表題番号:2025C-411 日付:2026/04/02
研究課題LLMとフィールド実験を活用した企業のエビデンス・ベースドの意思決定手法に関する研究
研究者所属(当時) 資格 氏名
(代表者) 商学学術院 大学院経営管理研究科 准教授 牧 兼充
(連携研究者) アラバマ大学 Professor Michael Price
(連携研究者) U.C., Sandiego Assistant Professor Eric Floyd
研究成果概要
日本企業においてフィールド実験が普及しない要因としては、ランダム化によるフェアネスに関する誤解、実験という言葉への違和感、因果関係と相関関係の区別などのリテラシーの欠如、サイエンスへの信頼の低さなどが考えられる。
日本におけるサイエンス・リテラシーの有無を検証するために、Michael Price教授(アラバマ大学)、Eric Floyd准教授(UCサンディエゴ)と連携し、サーベイ実験の設計を行なった。現在そのサーベイ実験の予算を確保し、近日中に実施予定である。
その他、過去に日本企業2社とフィールド実験を行ってきた。その経験を通じて明らかになった日本企業のフィールド実験を行うことの課題については、一橋ビジネスレビューの特別号に論考としてまとめた。