表題番号:2025C-184 日付:2026/03/20
研究課題服飾史からみる19-20世紀初頭フランスにおけるブランドビジネスの生成
研究者所属(当時) 資格 氏名
(代表者) 社会科学総合学術院 社会科学部 教授 朝倉 三枝
研究成果概要
申請者は2024年4月に早稲田大学に着任したが、前任校で使用していた老朽化の進んだパソコンを処分した上で着任したため、研究室には備え付けのパソコンがない状況であった。そのため、本特定課題(研究基盤形成)の、「本学における研究活動および外部資金による研究活動を基礎的かつ補完的に支援する」という目的に照らし、研究室に設置するパソコンを新たに購入した。これにより、研究環境が改善され、研究の効率的な遂行が可能となった。なお、「服飾史からみる19-20世紀初頭フランスにおけるブランドビジネスの生成」という研究テーマに取り組むにあたり、本年度はとりわけ名前のブランド化という観点に注目し、19世紀半ば以降、20世紀初頭にかけメゾンを大きく成長させたウォルトやポワレ、ランバン、シャネル等に関して文献調査および情報収集に取り組んだ。また、シャネルに関しては、これまで言及がほとんどされてこなかったテキスタイル会社「ティッシュ・シャネル」に関して、新たな資料を複数、見出すことができた。