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2011-1027-01
ライフサイエンス
掲載日:2011/10/27

人工赤血球の製造法

酒井 宏水 客員上級研究員 (研究院(研究機関) 重点領域研究機構) (当時)
酸素を結合するヘモグロビンを脂質膜で包んだ人工赤血球の製造方法。 (a)血液型が無い、(b)ウィルスなど感染源が排除されている、(c)室温で2年以上安定、(d)大量投与しても代謝系を経て分解排泄される、(e)血漿中に均一分散して、赤血球が到達できない末梢組織まで酸素を供給する、(f)出血性ショッ...
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2011-0915-04
ライフサイエンス
掲載日:2011/09/15

サリドマイドの神経細胞に対する新たな薬理効果

澤村 直哉 上級研究員 (理工学術院 大学院先進理工学研究科) (当時)
サリドマイドの鏡像異性体、誘導体、代謝産物が神経細胞においてそれぞれどのような作用機序で、薬理効果の違いをもたらすかについての分析。
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