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2809
ライフサイエンス
掲載日:2024/10/01

眼屈折力検査装置及び眼屈折力検査方法

岡崎 善朗 准教授 (人間科学学術院 人間科学部)
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2799
ナノ・材料
掲載日:2024/09/03

データ処理方法、データ処理装置、及びデータ処理プログラム

谷井 孝至 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
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2806
社会基盤
掲載日:2024/08/05

触覚センサ及び触覚センシングシステム

王 語詩 次席研究員
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2769
情報通信
掲載日:2024/07/29

光学素子および空中映像投影装置

岩瀬 英治 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
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2789
ライフサイエンス
掲載日:2024/07/05

切り紙グリッパー

岩瀬 英治 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
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2790
ナノ・材料
掲載日:2024/07/05

六角筒連続体の製造方法

岩瀬 英治 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
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2787
社会基盤
掲載日:2024/07/05

知覚支援システム、評価装置及びそのプログラム

岩田 浩康 教授 (理工学術院 創造理工学部)
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2764
環境
掲載日:2024/07/05

分離方法及びリチウムイオン二次電池用電極活物質のリサイクル方法

所 千晴 教授 (理工学術院 創造理工学部)
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2024-0206-04
ナノ・材料
掲載日:2024/02/06

マイクロデバイスに特化した分析機器

田中 大器 講師
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2024-0206-03
ライフサイエンス
掲載日:2024/02/06

新しい化学反応⼿法の確⽴

田中 大器 講師
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2024-0206-02
ナノ・材料
掲載日:2024/02/06

「埋もれた界面」の計測技術 SERSを用いたプラズモンセンサ及び測定システム 

本間 敬之 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
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2024-0206-01
ライフサイエンス
掲載日:2024/02/06

温度応答性蛍光ナノ粒子を用いる多項目抗原同時検出法

武岡 真司 教授 (理工学術院 先進理工学部)
共同研究者:宗 慶太郎 上級研究員
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2023-1025-07
ライフサイエンス
掲載日:2023/10/25

世界の動物輸血医療を変える人工赤血球

酒井 宏水 客員上級研究員 (当時)
◆ ウシHbを脂質膜で被覆したリポソーム型人工酸素運搬体◆ 特許技術による製造方法の確立(特許6061343号、早稲田大学)◆ と畜牛の廃棄血液の有効活用による安定的確保
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2023-1025-06
ナノ・材料
掲載日:2023/10/25

流体制御による高効率細胞トラップデバイスの開発

田中 大器 講師
◆ 独自流路構造によって細胞の単離や任意の細胞の取り出しに成功
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2023-1025-05
ライフサイエンス
掲載日:2023/10/25

細胞老化の制御による創薬:NASH, HCC治療薬を例として

千葉 卓哉 教授 (人間科学学術院 人間科学部)
◆スクリーニングの結果、非アルコール性脂肪性肝疾患/非アルコール性脂肪及び肝がんの予防・治療剤候補を同定した。
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2023-1025-04
ライフサイエンス
掲載日:2023/10/25

新奇な環状ペプチド “ジケトピペラジン(DKP)”のスマートバイオプロセスによる機能性の開発研究

原 太一 教授 (人間科学学術院 人間科学部)
共同研究者:矢野 敏史 講師
◆ 細胞内の品質管理を担うオートファジーを活性化することで、健康増進に寄与する可能性がある。◆ 開発研究によって、ある種のDKPに細胞内のオートファジーを活性化する作用を見出している。◆ オートファジーの活性化は、美容や妊活などにも機能することから、DKPの新奇の健康機能性を開拓できる。
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2023-1025-03
ライフサイエンス
掲載日:2023/10/25

株式会社BioPhenoMA 早稲田大学から新規ベンチャーがスタート!

伊藤 悦朗 教授 (教育・総合科学学術院 教育学部)
◆ 質量分析法などに比べて、圧倒的に簡便で迅速。前処理はほぼ不要。低価格も実現。◆ PCRによる核酸検出(NAAT)法と比べて、死菌・生菌などの区別が容易。◆ 創薬開発の効率化・個別化医療のほか、作用機序の解明により、新たな創薬・治療ターゲットの創出や、生物医学分野の更なる進歩に貢献。
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2023-1025-02
ライフサイエンス
掲載日:2023/10/25

タンパク質の極微量定量法の検査への応用

伊藤 悦朗 教授 (教育・総合科学学術院 教育学部)
◆ タンパク質を検出するシグナルを増幅すれば極微量のタンパク質も定量できる。◆ サンドイッチELISA法とthioNADサイクリング法とを組み合わた 「酵素サイクリング改良法」を用いると極微量のタンパク質も定量できる。
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2023-1025-01
ライフサイエンス
掲載日:2023/10/25

酵素を複合化した高分子ファイバー・センサ~気相での保存と使用ができ、生体ガスをイメージングする~

武田 直也 教授 (理工学術院 先進理工学部)
◆ 酵素を自家蛍光が低い水溶性高分子に混合して電荷紡糸のみで作製。◆ ガス透過性に適したファイバー・メッシュ状センサ。◆ 気相で保存しそのまま使用できる。 まずエタノールガスの検出を実施。
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2663
環境
掲載日:2023/07/14

情報処理装置、探査装置およびプログラム

上田 匠 教授 (理工学術院 創造理工学部)
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