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2015-1022-01
ライフサイエンス
掲載日:2015/10/22

体内時計をターゲットにした機能性表示食品開発

柴田 重信 教授 (理工学術院 先進理工学部) (当時)
・ 細胞評価系で、大規模スクリーニングを行う(fig.1)・ 振幅、位相、周期に効くものを選択・ 朝食用、夕食用の機能性食品成分のスクリーニング(fig2)・ 動物とヒトの時計遺伝子で振幅、位相、周期を評価する(fig.3)
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