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2022-1020-05
ライフサイエンス
掲載日:2022/10/20

抗がん剤の罪

伊藤 悦朗 教授 (教育・総合科学学術院 教育学部)
◆ 核酸は誰でも測定できる。しかし、本当に知りたいのは機能する極微量のタンパク質のはず。◆ 超高感度ELISA 法を適用して悪性化要因のタンパク質を検出する。
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2021-0921-01
ライフサイエンス
掲載日:2021/10/08

痛みの緩和と脳内変化

伊藤 悦朗 教授 (教育・総合科学学術院 教育学部)
◆ 痛み緩和時に左の背外側前頭前野(lDLPFC)で血流量の低下が認められた。   すなわち活性が落ちていた。      
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2020-1012-01
ライフサイエンス
掲載日:2020/10/27

COVID-19の超高感度抗原検査

伊藤 悦朗 教授 (教育・総合科学学術院 教育学部)
◆ 抗原(タンパク質)を検出するシグナルを増幅することで高感度化が可能となる。我々は、サンドイッチELISA法にチオNADサイクリング法を組み合わせて、SARS-CoV-2のS1タンパク質を検出する超高感度抗原検査法を開発した。
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2019-1021-01
ライフサイエンス
掲載日:2019/10/21

早い!簡単!正確!オンリーワンの診断を目指して

伊藤 悦朗 教授 (教育・総合科学学術院 教育学部)
◆ タンパク質そのものは増幅ができないので、得られてくるシグナルを増幅することが必要となる。そこで我々は、サンドイッチELISA法にチオ‐NADサイクリング法を組み合わせた極微量タンパク質の検出方法の開発に成功した。
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1983
ライフサイエンス
掲載日:2019/01/11
特開2018-200458

サイトセルチャンバー®  コストを抑えたガラスボトム観察のためのリユーサブルディッシュ

井上 貴文 教授 (理工学術院)
◆ 多サンプル+ガラスボトムディッシュ =コスト高 ◆ ディッシュのリユーサブル化  ◆ 細胞播種部は丸カバーガラスを採用
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2011-0915-01
ライフサイエンス
掲載日:2011/09/15

細胞内分子動態解析

井上 貴文 教授 (理工学術院)
ランダムスキャン方式2光子励起顕微鏡を用いて、細胞内分子の動態を測定できる。特に神経細胞のシナプス可塑性メカニズムに関わる、カルシウムイオン(Ca2+)やリン酸化酵素、受容体などのタンパク質を対象としている。
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2018-1026-05
ナノ・材料 ものづくり技術
掲載日:2018/10/26

電子線利用微細光学パターン作製法

井村 考平 教授 (理工学術院 先進理工学部)
共同研究者:香村 惟夫 助手
◆ 電子線照射によりナノスケール光学パターンを作製◆ 高分子膜を原料とし特異な光学特性を発現◆ 電子線照射量の調整により発光特性の制御を実現
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2016-0203-04
ナノ・材料
掲載日:2016/02/03

近接場分光顕微装置

井村 考平 教授 (理工学術院 先進理工学部)
共同研究者:溝端 秀聡
◆ナノメートルの空間分解能で試料の分光特性評価が可能◆単一波長での測定に限定されていた反射観察を多波長に拡張◆「位相ステッピング法」により広帯域かつ高精度の分光測定を実現◆測定対象が不透明なものでも測定可能に
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2011-0906-02
ナノ・材料 エネルギー
掲載日:2011/09/06

貴金属ナノ微粒子(プラズモニック物質)による光エネルギー制御

井村 考平 教授 (理工学術院 先進理工学部)
所有する近接場光学顕微鏡を用いて、プラズモニック物質のプラズモンを観察・可視化するこができる。プラズモニック物質は光と相互作用することで、様々な性質を見せるが、その経過を高い時間分解能・空間分解能で観察することができる。
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2011-0906-01
ナノ・材料
掲載日:2011/09/06

近接場光学顕微鏡での物質観察

井村 考平 教授 (理工学術院 先進理工学部)
近接場光学顕微鏡を使うことで、測定範囲10~100ミクロン四方で、物質の形状に加えて「色」を観察できる。
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2457
社会基盤
掲載日:2021/05/14

病変状態を模擬した心臓弁等の臓器モデルの作製

岩崎 清隆 教授 (理工学術院 大学院先進理工学研究科 共同先端生命医科学専攻)
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2252
社会基盤
掲載日:2019/12/11

心臓弁尖作製用機器で作成した弁、縫合ガイド、および、弁尖作製用機器

岩崎 清隆 教授 (理工学術院 大学院先進理工学研究科 共同先端生命医科学専攻)
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1749
社会基盤
掲載日:2015/11/05
第6590278号

血液濾過器の流れの可視化試験装置

岩崎 清隆 教授 (理工学術院 大学院先進理工学研究科 共同先端生命医科学専攻)
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939
ライフサイエンス
掲載日:2013/12/25
第5136993号

模擬狭窄血管及びその製造方法

岩崎 清隆 教授 (理工学術院 大学院先進理工学研究科 共同先端生命医科学専攻)
血管が石灰化したことによる狭窄病変状態をモデル化した人工血管およびその製造方法に関する発明。 シリコーンに炭酸カルシウム粉末を混ぜてモールドの狭窄部に塗布し、ポリエチレン樹脂製チューブで被覆した後、チューブモデル全体をシリコーンで塗布することによって、実際のヒトの狭窄血管に近...
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2011-0909-06
ライフサイエンス ものづくり技術
掲載日:2011/09/09

心臓弁の無細胞化

岩崎 清隆 教授 (理工学術院 大学院先進理工学研究科 共同先端生命医科学専攻)
異種生体弁の耐用年数を延ばす手段のひとつとして、化学処理をせずに組織無細胞化したブタ心臓弁を提供できる。独自に開発したマイクロ波照射及び生体内環境の再現(拍動による界面活性剤の流量・圧力制御)により、組織自体に傷を付けないため高い強度のまま無細胞化した組織を得られる。さらに、...
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2011-0909-05
ライフサイエンス ものづくり技術
掲載日:2011/09/09

ステントの耐久性試験装置と評価方法

岩崎 清隆 教授 (理工学術院 大学院先進理工学研究科 共同先端生命医科学専攻)
ステントを挿入する部位に極めて近いストレス環境を実現できる試験装置を開発した。ねじりと伸長変形の複合負荷を加えられ、且つ、血管モデルの力学的特性も考慮できるシステムを構築したことにより、設計の異なる様々なステントの複合的変形追従性を統一基準で計測できる。
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2023-0127-06
ナノ・材料
掲載日:2023/01/27

切り紙構造を用いたフレキシブル熱電発電デバイス

岩瀬 英治 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
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2451
環境
掲載日:2021/12/07
特開2023- 51302

薄膜熱電発電デバイス、薄膜熱電発電デバイス部品及びその製造方法

岩瀬 英治 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
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2020-1124-03
ナノ・材料
掲載日:2020/12/17

単一入力信号によるMEMSマイクロミラーの3次元駆動

岩瀬 英治 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
◆ 単一の駆動機構により3つの共振モードを出力◆ 3つの共振周波数を重ね合わせた一つの信号の入力によって3次元に駆動
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2019-0312-06
ナノ・材料
掲載日:2019/04/22

視覚的な質感情報を提示するデバイス

岩瀬 英治 教授 (理工学術院 基幹理工学部)
◆ 色の混色と同様に,つやつやな表面とざらざらな表面を空間的に並置することで中間的な視覚的質感を提示する.◆ つやつやな表面とざらざらな表面の面積割合を変化させることで異なる中間的な視覚的質感を提示することができる
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