表題番号:2025C-212 日付:2026/02/13
研究課題ラグビー競技におけるアンチ・ドーピング意識に関する研究
研究者所属(当時) 資格 氏名
(代表者) スポーツ科学学術院 スポーツ科学部 教授 秋本 崇之
研究成果概要
日本国内でのアンチ・ドーピング規則違反例はラグビーにおいてもほとんどないが,世界的にはラグビーは,アンチ・ドーピング規則違反において「ハイリスク・スポーツ」に分類されている.このような状況となっている背景には様々な理由が考えられているが,1つには日本国内で育成された選手のドーピングに対する意識が他国の選手と異なっていることが予想される.
そこで本研究では,まず国内で育成されている選手のアンチ・ドーピングに対する意識を調査するために,日本国内の大学の3地域リーグの上位リーグに所属する大学の選手を対象に,アンチ・ドーピング意識に関するアンケート調査を実施した.アンケートは対面,あるいはオンラインで行われた各大学へのアンチ・ドーピング研修会後に実施した.