2016-0203-03
ナノ・材料
掲載日:2016/02/03
大強度広帯域テラヘルツ波発生手法(電磁波発生装置及びその方法)
坂上 和之 主任研究員 (付属機関・学校 高等研究所) (当時)
◆電子線による高強度広帯域テラヘルツ波発生◆電子線の傾きの利用により高効率化を実現◆広帯域性を有し、テラヘルツ分光などに有効◆テラヘルツカメラにも応答する高強度性