表題番号:2025R-035
日付:2026/03/12
研究課題電磁デバイスの導体レイアウトを対象としたデータ駆動型最適設計
| 研究者所属(当時) | 資格 | 氏名 | |
|---|---|---|---|
| (代表者) | 理工学術院 大学院情報生産システム研究科 | 教授 | 山崎 慎太郎 |
- 研究成果概要
本研究は、マクスウェル方程式を忠実に解く高精度電磁界解析技術と、構造最適設計分野の最新の研究成果であるデータ駆動型最適設計法を組み合わせることにより、パワエレ系のノイズフィルタであるElectro Magnetic Interference (EMI) フィルタと通信系のノイズフィルタであるマイクロ波フィルタの両方の導体レイアウト設計問題に適用可能な、高い設計自由度で高性能な解を導出する最適設計法の確立を目指すものである。
上記研究において、本年度は深層生成モデルを利用したデータ駆動型アプローチに基づく統合的レイアウト最適設計法の確立を目指し、マイクロ波フィルタを対象とした応用研究について研究を行った。具体的には、導体レイアウトの製造時誤差を考慮した上で高性能を発揮する導体レイアウト最適設計法の実現に取り組んだ。
これらの研究活動に関連して、国際会議 The 4th International Conference on Computational Engineering and Science for Safety and Environmental Problems において1件の研究発表を行った。