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2012-0313-02
エネルギー
掲載日:2012/03/13

熱交換器内におけるナノ流体による最大除熱量の増大

師岡 愼一 特任教授 (理工学術院 大学院先進理工学研究科) (当時)
熱交換器内の媒体(水)にTiO2ナノ粒子を混ぜ、蒸気発生器を数時間予備運転することにより、伝熱管内部にナノ流体が吸着し、ナノ構造が形成される。それにより、除熱量が増大する。
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2012-0315-01
環境
掲載日:2012/03/15

森林の地球温暖化軽減機能の評価

天野 正博 教授 (人間科学学術院 人間科学部) (当時)
途上国で起きている森林の地球温暖化軽減機能の評価を行う。森林減少や森林劣化の原因、地球温暖化の影響を調査し、低炭素社会を目指すための対策についての分析を行う。
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2012-0319-01
ライフサイエンス
掲載日:2012/03/19

教育利用を目指した片麻痺歩行の擬似体験装具の開発

上杉 繁 教授 (理工学術院 創造理工学部)
片麻痺者が歩行する際の主観的な経験、たとえば「動かそうと思っても動かない」「(逆に)勝手に動いてしまう」などの運動と知覚とのずれに着目し、これらの感覚を健常者も非侵襲且つ安全に擬似体験できる手法を開発した。
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2012-0321-01
環境
掲載日:2012/03/21

ナノ流体を作動液とするマイクロヒートパイプ

勝田 正文 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
銀のナノ粒子を含む作動液をマイクロヒートパイプに適用することで伝熱性能が向上する。
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2012-0614-01
環境
掲載日:2012/06/14

環境配慮商品・廃棄物ビジネスマネジメント

長沢 伸也 教授 (商学学術院 大学院商学研究科)
環境対応商品の市場性分析やプロダクト・マネジメント、廃棄物処理ビジネス等新規事業を科学的に開発するための方法論を提案する。
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2012-0618-01
ものづくり技術
掲載日:2012/06/18

循環型生産実現のためのライフサイクルシミュレーション技術

高田 祥三 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
製品の企画・開発段階で、環境負荷削減策を組み込むために、設計、製造、仕様、回収、再生といった製品ライフサイクル全体を計画・評価するための、ライフサイクルプランニング技術とライフサイクルシミュレーション技術。
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2012-0619-04
環境
掲載日:2012/06/19

良質の地域土壌を用いた省エネ低コスト型の浄化材料開発

香村 一夫 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
環境浄化資材としての火山灰土壌の活用。
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2012-0619-03
環境
掲載日:2012/06/19

廃棄物最終処分場を対象とした、都市鉱山としての評価と探査・回収技術

香村 一夫 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
最終処分場の埋立物に含まれる金属の種類・量およびその鉱物的な賦存形態の解明と、回収有望な金属類を特定する技術。電気探査を利用して、金属類が濃集するゾーンの推定が可能である。
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2012-0619-02
環境
掲載日:2012/06/19

排水中の成分除去・回収システム

平沢 泉 教授 (理工学術院 先進理工学部)
排水の持つ低濃度、多成分という特性を考え、目的成分を選択的に、かつ安定な形態で除去・回収しうるシステムとして晶析現象を利用する。
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2012-0619-01
環境
掲載日:2012/06/19

潜熱蓄熱利用システム

平沢 泉 教授 (理工学術院 先進理工学部)
液体と固体との間の相転移に伴い移動する熱エネルギー(特に、温熱)を利用する潜熱蓄熱利用システム。
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2012-0625-01
環境
掲載日:2012/06/25

海水・海砂を用いる自己充填型コンクリート

清宮 理 教授 (理工学術院 創造理工学部) (当時)
練り混ぜ水に海水、細骨材に海砂、さらに優れた流動性と適度な粘性を付与できる新規混和剤(塩分含有用増粘剤一液型高性能AE減水剤)を利用した自己充填型コンクリートを開発した。
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2012-0627-01
環境
掲載日:2012/06/27

製品価値創造における革新的課題解決法の提案

澤口 学 無期非常勤講師 (理工学術院 大学院創造理工学研究科)
価値ある新製品開発企画・新事業企画のための手法(TRIZ:発明的問題解決理論)の提案。既存製品のクオリティの継続的な向上(改善活動)をめざすのではなく、5~10年先を見据えて社会変化を捉えた付加価値向上型の非連続(ラジカル)イノベーションを目指した新製品開発の方法論を提供する。
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2012-0629-01
環境
掲載日:2012/06/29

津波・高潮に強い新しい海岸防護構造物の開発

柴山 知也 教授 (理工学術院 創造理工学部)
全国で更改期を迎える海岸防災構造物の作り換えに合わせて、新たな構造形式に変えていく必要がある。被災機構の解明、沿岸環境への影響を考慮して、新しい構造形式を提案する。
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2012-0712-07
ライフサイエンス
掲載日:2012/07/12

電界効果トランジスタセンサ

逢坂 哲彌 特任研究教授 (当時)
半導体微細加工技術を用いて作製したトランジスタ型センシングデバイス。
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2012-0712-06
ナノ・材料
掲載日:2012/07/12

ナノ粒子配列基板の製造

逢坂 哲彌 特任研究教授 (当時)
化学合成法により得られる粒径数ナノメートルの磁性粒子1つを1記録ビットとするビットパターン型垂直磁気媒体(BPM)を実現するためのナノ粒子の配列技術を提供する.図は,物理的ガイドを設けた基板上に有機分子を化学修飾して,その上にFePt粒子を並べた様子を観察したSEM像である.粒子のある程...
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2012-0712-05
ナノ・材料
掲載日:2012/07/12

低抵抗と優れた機械強度を実現するハードゴールドめっき技術

逢坂 哲彌 特任研究教授 (当時)
硬質AuNiめっき膜に炭素を導入することで、めっき薄膜の構造を非晶質化し、抵抗率を下げることなく、大幅に耐摩耗性を高めたAuNiCめっき膜作製に係る技術.
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2012-0712-04
ナノ・材料
掲載日:2012/07/12

オールウエットULSI作製プロセス

逢坂 哲彌 特任研究教授 (当時)
本技術は,シリコン基板,low-k基板,ポリイミド基板上へのバリア層形成およびその後に続く銅配線を提供する.無電解めっき法を用いて成膜したバリア膜では,6nm厚さまでの薄膜化を確認している.また無電解めっき,あるいは電気めっきを用いての微細トレンチへの銅埋め込みおよび保護層形成に成功...
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2012-0712-03
エネルギー
掲載日:2012/07/12

ラミネート型リチウムイオン二次電池の作製技術開発

逢坂 哲彌 特任研究教授 (当時)
本技術は,50~1000mAhのラミネート型リチウムイオン二次電池を供給可能なことである.研究室保有の優れたドライエア環境下(供給エア:露点<-95℃, 無負荷時室内露点-70℃)で作製するラミネートセルは,優れた組み立て機器,研究にて培ったリチウム二次電池作製のノウハウを用いることで,安定した...
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2012-0712-02
エネルギー
掲載日:2012/07/12

インピーダンス測定によるリチウムイオン電池(LIB)セルの劣化把握

逢坂 哲彌 特任研究教授 (当時)
本技術は,市販LIBのインピーダンス解析において市場での電池評価に「使える」測定法の確立を目的として、電解液の抵抗、正極・負極の界面反応、被膜、固相内のイオン拡散などの電池内部の構成を考慮しつつも最低限の因子で、幅広い周波数帯の解析に使用可能な等価回路を設計し、そのインピーダンス...
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2012-0712-01
エネルギー
掲載日:2012/07/12

リチウム二次電池用長寿命シリコン負極合成

逢坂 哲彌 特任研究教授 (当時)
本技術は,シリコンの還元析出と同時に有機溶媒が還元分解することで,ミクロなレベルでシリコンと有機無機複合体の混合物作製に成功した.得られたシリコン電極は,酸素,炭素がナノスケールで分散したアモルファスシリコンで構成され7000サイクル後においても約800mAh/g という非常に優れた差...
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