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2018-0402-01
フロンティア ものづくり技術
掲載日:2018/04/26

視知覚の数理科学とその産業応用、特に各種画像処理技術、錯視、商用アートへの展開.

新井 仁之 教授 (教育・総合科学学術院)
共同研究者:新井 しのぶ
新井研究室では、人の視覚系が行っている脳内の情報処理を最先端の数学を使って研究し、更に画像処理、錯視(目の錯覚)、商用アートへの応用を行っています。また人の視覚を超えた超視覚システムの研究もしています。これまでに次のような発明をして、複数の特許を取得した。本研究の展開と産業応...
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2013-1022-03
ライフサイエンス
掲載日:2013/10/25

生体内常在性物質による抗がん作用

並木 秀男 教授 (教育・総合科学学術院) (当時)
共同研究者:菊田 敏輝 講師 (当時)
・がん細胞に対して選択的に死滅・増殖抑制させる化合物Xを発見した・化合物Xは生体内に常在する物質であるため副作用がない
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2023-1025-03
ライフサイエンス
掲載日:2023/10/25

株式会社BioPhenoMA 早稲田大学から新規ベンチャーがスタート!

伊藤 悦朗 教授 (教育・総合科学学術院 教育学部)
◆ 質量分析法などに比べて、圧倒的に簡便で迅速。前処理はほぼ不要。低価格も実現。◆ PCRによる核酸検出(NAAT)法と比べて、死菌・生菌などの区別が容易。◆ 創薬開発の効率化・個別化医療のほか、作用機序の解明により、新たな創薬・治療ターゲットの創出や、生物医学分野の更なる進歩に貢献。
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2023-1025-02
ライフサイエンス
掲載日:2023/10/25

タンパク質の極微量定量法の検査への応用

伊藤 悦朗 教授 (教育・総合科学学術院 教育学部)
◆ タンパク質を検出するシグナルを増幅すれば極微量のタンパク質も定量できる。◆ サンドイッチELISA法とthioNADサイクリング法とを組み合わた 「酵素サイクリング改良法」を用いると極微量のタンパク質も定量できる。
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2022-1020-05
ライフサイエンス
掲載日:2022/10/20

抗がん剤の罪

伊藤 悦朗 教授 (教育・総合科学学術院 教育学部)
◆ 核酸は誰でも測定できる。しかし、本当に知りたいのは機能する極微量のタンパク質のはず。◆ 超高感度ELISA 法を適用して悪性化要因のタンパク質を検出する。
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2021-0921-01
ライフサイエンス
掲載日:2021/10/08

痛みの緩和と脳内変化

伊藤 悦朗 教授 (教育・総合科学学術院 教育学部)
◆ 痛み緩和時に左の背外側前頭前野(lDLPFC)で血流量の低下が認められた。   すなわち活性が落ちていた。      
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2020-1012-01
ライフサイエンス
掲載日:2020/10/27

COVID-19の超高感度抗原検査

伊藤 悦朗 教授 (教育・総合科学学術院 教育学部)
◆ 抗原(タンパク質)を検出するシグナルを増幅することで高感度化が可能となる。我々は、サンドイッチELISA法にチオNADサイクリング法を組み合わせて、SARS-CoV-2のS1タンパク質を検出する超高感度抗原検査法を開発した。
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2019-1021-01
ライフサイエンス
掲載日:2019/10/21

早い!簡単!正確!オンリーワンの診断を目指して

伊藤 悦朗 教授 (教育・総合科学学術院 教育学部)
◆ タンパク質そのものは増幅ができないので、得られてくるシグナルを増幅することが必要となる。そこで我々は、サンドイッチELISA法にチオ‐NADサイクリング法を組み合わせた極微量タンパク質の検出方法の開発に成功した。
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2016-1024-07
ライフサイエンス
掲載日:2016/10/24

新規脳ホルモンGnIHによる思春期早発症と生殖機能障害の新規治療法の開発

筒井 和義 教授 (教育・総合科学学術院 教育学部) (当時)
◆ 生殖機能を抑制する新規脳ホルモン(GnIH)を発見(図1)◆ 生殖機能を抑制するGnIH/GNIH作用の分子機構の解明  - GnIH/GNIHの機能低下が導く中枢性思春期早発症(図2)  - GnIH/GNIHの機能亢進が導く中枢性生殖機能障害(図3)
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2012-0614-01
環境
掲載日:2012/06/14

環境配慮商品・廃棄物ビジネスマネジメント

長沢 伸也 教授 (商学学術院 大学院商学研究科)
環境対応商品の市場性分析やプロダクト・マネジメント、廃棄物処理ビジネス等新規事業を科学的に開発するための方法論を提案する。
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2378
フロンティア ナノ・材料
掲載日:2022/07/11
特願2022-73083

画像処理方法、画像処理装置、X線回折装置およびプログラム

朝日 透 教授 (理工学術院)
本シーズは、データ分析で用いられる密度ベースクラスタリングを応用した画像処理技術に関します。本シーズによれば、平面画像を構成する各画素に対応する位置に各画素の画素値に応じた密度で点を配置し、それらの点に密度に基づくクラスタリングを実行することで、所望の画素値を有する画素が密に...
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2020-1012-06
ライフサイエンス
掲載日:2020/10/27

膵β細胞を標的とする病型を超えた新たな糖尿病治療戦略

合田 亘人 教授 (理工学術院)
◆ 機能的な膵β 細胞数の増加◆ 分化転換による新たな膵β 様細胞の創出
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2020-1012-07
ライフサイエンス
掲載日:2020/10/27

皮膚疾患診断のための色順応変換の一方法

宗田 孝之 教授 (理工学術院)
◆ 絶対的な色再現を放棄し、相対的な正しさの再現を目指す  ◆ (用途に応じた)基準色度座標を設定◆ 色画像の安定したホワイトバランスを実現
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2019-1021-08
ライフサイエンス
掲載日:2019/10/21

骨髄増殖性腫瘍の病態モニタリング

常田 聡 教授 (理工学術院)
◆ JAK2V617F変異の変異率で蛍光強度が変化する核酸プローブを使用◆ 次世代シークエンサー(NGS)と同等の定量精度◆ 変異量の微細な変化をモニター可能
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2019-1021-06
ライフサイエンス
掲載日:2019/10/21

超高感度・高速生体分子検出法

宗 慶太郎 上級研究員 (理工学術院)
共同研究者:Runkai Hu 、武岡 真司 教授
◆  検出原理をアナログ方式からデジタル方式に転換する ◆  1分子を検出できる超高感度検出プローブを開発する◆  高速1分子デジタル計数法による定量技術を実用化する
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2019-1021-03
ライフサイエンス
掲載日:2019/10/21

ゆるんだコラーゲンを標的としたセラノスティクス

小出 隆規 教授 (理工学術院)
◆ 環状化することによる標的親和性の大幅な向上◆ 構造-活性相関を用いた環状CMP(cyclic CMP, cCMP)デザインの最適化
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1983
ライフサイエンス
掲載日:2019/01/11
特開2018-200458

サイトセルチャンバー®  コストを抑えたガラスボトム観察のためのリユーサブルディッシュ

井上 貴文 教授 (理工学術院)
◆ 多サンプル+ガラスボトムディッシュ =コスト高 ◆ ディッシュのリユーサブル化  ◆ 細胞播種部は丸カバーガラスを採用
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2018-1123-07
ライフサイエンス
掲載日:2018/11/23

細胞分化調節活性を有する天然有機化合物

中尾 洋一 教授 (理工学術院)
◆ ES細胞を用いたin vitro神経分化モデル   ◆ 海洋生物・食品からの活性成分の探索
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1907
ライフサイエンス
掲載日:2018/11/13
特許第6883845号

アストロサイト分化促進用組成物

中尾 洋一 教授 (理工学術院)
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1903
ライフサイエンス
掲載日:2018/10/08
特許第6917050号

最適特性を有する非天然型タンパク質の製造方法

木賀 大介 教授 (理工学術院)
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