表題番号:2024R-047
日付:2026/04/03
研究課題スポーツイベントの開催地住民への長期的効果の検討
| 研究者所属(当時) | 資格 | 氏名 | |
|---|---|---|---|
| (代表者) | スポーツ科学学術院 スポーツ科学部 | 教授 | 松岡 宏高 |
- 研究成果概要
スポーツイベントにはその開催効果として、開催地住民のスポーツ参加の促進や地域創生への貢献が期待されている。この期待の高まりとともに、イベントの社会的効果や人々への影響の解明を試みる研究が多くみられるようになったが、追跡調査の困難さから比較的短期間の影響の解明に留まっており、長期的な影響については検討の余地がある。本研究の目的は、スポーツイベントによる開催地市民・国民のスポーツへの関心・関与に対する長期的な効果を明らかにすることである。具体的には、2017年の冬季アジア札幌大会、および2021年に開催されたオリンピック・パラリンピック東京大会、それぞれ市民・国民が認識した個人的及び社会的効果に関して既に収集済みのデータと対応するように、大会開催5年以上後の影響を確認するためのデータ収集の準備を進めている。なお、本研究テーマに関連する研究成果については、国際誌において出版された。