表題番号:2018B-301
日付:2019/04/08
研究課題総括班
研究者所属(当時) | 資格 | 氏名 | |
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(代表者) | スポーツ科学学術院 スポーツ科学部 | 教授 | 川上 泰雄 |
(連携研究者) | 理工学術院 | 教授 | 上杉 繁 |
(連携研究者) | スポーツ科学学術院 | 教授 | 鈴木克彦 |
(連携研究者) | 重点領域研究機構 | 次席研究員 | 田中史子 |
(連携研究者) | スポーツ科学学術院 | 次席研究員 | 山岸卓樹 |
(連携研究者) | 重点領域研究機構 | 研究助手 | 永吉俊彦 |
(連携研究者) | 重点領域研究機構 | 研究助手 | 戚 维璜 |
(連携研究者) | スポーツ科学学術院 | 研究助手 | アドゥアヨム アヘゴ アクエテビ |
- 研究成果概要
- 科学研究費新学術領域(研究領域提案型)の再申請に向けて、国内外の研究グループの連携充実とグループ拡大に向けての準備を行った。メールベースでの情報のやりとりに加えて、実際に顔を合わせて、時間をかけてじっくりと討議をすることによって、これまでの申請(不採択)に磨きをかけた研究計画の策定を行った。結果的に、グループの拡大と研究計画の充実につながる活動を遂行することができた。奏功した進め方として、参画メンバーが顔を合わせる「研究合宿」と、参画メンバーを含むでコンソーシアム活動の相乗効果をあげることができる。残念ながら諸事情により申請に至ることができなかったが、次年度に申請をするための基盤は完成した。