見えない物質から心のストレスを見る
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about researcher 大橋 啓之 客員上級研究員 (retired)
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ナノマイクロシステム,リハビリテーション科学・福祉工学,知能ロボティクス,電子デバイス・電子機器
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アプタマー固定化半導体センシングデバイス及び非荷電分子の検出方法
- Patent No.
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学校法人早稲田大学
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日本
summary
◆ 由来の異なる多数の医学的に重要なストレス物質信号を検出
◆ 1チップ上の複数センサー信号から複数ストレス物質濃度を即時に推定
◆ 日内変動,個人の特徴を考慮したストレスマネジメントフィードバック
predominance
◆ 唾液,汗などからその場で複数のストレス物質濃度をモニター
◆ 常温での保存・使用および洗浄による再使用が可能なバイオセンサ
◆ 新開発の信号安定な集積バイオセンサを低コストシリコンファブで実現
application/development
◆ 生活の場でストレスコントロールを行うためのメンタルヘルスデバイス
◆ 職場のストレスチェックに科学的エビデンスを加えるサービスビジネス
◆ 畜産およびペット市場における物言わぬ動物のためのストレスチェッカー
collaborative inventors
逢坂 哲彌 特任研究教授 (retired) , 黒岩 繁樹 主任研究員 (retired) , 林 宏樹 講師
same researcher's seeds
posted:
2021/06/07