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2013-1017-01
ライフサイエンス
掲載日:2013/10/25

非侵襲メラノーマ診断支援システム

宗田 孝之 教授 (理工学術院)
・非侵襲的方法によるメラノーマの早期発見・色素分子レベルの情報に基づく客観的かつ定量的な診断支援
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2011-1028-01
ライフサイエンス
掲載日:2011/10/28

肝内代謝制御機構とその破綻による疾患発症メカニズムの解明

合田 亘人 教授 (理工学術院)
細胞内低酸素応答機構の中心分子である転写制御遺伝子Hypoxia inducible factor (HIF)-1についての知見を有する。肝実質細胞における低酸素応答の破綻がアルコール性および非アルコール性脂肪肝の発症や進展に係わっていることを見出した。特に、アルコール性脂肪肝発症メカニズムにHIF-1による脂肪...
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2011-0930-01
ライフサイエンス
掲載日:2011/09/30

コラーゲンを基盤とした創薬

小出 隆規 教授 (理工学術院)
・ コラーゲン様3重らせん構造を持つ超分子マテリアル ・ コラーゲン様3重らせんペプチドのライブラリー(約800種) ・ コラーゲン―生体高分子結合阻害化合物のスクリーニング手法:(384wellプレートのハイスループットスクリーニング系を確立)
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2011-0915-03
ライフサイエンス
掲載日:2011/09/15

微生物の新規分離培養法

常田 聡 教授 (理工学術院)
環境中の有用微生物に対する新規のハイスループットin situ培養ツールおよび分離培養手法。土中や水中などに適用し、新規の菌を一度に多数獲得することが可能である。中空糸膜を介して外系との物質移動ができるため、自然環境下のまま分離培養を行うことができる。(図参照)
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2011-0915-02
ライフサイエンス
掲載日:2011/09/15

慢性骨髄増殖性疾患の診断方法 ~JAK2遺伝子変異の定量解析方法~

常田 聡 教授 (理工学術院)
JAK2遺伝子変異の定量的な解析手法を有している。蛍光プローブを用いており、正確・迅速なcMPD診断が可能である。
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2011-0915-01
ライフサイエンス
掲載日:2011/09/15

細胞内分子動態解析

井上 貴文 教授 (理工学術院)
ランダムスキャン方式2光子励起顕微鏡を用いて、細胞内分子の動態を測定できる。特に神経細胞のシナプス可塑性メカニズムに関わる、カルシウムイオン(Ca2+)やリン酸化酵素、受容体などのタンパク質を対象としている。
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2011-0914-03
環境
掲載日:2011/09/14

未利用木質バイオマスからのバイオオイル製造および利活用ネットワーク

小野田 弘士 教授 (理工学術院)
急速熱分解による木質バイオマスからのバイオオイル製造技術やガス化とバイオオイル化を組み合わせたマルチなエネルギー供給に対応した知見を保有している(プラントメーカーとの共同研究により実用段階に達している)。その他、バイオオイルの性状に対応した流通・保管、燃焼性等に関する知見を有...
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2011-0914-02
環境
掲載日:2011/09/14

家庭における環境配慮行動支援システムおよびプログラム

小野田 弘士 教授 (理工学術院)
照明や空調等の自動制御を基本とした従来型のHEMS、BEMSとは異なり、人(入居者、従業員等)のライフスタイルやワークスタイルに着眼した環境配慮型行動支援システムおよびプログラムである。人の属性(年齢、性別等)や実行容易度に応じた情報提供や取得した計測データの効果的な「見せる化」を可...
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2011-0914-01
環境
掲載日:2011/09/14

超軽量小型モビリティULV (Ultra Lightweight Vehicle)

小野田 弘士 教授 (理工学術院)
「自転車以上自動車未満」をコンセプトとした超軽量小型モビリティULVを開発している。ミニカーのカテゴリーでナンバーを取得しており公道走行が可能である。現在は、社会的な要請からEVとしての開発を深化させているが、圧縮空気やガソリン、水素等をエネルギー源とした想定したMulti-PM (Prime Mo...
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2011-0908-02
情報通信
掲載日:2011/09/08

ICカードの脆弱性の解明とその対策手法の構築

戸川 望 教授 (理工学術院)
スキャンパス設計はLSI内部をランダムに張り巡らされているため本来であれば、設計者のみが知り得ることのできる秘匿情報であった。 それに対して、スキャンチェインを構成するFF(フリップフロップ)が、ランダムに接続されていてもその相対位置は変化せず、出力されるデータ順序が一定であるという...
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2011-0908-01
情報通信
掲載日:2011/09/08

極低エネルギー化を実現する統合化システムLSI設計技術

戸川 望 教授 (理工学術院)
LSIを構成する3つの要素である機能モジュール・記憶要素・制御要素に対して、「強結合」ならびに「弱結合」という新規概念による抽象化モデルを構築することで、上位工程から下位工程までを一貫した緩やかなルールを導入する。 さらに、従来の階層的な設計工程にとらわれず、導入したルールに従って...
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2011-0906-06
ライフサイエンス
掲載日:2011/09/06

新規抗リーシュマニア剤

中尾 洋一 教授 (理工学術院)
抗リーシュマニア活性を有する新規化合物 「クリスタキセニシンA」
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2011-0906-05
ライフサイエンス
掲載日:2011/09/06

医薬品素材としての海洋天然化合物 ケミカルエピジェネティクス研究のツールとして

中尾 洋一 教授 (理工学術院)
海洋生物サンプル:海綿・腔腸・原索・棘皮・軟体動物など1500種類以上多様な採取地域:日本(南西諸島、九州沿岸、伊豆諸島、佐渡、三陸海岸、千島列島)、ミクロネシア、ヴェトナム海洋天然化合物:新規および既知の海洋天然化合物ライブラリー海洋無脊椎動物抽出物ライブラリーを対象とし、抗菌...
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2023-0127-07
ナノ・材料
掲載日:2023/01/27

3Dナノ界面を有する異種材料接合技術

細井 厚志 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
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2023-0127-06
ナノ・材料
掲載日:2023/01/27

切り紙構造を用いたフレキシブル熱電発電デバイス

岩瀬 英治 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
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2023-0127-01
ナノ・材料
掲載日:2023/01/27

海水のイオン導電性を利用した海中無線通信 ~海水管,漁業用いけす内のワイヤレスリアルタイムモニタリングが可能に~

川原田 洋 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
共同研究者: 佐藤 弘隆 、正留 康太 、野本 玲於奈
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2451
環境
掲載日:2021/12/07
特開2023- 51302

薄膜熱電発電デバイス、薄膜熱電発電デバイス部品及びその製造方法

岩瀬 英治 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
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2263
ライフサイエンス
掲載日:2021/06/07
特許第7279880号

異種接合材の純モード  層間破壊靱性評価試験法の開発

細井 厚志 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
◆ DCB試験の応用 ◆ 異種材接合に伴う混合モードの影響を除去◆ 熱残留応力の影響をキャンセル◆ 正確なモードⅠ層間破壊靱性の評価  
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2237
情報通信
掲載日:2021/03/24
特開2021-22290

電気機器の動作監視、異常検出方法

小川 哲司 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
動作部と制御部を有する電気機器(フライホイール等)の制御状態監視方式であり、状態データ(制御信号等)を用いて、動作部が所定の目的状態(【例】X,100回転での運転 / Y:70回転での運転 )であることを示す特徴データ(尤度等)をパターン認識により得て抽出する状態推定器と、その特徴データを用いて...
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2020-1124-03
ナノ・材料
掲載日:2020/12/17

単一入力信号によるMEMSマイクロミラーの3次元駆動

岩瀬 英治 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
◆ 単一の駆動機構により3つの共振モードを出力◆ 3つの共振周波数を重ね合わせた一つの信号の入力によって3次元に駆動
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