表題番号:2006B-255 日付:2011/05/23
研究課題感性商品開発のためのマーケティング方法論の構築
研究者所属(当時) 資格 氏名
(代表者) 大学院アジア太平洋研究科 教授 長沢 伸也
研究成果概要
 「感性を活かしたものづくり」「感性に訴えるものづくり」のための方法論を確立することを目的として研究を実施した。マーケティング情報として、感性情報を体系的に収集し、処理・分析して商品企画・設計を支援するマーケティング情報システムのプロトタイプの構築として、主に「経験価値ものづくり」を体系化した。また、建前(理性)では必要性理解しているものの、本音(感性)では避けている廃棄物ビジネスについても研究を実施した。