表題番号:2025C-190
日付:2026/02/08
研究課題科学コミュニケーションを取り入れた地球科学アウトリーチの実践的研究
| 研究者所属(当時) | 資格 | 氏名 | |
|---|---|---|---|
| (代表者) | 人間科学学術院 人間科学部 | 教授 | 山田 和芳 |
- 研究成果概要
- 本研究では、科学コミュニケーションを取り入れた地球科学アウトリーチの実践的研究をおこなった。科学リテラシー涵養活動目標は、具体的に、「感じる」、「知る」、「考える」、「行動する」の四つに分類される。現在課題となっていることのひとつとして、「考える」「行動する」を目標としたプログラムが少ない、という問題点が挙げられる。そのため、本研究においては、この問題点を解決する一つの方法を提示するため、フィールドと座学をセットにした新しい独自の教育普及プログラムを作成して実践した。その結果、今回のイベントでは、静岡市において安倍川の扇状地を題材にして大人向けに「考える」「行動する」を目標にした行動変容をともなうサイエンスイベントを行うことが出来たと考える。本研究で開発したプログラムを他の地域やテーマに展開することで、科学リテラシーの向上に貢献したい。