フェルラ酸誘導体含有組成物及びその製造方法

1860
researcher's name
affiliation
research field
生体分子化学
keyword
patent name
フェルラ酸誘導体含有組成物及びその製造方法
publication number
2018-70518
applicants
学校法人早稲田大学/学校法人麻布獣医学園/一般社団法人中央味噌研究所
region
日本

summary

本発明は、フェルラ酸誘導体を含有する医薬組成物及び食品組成物等の組成物及びその製造方法に関するものである。

effect

本発明によりエビゲノム異常制御作用及びストレスに起因する各種疾患に有効性を奏する化合物、該化合物を含有する組成物、及び該組成物を製造する方法を提供できる。

application/development

本発明の食品組成物は、機能性食品、健康食品及び食品添加剤等の全ての形態を含み、当業界に公知の通常の方法に基づいて製造することができる。健康食品としては、例えば、本発明の化合物又はその塩自体を含有する茶、ジュース、清涼飲料水、ドリンクの形で製造して飲用するようにする。機能性食品としては、例えば、飲料(アルコール性飲料を含む)、果実の加工食品(例えば、果物缶詰、瓶詰、ジャム、マーマレード等)、魚類、肉類の加工食品(例えば、ハム、ソーセージ、コンビーフ等)、パン類及び麺類(例えば、うどん、そば、らーめん、スパゲティー、マカロニ等)、菓子(キャラメル、キャンディー、飴、チューインガム、チョコレート、クッキー、ビスケット、ケーキ、パイ、スナック、クラッカー、和菓子、米菓子、豆菓子、デザート菓子等)、果汁、各種ドリンク、スープ、乳製品(例えば、バター、チーズ等)、食用植物油脂、マーガリン、植物性タンパク質、レトルト食品、冷凍食品、各種調味料(例えば、味噌、醤油、食酢、みりん、ドレッシング、ソース等)などに本発明の化合物又はその塩を添加して製造することができる。

predominance

味噌は発酵食品として古来より日本で食用され、調味料や栄養補給として役割のみならず、健康維持及び増進効果を有することが知られている。味噌は、発酵によって原料中の成分から生じた多くの代謝産物が含まれており、これらが多様な生理作用にも関わると考えられている。味噌を長期間摂取することやその成分の積極的利用は健康で快適な生活をサポートする。

purpose of providing seeds

Sponsord research, Collaboration research, Technical consultation, IP licensing

collaborative inventors

塩田 邦郎 客員上級研究員 , 新井 大祐 講師 , 中村 文彬 , 松原 英祐 , 本多 芳孝 , 菊水 健史

posted: 2018/07/13