諸物性がデザインできる “テーラーメイド輸送体によるDDS”

優位性

・創薬とDrug Delivery Systems(DDS)を融合させるプラットフォーム
・ナノ輸送体の物性デザインにより薬物動態を制御(独自の機能性脂質ライブラリーを使用)
・新薬開発の加速、付加価値DDS製剤の創出

背景

・投与された薬剤は全身に分布する(全身の副作用による患者のQOLの低下、薬物治療の限界)
・新薬候補化合物の80%が不適切な薬物動態特性によりドロップアウト
・各種の薬剤化合物を担持でき、目的部位に薬剤を送達するDDS担体の開発が必要

シーズ概要

・高効率で安定に薬剤化合物を輸送体に搭載するための分子集合制御技術    
・物性を制御したナノ輸送体(リポソーム)が薬剤を標的部位に特異的に集積させるDDSを実現

応用・展開

・薬剤化合物の体内動態特性を補完する新薬開発のプラットフォーム
・抗がん剤、バイオ医薬品の標的指向型DDS製剤、バイオイメージング剤(診断薬)
・次世代型theranostic製剤(治療薬と診断薬を輸送体に搭載)

資料

掲載日: 2013/10/25