検索結果

  詳細検索を表示する
  • 101-120 / 全419件中
  • 表示数
  • 新着順
  • 研究者名順
  • 所属順
2013-0130-18
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30

下肢運動機能の解析に基づいた設備や装具の開発

藤本 浩志 教授 (人間科学学術院 人間科学部)
視覚障がい者誘導用ブロックや傾いた障がい物などが、健常者・高齢者・けがをした人たちの歩行に与える影響の分析(歩行における負担やつまずく危険の検討)。歩行における足部の構造(土踏まずなど)や力学的特性の解明床材の特性に着目した視覚障がい者への情報提供手法の評価と提案
もっと読む
2013-0130-17
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30

皮膚感覚特性を利用したインターフェース

藤本 浩志 教授 (人間科学学術院 人間科学部)
視覚障がい者への情報提示設計接触面積の違い、層構造や硬さ(ヤング率)、滑りやすさ、など様々な触覚センシングの特性分析と、それを活用したデバイスの提案振動刺激がもたらす上腕伸展錯覚の分析
もっと読む
2013-0130-16
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30

注意訓練による気分障害の改善手法

熊野 宏昭 教授 (人間科学学術院 人間科学部)
うつ病によく見られる「反芻(はんすう)思考=過ぎたことを何度も思い出して苦しむこと」に着目し、注意訓練により反芻を減らす神経行動療法の開発を行っている。fMRIや光トポグラフィを利用して関連する脳部位の変化を把握することで、より患者の症状にあった治療を提供する。
もっと読む
2013-0130-15
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30

脳活動測定による快適さ評価

熊野 宏昭 教授 (人間科学学術院 人間科学部)
光トポグラフィ(NIRS)による脳血流リアルタイム計測を利用することで、快適さや感情状態など主観的な状態の数値指標を提供する。より効果的な刺激条件や設計などを探索する助けとなる。
もっと読む
2013-0130-14
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30

動作エラーと運動学習の脳内処理機構

正木 宏明 教授 (スポーツ科学学術院 スポーツ科学部)
前帯状皮質(anterior cingulate cortex)の活動をエラー関連陰性電位から測定。注意や報酬に伴う学習の進行過程について、脳波や脳イメージング、TMS(経頭蓋磁気刺激法)、アイトラッカー(眼球運動計測)等を用いて分析する。
もっと読む
2013-0130-13
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30

スポーツと睡眠

内田 直 教授 (スポーツ科学学術院 スポーツ科学部) (当時)
身体運動が夜間睡眠に与える影響について。睡眠を改善するためにどのような運動が適切か。うつ病の運動療法の可能性。気分の改善に運動が治療的な効果を持っているかについての研究。
もっと読む
2013-0130-12
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30

局所的な血流制限下の筋力(加圧)トレーニング法の開発と応用

宝田 雄大 教授 (スポーツ科学学術院 スポーツ科学部)
 中長期的に局所的な血流制限下で筋収縮を繰り返す(加圧トレーニング)と、運動強度が極端に低くとも高強度の場合に匹敵する筋肥大を伴った筋力増大(①)と血管内皮機能改善(②)などを引き起こす。 さらに、加圧トレーニングでは運動開始直後から一次運動野(M1)及び皮質脊髄路の興奮性が高ま...
もっと読む
2013-0130-11
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30

スポーツスキルの解析

彼末 一之 教授 (スポーツ科学学術院 スポーツ科学部) (当時)
バッティングやピッチングなどにおいて、フルボディモーションキャプチャやフォースプレート等を用いた身体的パフォーマンス、バットスイングやボール回転、手指運動や視覚認知運動の精密測定など多様な解析手法から、軌跡の再現性等に着目したスキル評価を行っている。
もっと読む
2013-0130-10
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30

ボディ・イメージ研究に基づくコーチング技術、それらをいかしたスポーツ推進活動

彼末 一之 教授 (スポーツ科学学術院 スポーツ科学部) (当時)
実際の動きを伴わずに動作を想起する「ボディ・イメージ」中の脳活動や、自分の理想とする運動と実際の動きのギャップを計測・分析している。具体的には宙返りやけ上がり動作、皮膚感覚を伴う運動、道具を用いた動作などについて、非侵襲脳画像やバイオメカニクス測定を行っている。
もっと読む
2013-0130-09
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30

腰痛を中心とした障害の病態解明と予防方法(運動療法)提唱

金岡 恒治 教授 (スポーツ科学学術院 スポーツ科学部)
腰部をはじめとした脊椎とその隣接部位(股関節・鼠径部・肩甲帯)の受傷メカニズムの解明、診断・治療・リハビリ・予防に関わる知見。 主な競技対象は水泳競技(競泳、水球、飛び込み、シンクロ等)。
もっと読む
2013-0130-08
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30

スポーツ医学的見地を活かしたスポーツ装具の評価

福林 徹 教授 (スポーツ科学学術院 スポーツ科学部) (当時)
シネラジオグラフィーを用いた骨・関節の動態観察による解析、スポーツ医学的見地を活かした評価 主な競技対象は、サッカー(ジュニア・女子)・柔道・バスケットボール・ラグビー・ゴルフなど
もっと読む
2013-0130-07
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30

膝関節を中心とした外傷予防とリハビリテーション

福林 徹 教授 (スポーツ科学学術院 スポーツ科学部) (当時)
膝関節(靱帯、大腿屈筋など)外傷の受傷メカニズムの解明、診断・治療・リハビリ・予防に関わる知見
もっと読む
2013-0130-06
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30

ヒト声帯モデルに基づく音声合成技術

誉田 雅彰 教授 (スポーツ科学学術院 スポーツ科学部) (当時)
発話において音声が生成されるメカニズムの力学的・音響的解析聴覚・触覚から発話系へのフィードバックの分析、感情的な音声・病的音声の声質生成機構の解明音声情報生成技術の開発、発話獲得メカニズムの分析
もっと読む
2013-0130-04
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30

DNA損傷応答傷害と早老症

千葉 卓哉 教授 (人間科学学術院 人間科学部)
早老症の原因遺伝子として同定されている、DNAの複製・修復・組み換えに関与する複数のタンパク質の機能解析を通じて、DNA障害性ストレスによるゲノムの恒常性維持機構の破たんと老化促進について研究を行っている。
もっと読む
2013-0130-03
ライフサイエンス
掲載日:2013/01/30

アンチエイジング物質のスクリーニング技術

千葉 卓哉 教授 (人間科学学術院 人間科学部)
カロリー制限による抗老化作用と同等の効果をもたらす物質を探索・評価するための、スクリーニング培養細胞およびトランスジェニックマウスの系を確立している。長寿関連転写因子結合配列 (DFCR-RE; DwarFism and Calorie Restiriction-Response Element) をレポーター遺伝子(分泌型アルカリフォス...
もっと読む
2013-0130-05
情報通信
掲載日:2013/01/30

スポーツ映像のデータベース化、2次映像の自動生成、動作・戦略分析

誉田 雅彰 教授 (スポーツ科学学術院 スポーツ科学部) (当時)
スポーツ映像(主にサッカー)をもとにした、コンピュータ処理可能なスポーツ映像データベース競技映像・選手やボールの動きなどの自動認識技術、手や足の動作に対するキネマティクス解析、動作予測のための統計的手法の開発、剛体リンクモデルや骨格筋モデルの構築
もっと読む
2013-0130-02
情報通信
掲載日:2013/01/30

在室・行き先情報提示版(DoorMSNGR)(独自開発)

畠山 卓朗 教授 (人間科学学術院 人間科学部) (当時)
●研究フェーズ:応用開発研究、実用化・製品化研究 出先(会議,国内外出張先など)からスマートフォンを用いて容易に行き先表示・戻り日時を変更することができる情報提示板。
もっと読む
2013-0130-01
情報通信
掲載日:2013/01/30

聴覚障がい学生の講義への参加感を高めるノートテイク支援システム

畠山 卓朗 教授 (人間科学学術院 人間科学部) (当時)
●研究フェーズ:応用開発研究、実用化・製品化研究 支援技術には、スウェーデンで開発されたアノトペンと呼ばれるデジタルペン技術と、大日本印刷株式会社が開発したプレゼンテーションシステム(OpenSTAGE®)が使われている。 紹介記事:http://www.waseda.jp/jp/news11/110804_ant.html
もっと読む
2013-1022-06
ライフサイエンス
掲載日:2013/10/25

クエン酸濃度の迅速測定法

桐村 光太郎 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
・従来法(15分程)と異なり、数秒で測定可能・有機溶媒や高価な酵素を用いず、検出感度が高い
もっと読む
2013-1022-05
ライフサイエンス
掲載日:2013/10/25

機能性ペプチドの合成法

木野 邦器 教授 (理工学術院 先進理工学部 応用化学科)
・非リボソーム型ペプチド合成酵素(NRPS)由来のモジュールやドメインを利用したジペプチド合成・特定アミノ酸に限定されないジペプチド合成技術
もっと読む
CSVダウンロード