適さや感情状態など主観的な状態の数値指標を提供する。より効果的な刺激条件や設計などを探索する助けとなる。
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2013-0130-13
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30

スポーツと睡眠

内田 直 教授 (スポーツ科学学術院 スポーツ科学部) (当時)
身体運動が夜間睡眠に与える影響について。睡眠を改善するためにどのような運動が適切か。うつ病の運動療法の可能性。気分の改善に運動が治療的な効果を持っているかについての研究。
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2011-0915-04
ライフサイエンス
掲載日:2011/09/15

サリドマイドの神経細胞に対する新たな薬理効果

澤村 直哉 上級研究員 (理工学術院 大学院先進理工学研究科) (当時)
サリドマイドの鏡像異性体、誘導体、代謝産物が神経細胞においてそれぞれどのような作用機序で、薬理効果の違いをもたらすかについての分析。
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