表題番号:2025C-596
日付:2026/03/02
研究課題運動時血圧に関わる因子の抽出
| 研究者所属(当時) | 資格 | 氏名 | |
|---|---|---|---|
| (代表者) | スポーツ科学学術院 スポーツ科学部 | 講師 | 中村 宣博 |
- 研究成果概要
- 運動時の血圧が過度に増加する者は将来高血圧となるリスクが高い。本研究では、運動時血圧に影響を及ぼす要因を明らかにすることを目的とした。本研究では、内臓脂肪および皮下脂肪に着目した。対象者は40歳以上の早稲田大学の卒業生とその配偶者を対象としたWASEDA'S Health StudyのDコースに2015年から2020年に参加した方を対象とした。解析対象は1239名であった。結果として、運動時の収縮期血圧は腹部皮下脂肪面積(r = 0.144)よりも内臓脂肪面積(r = 0.387)と関連が強いことが示唆された。